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志摩子「花寺学院の仏像?」 その4

10KB 花寺生徒会×蔦子&三奈子
高田「早く腰を降ろせよ」
アリス「わたしのは小さいから痛くないよ」
三奈子「う……んんんっ……ん……」クチュ……ズ……
高田「ああ、もう! イライラする。こうするんだよ!」ガシッ
三奈子「や、やめてっ! いや――ひぎィッ!」メリメリッ
アリス「うあっ……!」
高田「ほら。身体を倒せ。尻を上げろ。入れるぞ」
三奈子「……ま……待って……! もう少し……ぎっ……!」ミチミチ……
高田「力を抜け! 力を入れていると余計に痛いぞ!」
三奈子「む……無理……。やめて……く、苦しいっ……!」



高田「俺らの相手なんてマシだろ? あっちに比べれば」
三奈子「……い、いやっ……。二つも入れるなんて……無理……」
高田「……はあ。仕方ねえな」
三奈子「ふ……う゛……んっ……。あっ……? うごへえぇっ……!?」ズブズブッ……
高田「大丈夫だろ。どこが無理なんだ?」
三奈子「ぐ、あ゛っ……! んぎ………あ゛……ぐうぅっ……!」
アリス「お姉さまの勇姿ちゃんと見た、真美さん?」
真美「………………」
高田「どこが勇姿だよ。ただのヘタレだろ」
アリス「処女でサンドイッチされたら誰でもヘタレるよ」



小林「リリアン新聞部の元部長の破瓜か。どれくらい売れるだろうな」パシャパシャパシャ
三奈子「……や……だ……。と、撮らないで……ぐっ!」
アリス「今さら遅いよ。それに、あくまで写真は予備だよ。本命はカメラだから」
三奈子「……え?」
真美「ど、どういうこと……?」
小林「この部屋には無数の監視カメラが存在する。その映像を編集して秘蔵DVDとして販売するんだよ」
三奈子「ひっ……!」
真美「聞いてないわ、そんなこと……!」
アリス「説明する必要ないでしょう? ここで行うのは確定事項なんだから」
高田「おい。せっかく入れたのにペチャクチャおしゃべりするなよ。何も考えずに楽しもうぜ」ズンッ!



三奈子「ぐぁっ……! い゛っ……あ゛――がっ! ぐうぅっ……!」
真美「お姉さまっ!」
アリス「わたしも動くよ。気絶しないでね、三奈子さん♪」ズ……ズズッ……
三奈子「あああ……や、やめてっ……! 動かないでっ! せめて、どちらか……ぎいいっ……!」
高田「お前は馬鹿か? 両方が同時に動かないとサンドイッチした意味ないだろ」
アリス「美奈子さんなら耐えられるよ。がんばって。……失神したら真美さんに相手してもらうからね♪」
三奈子「だ、だめ……真美には、手を……あ゛ごあ゛っ……!?」
高田「妹に迷惑かけたくないのなら、ごちゃごちゃ言わずに動けよ。俺たちだけに働かせる気か?」
晶光「小林」
朋光「小林」



小林「何ですか?」
晶光「そろそろ入れるぞ」
朋光「入れるぞ」
小林「そうですか。壊れないように優しく入れてくださいよ? 僕たちも後で使いますから」
晶光「了解」
朋光「了解」
蔦子「……ん……んんっ……。ん゛ンッ……!」ミチミチ……
小林「無理に声を殺さなくても構わないですよ。どれだけ大きな声を上げても外には漏れないので、好きなだけ叫んでください」
蔦子「いや……よ……」
小林「なぜですか?」



蔦子「わたしが泣き叫ぶのを楽しみにしてるんでしょ……! 絶対に期待に応えな……あギイィイッ……!」メリメリッ
小林「……叫ばないとか聞こえたけど気のせいかな?」パシャパシャパシャ
蔦子「やめて……ぬい、てぇっ……! ぐるじ……んがあぁっ……!?」ズンッ!
小林「偉そうなこと言うから期待したのに、ずいぶん情けない姿ですね」パシャパシャパシャパシャパシャ
蔦子「ぁ……が……。はっ……あ゛ぁ……」
小林「今からそんなことで、どうするんですか。まだ後ろに入れてないのに」パアン!
蔦子「ぐっ……あ、う゛……。が――!? アガァッ……!」ミシミシミシ……!
小林「どうですか、サンドイッチの味は? 意外とイケるでしょう?」
蔦子「………………」
小林「先輩、起こしてあげてください」



