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志摩子「花寺学院の仏像?」 その2

11KB 花寺生徒会×乃梨子+志摩子
ラブホテル。
小林「よく来てくれたね。誰にも見られなかった?」
志摩子「たぶん……」
乃梨子「ちょ、やめて。お尻さわらないで!」
高田「いいだろ別に。後で思いきり触りまくるんだから」
晶光「高田は飢えてるんだな」
朋光「獣なんだな」
アリス「だから恋人ができないんだよ」
高田「うるさいな。ここにいる人間は全員、恋人いないだろうが」
小林「作る必要ないだろ。こんな美少女に相手してもらえるんだから」
志摩子「あ……やめて……」モミモミ



高田「抜け駆けするなよ! 俺も」
アリス「待って。始める前に相手を決めた方がいいんじゃない?」
小林「そうだな。前と逆にするか?」
アリス「薬師寺先輩たちが志摩子さんで、わたしたちが乃梨子ちゃん?」
小林「ああ。せっかく2人いるんだ。どちらも楽しみたいじゃないか」
高田「俺はそれでいいぜ。薬師寺先輩たちは?」
晶光「賛成」
朋光「賛成」
乃梨子「待って! わたし1人で相手するから志摩子さんには手を出さないで!」
小林「見ているだけだと志摩子さん退屈だろう? セックスしたいから来たんじゃないの?」



志摩子「ち、違います! わたしは乃梨子が心配で……」
アリス「そうなんだ。乃梨子ちゃんしか呼んでないのに来ているから、あのときのが忘れられないのかと思った」
乃梨子「そんなわけないでしょ! 志摩子さんを何だと……ぐ!?」
高田「おとなしくしろ。また痛い目に遭いたいのか?」ミシミシ
乃梨子「ぐ……ぐっ……!」
小林「ほどほどにしとけよ。……それで志摩子さん、どうしますか? 見ているだけにしますか? 参加しますか? 僕たちはどっちでも構いません」
志摩子「わたしも乃梨子も許してもらえませんか……?」
小林「それは無理です。前回のが予想以上に好評だったので、第二弾も撮影するように言われたんです。もう契約書にサインしているので中止できません。もし中止すると、余計に酷い目に遭うことになりますよ?」



志摩子「……わ……わたし……」
アリス「あ、そうだ。志摩子さんカメラマンしてください」
志摩子「え?」
小林「アリス?」
アリス「志摩子さんは乃梨子ちゃんと一緒に苦しみたい。乃梨子ちゃんは志摩子さんを守りたい。これなら二人とも満足じゃない」
志摩子「………………」
高田「おいおい。こいつだけで俺たち5人を相手するのか? 壊れるぞ?」
アリス「乃梨子ちゃんなら大丈夫でしょ。いいよね、乃梨子ちゃん?」
乃梨子「……うん……」
アリス「志摩子さんは?」



志摩子「わ……わかったわ……」
小林「よし。じゃあ始めるか。二人とも服を脱いで」
志摩子「え……?」
乃梨子「志摩子さんは脱ぐ必要ないでしょ! 撮影するだけなんだから!」
高田「他の人間は裸なのに一人だけ服を着ていると変だろ?」
アリス「視姦されるくらいは許容範囲でしょ」
小林「どうですか志摩子さん? 裸を見せるくらいなら帰りますか?」
志摩子「……ぬ、脱ぎます……」
乃梨子「志摩子さんっ!」
高田「うるせえな。お前も早く脱げよ」



小林「相変わらず大きな胸ですね。数ヶ月前まで処女だったとは思えません」
志摩子「あ、あまり見ないでください」
高田「隠すなよ。手どけろ。どうせ先輩に揉みまくられたんだろ? リリアンはレズの巣窟だからな」
志摩子「違います……」
晶光「乃梨子ちゃんは貧乳だね」
朋光「貧乳だね」
乃梨子「いたっ……そ、そんなに強く揉まないで……。痛い……」
アリス「先輩、乃梨子ちゃん痛がってるじゃないですか。少しは手加減してください」
晶光「すまない」
朋光「すまない」



小林「それじゃ志摩子さん、撮影お願いします。使い方わかりますか?」
志摩子「はい……」
小林「言うまでもないと思いますが、わざと下手に撮るのは駄目ですよ。そのときは乃梨子ちゃんが妊娠するまで犯しまくります。わかりましたか?」
志摩子「は、はい……」
高田「俺たちが先に入れますよ。先輩の後だとガバガバですからね」
アリス「かわいいオマン○だね。性格に似合わず」
乃梨子「んんっ……ん……。ふ……う……」
アリス「そんなに力を入れないで。緊張してると痛いよ? 気を楽にして楽しんだら?」
乃梨子「そんなの……無理……。うあっ……あ、んんっ……」クチュクチュ
高田「もういいな。よし、俺にまたがって腰を降ろせ。自分でチンポ入れるんだ」



