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愛佳「ええと・・・貴明くんと付き合うことに・・・」

5KB Toheart2 このみ×郁乃
愛佳「や、やめてくださいぃっ! やめてぇっ!」ガチャガチャガチャ
環「妹だけ裸だと可哀想でしょう。動かないで! 肌まで切っちゃうわよ」ジョキジョキ
郁乃「やめなさいよっ! バカッ! あうっ!」
このみ「小さい胸……かわいそう……」モミモミ
郁乃「アンタに言われたくないっ! ちょ、離れてよっ!」ガチャガチャガチャ!
このみ「このみはタカくんに大きくしてもらうもん」
郁乃「はあ?」
このみ「知らないの? 揉まれると大きくなるんだよ」
郁乃「そんなの迷信でしょ!? もう、何なのよっ!」
このみ「復讐、かな」



環「あなたも凄いわねえ。妹の病気を自分の恋愛に利用するなんて」
愛佳「な、何のことですかっ。わたし……そんなこと……」
環「とぼけても無駄よ。タカ坊の優しいところを利用して」
このみ「タマお姉ちゃん、そろそろイイ?」
環「そうね。ゆっくり入れるのよ。処女なんだから」
このみ「うん♪」
郁乃「な……何よ。何する気……?」
このみ「うふふ……これ。何か分かる?」
郁乃「………………?」
このみ「わからないかぁ。これはね、オチンチンの代わりだよ」



郁乃「なっ……!?」
このみ「あ。オチンチンのことは知ってるんだ。それまで知らないかと思った」
郁乃「……そ……それで、何するつもりよ……? もしかして……」
このみ「郁乃ちゃんに入れる♪」
郁乃「!?」
愛佳「だめっ! やめてっ! 絶対だめぇっ!」
環「あなたを手伝ったんだから連帯責任よ」
愛佳「な、何を言ってるんですか!? わけ分かんないです! 貴明くんに……げふっ!?」
郁乃「お姉ちゃんっ!」
環「うるさいわよ、泥棒猫。人の大事なもの盗んでおいて、寝ぼけたこと言ってるんじゃないわよ!」スドムッ!



愛佳「がぶぅっ! ぅ……ぐっ……! おえええええええええ……!」バシャアッ
郁乃「お姉ちゃんっ! あんた、何て事すんのよっ! こんな事して……ひっ! な……何……!?」
このみ「ローションだよ。ちゃんと濡らしておかないと痛いからね~~」
郁乃「そ……そんなの入るわけ無いでしょ! 馬鹿じゃないの!?」
このみ「これより小さいのは無いよ?」
環「このみ、これを入れてあげなさい」
郁乃「~~~~~~!?」
このみ「……タマお姉ちゃん、これ、大きすぎるよ……。裂けちゃうよ」
環「だからイイんじゃないの。これを入れられたら、二度とタカ坊に手を出す気は起きないでしょう」
このみ「あ、そうか」



愛佳「……や……やめてください……。そんなの……郁乃……ぐふぅっ!」
郁乃「お姉ちゃんっ!」
環「姉より自分を心配した方がいいわよ」
このみ「力を抜いててね。入れるよ~~」
郁乃「やめて……やめなさいっ! 自分が何してるか分かってるの!? こんな事してアイツが喜ぶわけ……ぎいっ……!」ミチミチ
このみ「……うるさいよ。あなたがタカくんの何が分かるの? このみたちは小さいときから、タカくんと一緒にいたんだから……!」
郁乃「ぐううっ……! いた……痛い……! 抜いてぇ……!」ミチミチ
環「何バカなこと言ってるのよ。まだ少し入っただけじゃないの。このみ、一気に入れちゃいなさい」



愛佳「やめてぇっ! やるなら私、私に……! お願いします!」
このみ「タマお姉ちゃん?」
環「却下よ。あなた処女じゃないでしょ? 妹の代役は務まらないわ。恨むなら自分を恨みなさい」
愛佳「そんな……」
環「このみ。やりなさい」
このみ「うん♪」
郁乃「あああっ……あ゛あ゛っ! あ゛――――――!」ブチブチッ
このみ「あははははははははははははははっ! 凄い凄い! 血が一杯!」
郁乃「ぐぎゃああっ……! が……! アア……あ゛――グァアッ!」ズブズブッ
環「このみ。それくらいにしておきなさい。郁乃ちゃんは病み上がりなんだから」



このみ「そうだね。じゃあ抜いてあげる♪」ズルルルルッ
郁乃「ガアアアアッ!」
愛佳「……い……郁乃……」
環「かわいそうね。こんな姉を持ったせいで酷い目に……」
愛佳「……許しません……」
環「は?」
愛佳「郁乃を酷い目に……あなたたち、絶対に許しません……!」
環「ふうん、許せないの。それで?」
愛佳「貴明くんに全て言います!」
環「そう。このみ、お尻もメチャクチャにしなさい」



愛佳「え?」
このみ「いいの、タマお姉ちゃん?」
環「いいのよ。まだ歯向かうみたいだから」
このみ「そうか。しゃあ入れちゃうね♪」
愛佳「ま……待って! お尻って……」
環「あら。アナルセックスを知らないの?」
愛佳「アナル……?」
環「お尻に男性器を挿入するの。結構キモチイイらしいわよ」
愛佳「そ、そんなこと」
環「一気に妹に追い抜かれちゃうわね。あなたも妹の後で体験してみる?」



このみ「タマお姉ちゃん、準備できたよ」
環「そう。じゃ入れなさい」
このみ「了解であります♪」
愛佳「待って! やめてぇっ! お願いだから……うごっ!?」
環「うるさいわよ。黙りなさい」
愛佳「ぶぶぅっ! ………………い゛ぐ……の゛……」ガクリ
このみ「タマお姉ちゃん、顔は駄目だよ。バレちゃう」
環「ごめんね。あまりにも鬱陶しくて」
このみ「気持ちは分かるけどね~~。ほらほら、入れちゃうよ~~」ズプ……
郁乃「う……あ……」



このみ「反応ないと面白くないね。タマお姉ちゃん、どうしよう?」
環「一気に奥まで突っ込んだら目を覚ますんじゃない?」
このみ「そうかな? よし……それじゃあ……ええいっ!」
郁乃「~~~~~~!?」ミチミチミチミチミチッ……!
このみ「おはよう、郁乃ちゃん♪」
郁乃「……がぁあ゛……。……ぐ……ぇ……え゛……」
このみ「郁乃ちゃん、おはよう。返事してよ、ねえ」ズブズブッ
郁乃「あ゛ぎぃいイィッ……! げっ……ぐ……う゛ぅ……!」
環「郁乃ちゃん。ちゃんと返事しないと、お姉さんを痛い目に遭わせちゃうわよ♪」
郁乃「……う゛……ぁあ゛……。や……やめて……。お姉ちゃん、には……」
このみ「お姉ちゃんが本当に大事なんだね、郁乃ちゃんは。タカくんに聞いていた話とは大違い」
環「タカ坊は人を見る目は無いからね。だから可愛いんだけど、こういう泥棒猫に引っかかると笑えないわね」
愛佳「う……ぐ……」
環「顔に治しようが無いくらい深くて、大きな傷を付けちゃおうか? それならタカ坊だまされないでしょう」
このみ「駄目だよ、タマお姉ちゃん。タカくん優しいから同情しちゃう」

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