晶光「了解」ズンッ!
朋光「了解」ズンッ!
蔦子「~~~~~~!? あ゛っ……ぁ……」
小林「おはようございます蔦子さん♪ 意外と脆いですね。入れる前の元気は、どこに行ったんですか?」パシャパシャパシャ
蔦子「あえ……あ゛あ……がっ……!」
小林「こちらを向いてください」グイッ
蔦子「あ゛ぁあ゛……」
小林「笑ってください。聞こえないんですか? 笑ってください」パァン! パァン! パァン!
蔦子「うあっ……あっ……ぐっ……」
小林「笑顔を撮りたいので笑ってください。笑わないと笙子ちゃんを犯しますよ」



蔦子「ンッ……あ……は……。うぐぅ……」
小林「その顔は何ですか? もしかして笑っているつもりですか? どう見ても笑顔に見えないですよ。馬鹿にしてるんですか」パァン!
蔦子「……む……むりぃ……」
小林「は? 何が無理なんですか?」
蔦子「こ……こんな、ので……笑顔なんて……アギッ……!?」
小林「えらく大きな乳首ですね。オナニーするとき乳首ばかり触ってるんですか?」グリッ
蔦子「い゛だい゛ぃい゛……! らめ……はなし……クァアッ!」
小林「大げさですね。乳首ひねられたくらいで大きな声を出さないでください。楽しませたくないから、声は絶対に出さないんじゃなかったんですか?」



蔦子「……許して……ご、ごめんなさい……」ボロボロ
小林「今さら泣かれてもムカつくだけですよ。謝るくらいなら、最初から偉そうなこと言わないでください」
蔦子「………………」
小林「聞いてるのか! 何か言えよオイ!」
蔦子「ひっ……!」
小林「先輩。二度とナメた口きけないよう徹底的に犯し抜いてください。僕は三奈子さんを使うので後のことは考えなくて結構です」
晶光「了解」
朋光「了解」
蔦子「……やめて……くるしい……いたい……。誰か助けて……」
高田「おい小林、そろそろ出るぞ。写真たのむ」



小林「お、そうか。アリスは?」
アリス「わ……わたしも、そろそろ……!」
三奈子「な、中には出さないで……! 今日は危ない日なの……!」
高田「知らねえよ、そんなの……おっ……」ビュルビュルビュル……
アリス「わたし……イ……イクッ……!」ビュルビュルビュル……
三奈子「いやああああああっ……! なかっ……わたし……妊娠……」
小林「大丈夫ですよ。万一妊娠したら、絶対にバレない病院を格安で提供しますから」パシャパシャパシャ
高田「そうそう。だから遠慮なくザーメン呑みこめ。ゴクゴクとな」
アリス「気持ちよかった……三奈子さん、ありがとうございました」
小林「アリス、写真たのむ。そろそろ僕も限界だ」



真美「ま……待って! お姉さま疲れてるから、もう少し後で……」
小林「駄目だよ。時間稼ぎには付き合えない」
高田「時間稼ぎ?」
小林「ああ。長引けば長引くほど、僕たちの不都合が起きる確率が上がるからな。せめてもの抵抗だろ」
高田「なるほどな。先輩を心配しているように見えて、実は自分の身の安全を考えてるのか。最悪だな」
真美「ち、違うわよっ! 馬鹿なこと言わないで!」
高田「口だけは達者だな。行動しないやつの言葉なんてゴミだ。よくそれで新聞部に所属していられるな。リリアンの新聞部は、そんなにレベルが低いのか?」
真美「~~~~~~!」
アリス「いい加減なこと言ったら駄目だよ……真美さん、気にしないでね」
真美「わ……わたしが、お姉さまの代わりになるわ!」



高田「はあ?」
アリス「……本気?」
真美「……ほ……本気よ……。だから、これ以上お姉さまには……」
三奈子「何を言ってるのよ真美っ!? 馬鹿なこと言わないでっ!」
小林「まあまあ三奈子さん、落ち着いて。……真美さん、本気? 勢いだけで暴走すると絶対に後悔するよ」
真美「い、勢いじゃない! お姉さまが汚されるのを、こ、これ以上……」
小林「……ふうん。ま、いいか。じゃあ真美さん、あお向けに寝てください。アリスは三奈子さんの手足に手錠かけた後、真美さんの手錠はずして」
アリス「了解♪」
三奈子「だ……だめっ……真美、やめて……がふっ!?」
高田「うるさい黙れ。お前は用ずみだ。静かにしてろ」



晶光「おい。そろそろ出るぞ」
朋光「出るぞ」
小林「あ、はい。……こいつ、失神してるんですか?」
蔦子「……う……あっ……。え゛……ぐっ……あ゛――……」
晶光「わからない」
朋光「わからない」
小林「そうですか」
晶光「うむっ」ビュルビュルビュル……
朋光「うんっ」ビュルビュルビュル……
小林「このままのペースで犯しつづけてください。精液は全て中に出してください」パシャパシャパシャパシャパシャ