アリス「お尻の穴も可愛いね、乃梨子ちゃん。おいしそう♪」
小林「僕が口で先輩たちは手でいいですか?」
晶光「構わない」
朋光「構わない」
小林「志摩子さん、ちゃんと撮影してくださいよ。こまめに動いて、いろいろな角度から撮影してください」
志摩子「はい……」
高田「おい入ったぞ。きちんと撮れ。妹がファックされている姿をな」
乃梨子「ううっ……あ、いやっ……! 動かないでっ……!」
小林「もう入れたのか。早いよ。入れるところから撮影しないと……」
高田「後で編集すればいいだろ。お前らも早くヤれよ」



小林「他人事だと思って簡単に言うなよ! 編集かなり難しいんだぞ」
アリス「まあまあ。わたしも手伝うからさ」
高田「全く……」
アリス「乃梨子ちゃん、お尻を上げて。それだと入れにくいよ。……うん、そんな感じ。動かないでね」ズブズブ……
乃梨子「う……ぐっ……あ゛っ!? う、動くな……!」
高田「動くな? 動かないでください、だろう」ズンッ!
乃梨子「うげっ!? ……う、動かないでください……!」
高田「俺に動かれたくなかったら自分で動けよ。そんなことも言われないと分からないのか?」
乃梨子「す……すいません……」ズ……ズズ……
高田「そんな動きじゃイケないだろ。やる気ないなら『お姉さま』と代わるか?」



乃梨子「そ、それは!」
高田「嫌なら激しく動け。俺のもアリスのも、薬師寺先輩たちのに比べれば小さいだろ? そんなに苦しくないはずだぞ」
アリス「ほとんど処女と変わらないのに無茶を言うなあ」
小林「こちらを向いて、乃梨子ちゃん」
乃梨子「え……んぶっ!? んっ……んんっ……!」
小林「歯が当たらないように注意して、舌も動かしてよ」
晶光「右手を借りるよ」
朋光「左手を借りるよ」
乃梨子「ぐ……うぶ……んんんっ……。ふっ……ン――ン……んぐぅっ!」
志摩子「……の……乃梨子……」



2時間後。
高田「おい、顔を上げろよ。口を開け、こら!」
乃梨子「……う……あ゛……。ん……」
アリス「完全にバテバテだね、乃梨子ちゃん」
小林「かなり長いことヤッてるからな。元気な方が変だ」
アリス「わたしたちも打ち止めなのに、よく先輩たちは持つよね」
志摩子「あ……あの……」
小林「何ですか、志摩子さん?」
志摩子「もう……やめてください……。の、乃梨子が……」
小林「そうですね……高田、まだ大丈夫か?」
高田「ああ。まだまだ行けるぜ!」



小林「先輩たちは?」
晶光「大丈夫」
朋光「大丈夫」
小林「だそうです。もう少し続けます」
志摩子「……そんな……」
高田「おい、聞いてるのかよ!」バシッ!
乃梨子「ぐっ……。あぅ……ふ……」
志摩子「乃梨子……! もう、やめてください! わたしを代わりに犯してください!」
アリス「それは駄目だよ、志摩子さん」
志摩子「どうして!?」



アリス「わからないの? 乃梨子ちゃんは志摩子さんを守るために、1人で耐えつづけているんだよ。今さら志摩子さんが犯されたら、乃梨子ちゃんの努力は水の泡になっちゃう」
志摩子「……で、でも……!」
高田「延々妹が犯されるのを傍観しておいて、今さら善人ぶるなよ偽善者」
志摩子「!」
小林「それは言いすぎだろ。志摩子さんは乃梨子ちゃんを心配して」
高田「いいや違うね。俺たちが手を出さないと確信して、こいつは言い出したんだよ。自分の身の安全を確保できたから、健気な自分に酔いたいだけだ」
アリス「言っていることがメチャクチャだよ……気にしないで、志摩子さん」
志摩子「………………」



高田「そんなんでイケるわけねーだろ! 舌を動かせよ! 何回いえば理解するんだ馬鹿! 先輩、少し渇を入れてやってください」
晶光「わかった」ズンッ!
朋光「わかった」ズンッ!
乃梨子「ん゛ん゛っ!?」
高田「ようやく目を覚ましたか。ほら、自分で動け。『お姉さま』を犯すぞ」
乃梨子「んん……んっ……ふ……。うう……んぶっ……」
高田「……おい、やる気ないのか? こらっ!」
小林「もう口は使えないだろ。先輩たちの後で、前か後ろを使えよ」
高田「仕方ないか……全く使えねえな!」
乃梨子「……は……あ゛……。……す……すいません……」



アリス「5対1じゃ仕方ないよ」
高田「……そうだな。5対1じゃ仕方ないな。おい」グイッ
乃梨子「は……はい……?」
高田「次するときは俺と1対1だ。いいな?」
乃梨子「……え……?」
小林「おい、勝手に決めるなよ」
高田「いいじゃねえか。いつも大勢×大勢だと飽きられるって。たまには1対1も面白いんじゃないか?」
小林「それはそうだけど……お前1人で大丈夫か?」
高田「どういう意味だよ?」
小林「アホな失敗しそうで不安なんだよ。1対1ならアリスを使いたい」



