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イリヤ「淫蟲?」

プリズマ☆イリヤ 5KB 黒桜×イリヤ
イリヤ「何なのよ、これ! 気持ち悪いっ!」
ルビー「これは淫蟲ですね」
イリヤ「淫蟲?」
ルビー「絶対に体内に入れないでください。侵入を許せば一巻の終わりです」
イリヤ「体内に侵入……? いたっ……!」
ルビー「どうしました?」
イリヤ「首の後ろ……うっ……!?」バタリ
ルビー「イリヤさん!?」
イリヤ「か……からだ……ヘン……」
ルビー「魔力の循環が……!? イリヤさん、気を確かに持ってください! 障壁が保てなくなります!」



イリヤ「う、うん……。ぁぐ……くっ」
ルビー「そうですよ……そのままです。そのまま集中していてください」
イリヤ「はあ……はあ……。ミユは……無事かな……」
ルビー「わかりません。サファイアちゃんと一緒なら何とかなると思いますが……」
イリヤ「そうだね。ぐ――ぶっ……!? おええええええええ……!」バシャアッ
ルビー「イリヤさん!?」
イリヤ「……が……あ゛っ……。あたま……ガンガン……。おえええええ……!」バシャッ
ルビー「イリヤさん、しっかりしてください! イリヤさん!」
イリヤ「~~~~~~!?」ビクビクビクン!
桜「かわいそうな子……」



ルビー「桜さん!? あなた、イリヤさんに何したんですか!」
桜「大したことじゃありませんよ」
イリヤ「うぐぐっ……! あ……あああっ……あ――! ああ――!」ブルブル
桜「服なんて着ていられないくらい、身体が熱くて仕方ないでしょう?」
イリヤ「ミ……ミユにも……!」
桜「え?」
イリヤ「ミユにも、こんなことを……んんんっ……!」
桜「凄いですね。まだ話せるなんて……当然か。姉さんが選んだ子なんだから」
イリヤ「ううっ……はっ……! ふあっ……!」
桜「あと5分ガマンしたら美遊ちゃんのこと教えてあげます」



イリヤ「え……我慢……?」
桜「はい♪ 今から5分間オナニーするのを我慢してください。我慢できなかった場合は、この子たちの相手してもらいます」ドサリ
イリヤ「ひっ……!」
ルビー「淫蟲……こ、こんな量を1度に……?」
桜「ええ。並の魔術師なら確実に死にますけど、イリヤちゃんなら命には別状ないでしょう」
ルビー「ふざけないでください! たとえ命は無事でも精神が……!」
桜「大丈夫ですよ。あくまで我慢できなかった場合の措置ですから」
イリヤ「うぁあっ……ああ……ひぎゅううぅっ……! あ――はひっ……あはあっ……!」モミモミ
ルビー「イリヤさん、駄目ですよっ!」



イリヤ「むね……かゆいから、かいてるだけっ……! オナニーじゃないっ……!」
桜「ふふふ……かわいい言い訳ね。まあ、いいでしょう。あと4分です」
イリヤ「ううう……ルビー……何とかしてっ……! わ……わたし……!」
ルビー「無理ですっ。魔力回路が寸断されているので、全く魔術が使えません」
イリヤ「そんな……あぁうっ! う――うううううっ……! だ……だめぇ……!」モゾモゾ
桜「ギブアップですか? あと3分」
ルビー「イリヤさん、あきらめないでください! きっと美遊さんとサファイアちゃんが助けに来ます!」
イリヤ「あ……ああ……あああっ……! ミユ……ミユ……! ミユ……!」
桜「無理すると淫蟲の相手する前に壊れてしまいますよ?」
イリヤ「うる、さい……ミユが……ぜっ……たい……助けに……」



桜「それは無理ですね。彼女は今、あなたと同じように苦しんでいるから」
イリヤ「え……? う……そ……」
桜「嘘じゃありません。なぜ私が、彼女だけ何もせずに放置するんですか? アリエナイでしょう?」
イリヤ「そんなの……それじゃ……わたし……」モゾモゾ
ルビー「イリヤさん、駄目ですっ!」
イリヤ「……ごめんね……ルビー……。わた、し……はああっ!」ビクビク
ルビー「イリヤさん……」
桜「やはり無理でしたね。あと少しだったので冷や汗かいてしまいました。それでは私、失礼しますね。この子たちの面倒お願いします」
ルビー「待ちなさい! あなたは本当に……!」
桜「? 何ですか?」



イリヤ「いあアァああアッ!」ビクビクビク……シャアアアア……
桜「あらあら。おもらしなんて恥ずかしい。そんなにキモチイイの?」
イリヤ「ああ……は、あ……ンギィッ! はおおっ……!」
桜「イッたのに続けるなんてエッチな子♪ 先輩が見たら何て言うかしら? あ、そうだ。実際に見せて確かめてみましょう」パシャリ
イリヤ「い……いやあっ! こんなの……お兄ちゃんに……ひいいっ!」
桜「大丈夫ですよ。これならイリヤちゃんが魔法少女ということはバレないですから。バレるのはイリヤちゃんのオナニーが激しいことだけです」
イリヤ「やめて……やめてぇっ! そんなの……見せないでぇ……! ああんっ……!」
桜「……人と話すときくらいオナニーやめないですか、普通? オナニーしたまま話すなんて、どこまでエッチなんですか」



イリヤ「だ……だって……止まらない……! 止まらないの……! 指が……勝手に……!」
桜「そうですか。じゃあ止めてあげますね」
イリヤ「あっ……!? う……あっ……やぁ……」
桜「どうしたんですか?」
イリヤ「……せて……」
桜「え? 聞こえないですよ。もっと大きな声で言ってください」
イリヤ「……オナニー……させて……」
桜「は? 止めたかったんじゃないんですか?」
イリヤ「やめたい……やめたいけど……狂っちゃう……! やめたら……狂っちゃうよっ……!」
桜「狂いなさい」



イリヤ「……え……?」
桜「狂えばいいのよ。狂えば楽になれる」
イリヤ「狂えば……楽に……?」
桜「そうよ。アソコを指で開いて。イイものを入れてあげる♪」
イリヤ「うん……」
ルビー「駄目ですっ! 言うことを聞いたら――あっ!?」ビュンッ
桜「うるさいです。……さあ、イリヤちゃん。そのまま動かないでね……♪」
イリヤ「あ゛っ……な、中に……ああ……」ミチミチ
桜「初めてを蟲に奪われて悲しい? 嬉しい?」
イリヤ「……わ……わかんない……。なに、も……わかんな……うううっ……!」メリメリッ
桜「破瓜おめでとう♪」
イリヤ「うううっ……ああ――あああああっ! アアアアアアアアアアアアアアアッ! ~~~~~~!」

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