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渚「業務上過失致死傷?」

5KB 芳野×渚
朋也が業務上過失致死傷罪で逮捕されてから1ヶ月後。
芳野「あいつも妙な奴だ。これほど可愛い子と同棲していたのに手を出さないとは」
親方「結婚するまでは手を出したら駄目だと思ってたんじゃない?」
芳野「いつの時代の人間ですか。……おい、どうした? 早く脱げ」
渚「あ……あの……」
芳野「ん?」
渚「下着も……ですよね……」
芳野「当然だろう」
渚「………………」
親方「やめるかい?」
渚「……いえ、やります」



5分後。
親方「お尻も胸も大きいとは言えないねえ……これは少し厳しいかな」
芳野「そうですね。しかし顔がイイので、売れないということは無いでしょう」
渚「………………」
芳野「手は背中で組め。足を開いてアソコを見せろ」
渚「……は……はい……」
親方「うん? 陰毛が無いが、これは剃っているのかな?」
渚「違います……」
芳野「まるで中学生みたいな感触だな。ロリコンなら喜ぶだろうが……」モミモミ
渚「んっ……ん……うっ……は」
芳野「もしかしてオナニーも経験ないのか?」



渚「はい」
芳野「……あきれたな。今時そんなのが存在するとは思わなかった。あいつが手を出さなかった理由が、何となく分かる」
渚「え……?」
親方「絶滅危惧種……天然記念物だね」パシャパシャパシャ
渚「あっ……!? やぁ……!」バッ
芳野「隠すな! 写真くらいでビクビクするな。DVDを売るんだぞ」
渚「で……でも……」
親方「誰か分からないよう、目に黒線を入れるから心配しないで」
渚「……は……はい……」
芳野「手を後ろに回せ。よし、そうだ」ガチャリ



渚「えっ……? な、何を……?」ガチャガチャ
芳野「それなら隠したくても隠せないだろう? いちいち中断するのは面倒だからな」
親方「そろそろ始めようか」
芳野「そうですね。おい。そこの布団に寝ろ。あお向けにな」
渚「はい……」
芳野「これだけ未開発だと、愛撫しても時間の無駄ですね」ボソボソ
親方「そうだね。いきなり入れてしまおう」ボソボソ
渚「……あの……これで……」
芳野「足を大きく開け。これ以上は無理というほど大きく」
渚「………………はい」



芳野「そのまま動くなよ」
渚「ひっ……!?」ビクンッ
芳野「ただのローションだ。動くな」
渚「……は……はい……」
芳野「自分の名前と年齢を言え。よく聞こえるように大きな声で」
渚「はい……。ふ、古河渚。19歳です」
芳野「職業は?」
渚「高校生です」
芳野「19歳で高校生?」
渚「りゅ、留年してて……んっ!」



芳野「小さなオマン○だな。指でもキツイぞ」
親方「でもクチュクチュ音しているじゃないか。少しは感じてるんじゃないのかい?」
芳野「ローションだけで愛液は全く出てません。もしかしたら不感症かも……」
親方「まず入れて、それから考えよう」
芳野「……そうですね。おい、なめろ」ブルンッ
渚「ひっ……!」
芳野「何だ? 見るのは初めてじゃないだろう。父親のとか見たこと無いのか?」
渚「ち……小さいときに……。最近は……」
芳野「そうか」
渚「………………」



芳野「どうした? なめろと言ったのが聞こえなかったのか?」
渚「……す、すいません」ペロペロ
芳野「………………」
渚「今のでいいですか?」
芳野「ふう……。もういい。四つんばいになって尻こっちに向けろ」
渚「は……はい……。こうですか……?」
芳野「もう少し尻を上げろ。尻の穴が俺に見えるくらい高く」
渚「……こ……こうですか……?」
芳野「ああ。よし、入れるぞ」クチュクチュ
渚「や……優しく……優しくしてください……」



芳野「深呼吸して力を抜け。力を入れていると痛いぞ」
渚「はい。ふう……はあ……。ふう……はあ……。ぐっ……ん、んっ……!」ミチミチ……
親方「どうだね? やはりキツイかい?」
芳野「そうですね……痛いくらい、締めつけてきます……」
渚「んぐぐっ……! い、痛い……! 痛いぃ……!」ミチミチ……
芳野「もう少しだ。がんばれ」
渚「は……いっ……! い゛い゛あ゛あ゛……!」メリメリッ
芳野「……ふう」
親方「大人になった感想を聞かせてくれないかい? 凄く痛かったかな? それとも意外に痛くなかった?」
渚「………………」



親方「渚ちゃん?」
芳野「半分失神してますね。今すぐ話させるのは無理です。コメントは後で撮りましょう」
親方「そうか……まあ、仕方ないな」
芳野「フェラチオ……いや、イマラチオで終わりにしますか?」ズルズルッ
親方「そうしよう」
芳野「おい、口を開けろ。おい」
渚「あ゛……が……ンンッ……」
芳野「噛むなよ。噛んだら殴るからな」
渚「んぶっ……ん……う゛ぅう゛っ……んんっ……」
芳野「……悪いな」



1時間後。
親方「これで今日は終わりだ。ご苦労さま」
渚「はい……お疲れ様でした」
親方「次は来月の……そうだな。第二日曜日に来てもらおうか」
渚「……はい」
親方「そうだ。これを渡しておこう」
渚「そっ……それは……!? なに……何する道具ですか、それ……!?」
親方「次はアナルセックスを撮るからね。それで肛門を広げておいて」
渚「肛門!? 肛門て……お尻ですよね……!? そんな……何で……!」
芳野「尻も性器と同じく性感帯なんだよ」
親方「この本の内容を全て覚えておいて。いちいち説明するの面倒だから」



渚「次は……お尻で……?」
芳野「どうした? 恐くなってきたか?」
渚「はい……しょ、正直……逃げたくて仕方ありません……」
親方「気持ちは痛いほど分かるよ。わたしも逃げられるものなら逃げたいから」
芳野「………………」
親方「しかし逃げるわけにはいかない。踏みとどまれば再起も可能だが、逃げたら二度と立ち直れなくなる」
渚「………………」
親方「再起するために利用できるものは全て利用させてもらう」
芳野「精一杯、手伝わせていただきます」
親方「ありがとう」



親方「断腸の思いだろうが、しばらく付き合ってもらうよ。馬鹿な男に惚れたのが運のつきと思い諦めてくれ」
渚「………………」
親方「売り上げの一部は渡すからさ」
渚「……は、い」
芳野「絶対に両親にはバレないように気をつけろ。特に父親」
親方「そんなに恐い人なのかい?」
芳野「凶暴な人じゃないけど、娘を溺愛してますからね。娘が犯されていることに気づいたら、俺たち殺されるかもしれません」
親方「……殺されるのも悪くないな。そうすれば」
芳野「変なこと言わないでください! 何のために、こんな事していると思ってるんですか!?」
親方「すまない。失言だった」

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