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志摩子「花寺学院の仏像?」 その3

5KB 花寺生徒会×蔦子&三奈子&真美
花寺学院。音楽室。
蔦子「い……今、なんて……?」
小林「聞こえませんでしたか? あなたたちを犯すと言いました」
蔦子&三奈子&真美「!」
アリス「大声を出しても無駄ですよ。この部屋は防音が完璧ですから。あ!」
高田「待て!」
蔦子「がふっ!」
真美「蔦子さんっ……!」
小林「いきなり逃げないでくださいよ。ビックリするじゃないですか」
蔦子「ぐ……あ゛……!」バシャアッ
真美「蔦子さんっ!」



小林「助かりましたよ。それにしても相変わらず凄いですね」
アリス「ほとんど見えなかった」
晶光「大したことない」グイッ
蔦子「え゛……ぐっ……」
小林「言うのが遅くなりましたが、逃げたり抵抗したりすると遠慮なく殴ります。蹴ります。痛い目を見たくなかったら、素直に僕たちに従ってください」
三奈子「こ……こんな事して、ただですむと思ってるの……?」
小林「はい?」
三奈子「ここは学校よ。先生や生徒が大勢いるわ。すぐにバレるわよ」
小林「それは絶対ありません」
三奈子「ど、どうして言い切れるの? 教師が偶然この部屋に来るとか」



小林「教師は全員このことを知ってますから」
三奈子「ええっ!?」
小林「この学院は丸ごと犯罪組織みたいなものです。こういうことに関わっていない人間の方が少ないくらいです」
三奈子「そんな……。う、嘘よ……」
小林「事実です」
アリス「百聞は一見にしかずと言うし、実際に見てみる? 教師たちに妹が犯されるところ♪」
三奈子「……い、いやっ……! 真美、帰るわよ……!」
小林「帰るなら三奈子さん1人だけ帰ってください。真美さんには残ってもらわないと。乃梨子ちゃんの代役なんだから」
真美「……え?」
小林「志摩子さんが自分たちの代役に選んだのは、真美さんと蔦子さんの二人です」



真美「乃梨子ちゃんの代役……? 志摩子さんが選んだって、ど、どういうこと……?」
小林「ええと……説明するの面倒なので、リリアンに帰ってから志摩子さんか乃梨子ちゃんに聞いてください」
高田「なあ、早く始めようぜ。俺こいつ犯したい」モミモミ
蔦子「や、やめて……胸、いや……!」
小林「あわてるなよ。まず服を脱ぐところからだ。蔦子さんと真美さん、服を全て脱いでください」
真美「い……いや……」
高田「こいつみたいに殴られたいのか?」
小林「どうしても嫌なら三奈子さんと笙子ちゃんを犯すけど」
真美「そんな……!」
蔦子「しょ、笙子ちゃん!? ここに笙子ちゃんも、もしかして……!?」



小林「いえ。呼んでません。だけど『蔦子さんが呼んでいる』と伝えたら、すぐに飛んでくるんじゃないですか? 姉妹みたいに仲良しなんですよね」
高田「あの子でも俺は全く構わないぞ」
アリス「笙子ちゃんみたいな子がタイプ?」
高田「あんな美少女とセックスしたいと思わないのは、インポかホモくらいだろ」
晶光「確かに可愛い」
朋光「とても可愛い」
蔦子「やめて……! 笙子ちゃんには手を出さないで……!」
高田「じゃあ早く脱げよ。お前が大人しく犯されたら手を出さない。約束する」
蔦子「……わ……わかったわ……」
小林「真美さんは? 三奈子さんに代わってもらう?」



真美「わ、わたしは……」
三奈子「わたしを代わりに犯して。真美には手を出さないで」
真美「お姉さま!?」
小林「本気ですか? 途中で『やはり真美を犯して』なんて言いませんか?」
三奈子「言わないわ」
真美「お姉さま、何を言ってるんですか!? そんなの、わたし……!」
三奈子「わたしを妹のピンチを見過ごす非情な姉にしたいの? 大丈夫よ……大丈夫……」
真美「大丈夫なわけないじゃないですか!? わたしが……ごふっ!?」
三奈子「真美っ!?」
高田「グチャグチャうるさい。少し黙れ」



三奈子「真美……真美に何てことを……!」
高田「言うことを聞かない妹を静かにしただけですよ」
小林「真美さんの代わりに三奈子さんですね。それじゃあ脱いでください。もう蔦子さんは裸なので急いでください」
アリス「意外と大きいね、蔦子さん。志摩子さんよりは少し小さいけど」
晶光「美乳だな」モミモミ
朋光「美乳だな」モミモミ
蔦子「さ……さわらないで……!」
アリス「陰毛は少ないですね。あ。足を閉じないでくださいよ。おまん○が見えないじゃないですか」
蔦子「だ……だって……。恥ずかしい……」
アリス「笙子ちゃんを犯しますよ?」



蔦子「~~~~~~! ……こ。これで、いい……?」
アリス「もう少し広げてください。肩幅より少し広いくらいに」
蔦子「こう……?」
アリス「いいですよ。そのまま動かないでください」パシャ
蔦子「いやっ! やめてっ!」バッ!
アリス「……蔦子さん、足を開いてください。何度も同じこと言わせないでくださいよ」
蔦子「でも……こ、こんなの……!」
アリス「志摩子さんに聞きましたよ。いつも恥ずかしい写真を撮影して喜んでるって。撮る方から撮られる方に変わっただけじゃな

いですか」
蔦子「こんな写真、撮ったこと無い……! お願いだから……と、撮らないで……!」
アリス「いいですよ。その代わり笙子ちゃんのヌード写真を撮影してきてください。売りますから」



蔦子「そ、そんなの嫌……!」
アリス「あれも嫌、これも嫌。そんな身勝手な主張が通ると思いますか?」
蔦子「で……でも……」
アリス「わかりました。笙子ちゃんを代わりに犯しますね。ええと、連絡先は……」
蔦子「や、やめてっ! やめてぇっ!」
アリス「じゃあ言うこと聞いてください。足を開いて、動かないで」
蔦子「うう……うううっ……!」ボロボロ
アリス「泣かないでください。そんなに撮られるの嫌なんですか? きれいな身体ですよ? 売れば1日で完売しそう」パシャパシャパシャパシャパシャ
蔦子「……う、売るつもり……?」
アリス「はい♪」



小林「心配しないでください。信用できる人間にしか売らないので、蔦子さんが退学になるような事態は起きません。たとえ起きても僕たちが全力で守ります。大事な金づるですからね」
蔦子「………………」
アリス「うわあ、三奈子さんも結構あるね~~」
高田「そうだな。妹は見事に洗濯板だけどな」モミモミ
三奈子「いた……痛い、強すぎ……」
アリス「……本当に女の子、真美さん? こんなに胸ない子、初めて見た……小学生みたい」
真美「う……うるさい……。あっち行きなさいよ……!」ガチャガチャ
高田「口の利き方に気をつけろよ。お前が生意気な態度を示すたびに、こいつを痛めつけるからな」グイッ
三奈子「あうっ! い、痛いっ……!」
真美「お姉さま……!」

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