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キョン妹「オナニー最高」 その2

3KB ???×長門
30分後。帰り道。
みくる「明日キョン君に何て言いましょう……?」
ハルヒ「ありのまま話すわけにはいかないわね」
~~~~~~♪ ~~~~~~♪
みくる「涼宮さん、携帯……」
ハルヒ「もう誰よ、こんなときに! ん? 有希?」ピッ
有希「………………」
ハルヒ「有希、どうしたの? 珍しいわね」
有希『んっ! ンぇ……ぁあっ! え゛ぇあ……ぇあ……んっ! ふ……ああっ……!』
ハルヒ「ゆ、有希、どうしたの? 何してるの?」



有希『んぇあ゛っ! あぁあ……ンあぁああっ……!』
ハルヒ「有希、何してるの! 大丈夫!? ねえ!」
みくる「す、涼宮さん、どうしたんですか? 長門さんに何か……?」
ハルヒ「変なのよ。何か変な音しか……」
?『涼宮ハルヒか……?』
ハルヒ「!? あんた誰よ! 有希に何してるの!?」
?『聞いて分からなかったか? フェラチオだ」
ハルヒ「なっ……!」
有希『んぁ……お……ンん……ちゅじゅぢゅっ……!』
ハルヒ「有希! 今どこ!? すぐに助けに行くわ!」



有希『来たらダメ……来たら、あなたも……げぶっ!』
ハルヒ「有希っ!?」
有希『……こな……いで……がふっ! ごぶぅっ!』
ハルヒ「有希っ!」
有希『げええええええ……!』ビチャビチャ
?『こいつの家まで来い』
ハルヒ「ゆ、有希の家ね! すぐに行くわ!」
有希『……ダメ……こない……ぶぶっ! う゛ぐぅっ!』
ハルヒ「有希っ! 大丈夫!? 有希っ!」
有希『………………』



?『今すぐ来い。警察には絶対に連絡するなよ』
ハルヒ「わかってるわよ!」ピッ
みくる「……ど、どうしたんですか? 長門さんに何か……?」
ハルヒ「みくるちゃん、有希の家わかる!?」
みくる「え?」
ハルヒ「有希の家よ! 知ってる!?」
みくる「は、はい……」
ハルヒ「じゃあ案内して! 早く!」
みくる「わ、わかりました……。でも、どうして……?」
ハルヒ「歩きながら話すわ! 早く行かないと有希が……!」



1時間後。長門が住むマンション。
ハルヒ「みくるちゃん。わたしたちが30分たっても出てこなかったら警察に連絡して」
みくる「……は……はい……」
古泉「涼宮さん。朝比奈さんと一緒に待っていてくれませんか?」
キョン「ああ。どんなのが何人いるか分からないんだ。危険すぎる」
ハルヒ「寝言は寝ながら言いなさい! 犯人は私を名指ししてきたのよ!? 私いなかったら逆上するかもしれないじゃない! それで有希に何かあったらどうするのよ!?」
古泉「しかし……」
ハルヒ「いいから来なさい! 犯人をギッタンギッタンにして有希を助けるんだから!」
古泉「……わかりました」



ハルヒ「有希! どこなの!? 有希!」
古泉「いませんね……。犯人に誘拐されたのでしょうか……」
ハルヒ「そんなはず無いわ! わたしを呼び出したんだもの。絶対どこかに」
キョン「うわあああああっ!」
ハルヒ「キョン!?」 ダッ!
古泉「どうしました!?」 ダッ!
キョン「……な……長門が……」
古泉「これは……!」
ハルヒ「二人とも見たらダメッ! 出てなさい!」
有希「………………」



キョン「……古泉。どういうことだ、これは……。どうして長門が……」
古泉「……天蓋領域でしょう」
キョン「周防九曜か」
古泉「はい。並の人間に長門さんが犯されるとは思えません。おそらく彼女の仕業でしょう」
キョン「……しかし……どうして長門を……! あいつら何を考えてるんだ!?」
古泉「このような非道な手を打つとは想像もしてませんでした。申し訳ありません」
キョン「お前が謝ることじゃないだろう」
古泉「そうですが……至急、橘京子に連絡を取ります。返答次第では機関の総力を挙げて橘一派を潰します」
キョン「ああ……」
古泉「朝比奈さんや鶴屋さんにも護衛を付けましょう。彼女たちも狙われるかもしれません」

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