晶光「わかった」
朋光「わかった」
小林「こういうやつは中途半端に痛めつけると、とんでもない方法で反撃してきますからね。夢に見るくらい徹底的に打ちのめさないと」
晶光「任せろ」
朋光「任せろ」
小林「お願いします」
アリス「ねえ、準備できたよ~~」
小林「おお。すぐ行く」
高田「……ある意味スゴイ胸だな。裸でも男と間違えるかもしれないほど小さいとは……顔も男っぽいし」
アリス「それは言いすぎだよ。さすがに男とは間違えないよ。……遠くから見たら、わからないかもしれないけど」



高田「だろ? 何か小学生みたいで妙な気分だな。ウキウキするというかドキドキするというか……」
小林「お前は胸が大きいのが好きなんじゃないか? こういうのもイケるのか?」
高田「ううん……微妙だな。犯そうと思えば犯せると思うが、変な気分だ……」
真美「……グチャグチャくだらないこと言ってないで、早く犯せば……? し、視線が気持ち悪いんだけど……」
小林「これだけ小さいとアソコも狭そうだな……最初は道具を使うか」
高田&アリス&真美「え?」
小林「狭すぎると気持ちいいどころか痛いだろ。バイブか何かで道を開けて、それから入れた方が楽だ」
真美「……そ、そんなの……!」
小林「ん? 何だ、僕たちのチンコが欲しいの?」
真美「そんなわけ無いでしょ!」



アリス「どれ使おうか。できるだけ小さいのがイイよね?」
高田「小さすぎると俺たちのを入れるときに痛いから、意味ないだろ。小さすぎず大きすぎず……コレどうだ?」
アリス「……少し大きくない?」
高田「こんなもんだろ。なあ?」
小林「ああ、いいと思う。真美さん、アレが貴女の初めての相手です」
真美「……そう……」
小林「やはり三奈子さんと代わりますか?」
真美「……代わらない。早く入れて」
小林「そうですか。おい高田、真美さんが待ちきれないそうだ。急げ」
高田「ほれ」ポイッ



小林「……お前、ローションつけろよ。このまま突っ込む気か?」
高田「急いでるんだろ?」
小林「さすがにローションなしは無茶だろ。ローション貸せ。アリスどうだ?」
アリス「凄く狭いよ。ぜんっぜん濡れてこないし」
小林「そうか。とことん幼い身体だな」
高田「本当は初等部なんじゃないか? 歳ごまかしているとか」
小林「ごまかす理由ないだろ……よし、こんなもんだな。真美さん、入れますよ」
真美「……う、ん……」
高田「声が震えてるぞ。メチャクチャ脅えてるのが丸分かり」
アリス「顔も蒼白だしね。処女なんだから当然だけど」



小林「メチャクチャ狭いな」
真美「ぐ……あ――ぐっ……! んんんっ……! ひ……ひっ……!」ミチミチ
高田「小さなバイブで騒ぐなよ、見苦しい」
小林「……これが処女膜かな。わかりますか、真美さん。あと少し、ほんの少し進めるだけで処女じゃなくなりますよ~~♪」
真美「た……助けて……お姉さま……助けて……」
高田「馬鹿か? 『お姉さま』を助けるために、お前が苦しんでるんだろ」
アリス「処女じゃなくなる恐怖でパニックになってるのかな?」
小林「ほらほら、破るよ破るよ~~。はい破った」
真美「~~~~~~!?」ブチブチッ
高田「気絶するなよ。気絶すると三奈子を犯すぞ」



アリス「気絶してないみたいだよ。……半分、意識が飛んでいるっぽいけど」パシャパシャパシャパシャパシャ
真美「……うあ……あ、ああ……。抜いて……お……お願い……んぐぁっ!」ズンッ
小林「ふう。ようやく奥に到着したぞ」
アリス「どう? わたしたちの入れられそう?」
小林「僕たちのなら何とか入れられると思うけど、先輩たちのは絶対に無理だな。マジで死にかねない」
高田「死ぬことは無いだろ、さすがに」
小林「いや。この狭さと先輩たちの太さが合わさると、万が一が起きかねない」
アリス「そんなに狭いの。試してみたいな♪」
高田「おい。さっきアリス前だったろ。俺が前でアリスは尻だ」
アリス「え~~」



小林「お前ら僕が撮影しつづけていて、1回も出してないこと忘れてるだろ」
高田&アリス「あ」
小林「『あ』じゃないよ、全く……」ズズズズッ
真美「ぐあっ……あ゛アアァ……! あ゛っ……!」
高田「じゃあ小林が前で、アリスが尻で俺は口だな」
アリス「うん。それで行こう♪」
小林「よろしくお願いします、真美さん」
真美「あ……ぐ、あ゛ぁ……は……か……」
小林「無視しないでくださいよ」ズブズブッ!
真美「ひっぎぃいいっ!」

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