アリス「え、わたし?」
小林「ああ。高田よりもアリスの方が客の反応いいと思う」
高田「それはないだろ」
志摩子「あ、あのっ」
小林「なに?」
志摩子「こ……今回で最後なんじゃ……」
小林「……そんなの信じてたの?」
志摩子「え……」
アリス「志摩子さんたちみたいな美少女を手放すわけないでしょう」
高田「本当に馬鹿だな。馬鹿薔薇さまだな」



志摩子「………………」
小林「全員コンドームしているのが変だと思わなかったの?」
志摩子「……ひ、避妊のためと……」
小林「それなら初めて犯したときも使うでしょ?」
アリス「妊娠すると収録の予定が狂うからコンドームを使ったんだよ」
高田「俺は生でも外に出せばイイと思ったんだが……」
小林「……高田、外に出したら妊娠しないというのは迷信だ。外に出しても妊娠する可能性は0じゃない」
高田「そうなのか?」
アリス「外で射精しても先走りは中でしょう? だから避妊する方法としては的確じゃないんだよ」
高田「そうなのか……」



小林「そういうことで、志摩子さんたちには末永く世話になります。よろしくお願いしますね。あ、次の収録は来週の土日ですから」
志摩子「来週!?」
小林「何か問題ありますか? 予定あるとか? 今なら変えられますが」
志摩子「いえ……別に、予定はないですけど……」
小林「予定ないけど何ですか?」
志摩子「……間隔が……」
小林「休む時間が足りないと言いたいんですか?」
高田「馬鹿馬鹿しい。1週間あれば十分に回復するだろう。全く問題ない」
志摩子「身体は回復しても心は回復しません」
高田「……お前は本当に馬鹿だな」



志摩子「え?」
高田「心の傷なんて気にする男が、こんな事すると思うのか? いつまで寝ぼけてるんだ?」
志摩子「………………」
小林「特に予定なければ日程は変えられません。僕たちも商売なので私情は挟めません。代わりの人間を用意してくれるのなら別ですが」
志摩子「代わりの人間……?」
小林「ええ。ただし志摩子さんや乃梨子ちゃんと同じくらい魅力的で処女の女の子ですよ?」
志摩子「………………」
高田「性格も大事だ。ためらわずAVに出演して、出演料を請求するような女とはヤりたくない」
志摩子「………………」
アリス「二人とも、そんなの無理に決まってるでしょう? 志摩子さんの性格を考えてよ」



志摩子「………………代わりの人を用意すれば、わたしや乃梨子は解放してくれるんですか……?」
小林「ん? ああ、約束するけど……?」
志摩子「用意します」
小林&アリス&高田「!?」
志摩子「用意すれば……絶対、わたしたちには手を出しませんね……?」
小林「あ、うん。それは約束するけど、本気?」
志摩子「……はい」
高田「あとで『やはり駄目でした』なんてのは許さないぞ? そんな事したら妊娠するまで犯しつづけるぞ?」
志摩子「はい……」
アリス「……考え直した方がいい。絶対に後悔するよ」



志摩子「後悔するだろうけど、いま乃梨子を見殺しても後悔する……」
小林「……そうか。わかった」
アリス「志摩子さんが覚悟を決めてるのなら、もう止めないけど……心当たりはあるの? あと一週間だよ?」
高田「紅薔薇姉妹か? それとも黄薔薇姉妹か?」
志摩子「……山百合会の人間じゃありません。……真美さんと蔦子さんです」
小林「……誰? アリス知ってるか?」
アリス「ううん、知らない」
志摩子「新聞部と写真部の子です……。わたしと同じ二年生で、顔は見ていると思います」
高田「新聞部と写真部……そいつメガネしているか?」
志摩子「はい」



小林「知ってるのか?」
高田「劇の練習しているときに見たな。確かに美人だった」
志摩子「その人が蔦子さんで、真美さんは隣にいたと思います」
高田「隣……七三わけが、いたような……?」
志摩子「その人が真美さんです」
アリス「美人だった?」
高田「……思い出せないな……」
志摩子「美人という言葉は似合いませんが、かわいい人です」
アリス「乃梨子ちゃんみたいな子?」
志摩子「はい」



小林「代役が務まるか確かめたいから写真を見せてくれる?」
志摩子「はい」
小林「代役が務まるくらい美人なら、二度と志摩子さんたちには声かけないから」
志摩子「……はい」
高田「しかし凄いな」
小林「え?」
高田「自分の親しい後輩を助けるためとはいえ、友人を代わりに突き出すなんて普通できねえよ。偽善者なんて言って悪かった。お前は立派な悪党だ」
志摩子「………………」
高田「その顔は何だ? ほめられてるんだから笑えよ」
志摩子「……はい」

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