媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

不良５「俺たちが先でいいのか？」
白石「ああ。俺たちは他の奴で楽しんだから、しばらく休む。好きなように使ってくれ♪」
不良１「浣腸しておいたから後ろもすぐに使えるぞｗ」
不良６「へえ。気が利くじゃねえか」
不良７「ルックスもスタイルも抜群だな、こいつ。本当にタダでいいのか？」
白石「いいよ。ただし絶対に口外しないでくれ」
不良７「了解了解。ちょ、お前、何してるんだよ！？」
不良８「うあ？　味見しているだけだよ。グチャグチャ言うな」
みゆき「あっ……や……ひっ……」
不良５「ずいぶん大人しいな……？」
不良２「恋人を守りたいんだろ。抵抗すると恋人を～～って言ったら、拍子抜けするくらい従順になった」
不良６「何だよ彼氏いるのか。じゃあ処女じゃないのか？」
不良３「処女だよ。あと彼氏じゃなくて彼女だｗ」
不良７「レズかよ……」
不良３「ずいぶん開発されてるみたいだぞｗ　少しさわるだけでスゲエ濡れてくる」
不良８「反応がイイと思ったら、それが原因か。何か変なクスリでも決めてるのかと思った」
白石「そんなの買う金ないよｗ　じゃ俺たちは飯を食ってくる」
不良５「おお」



不良６「レズか……実在するんだな。初めて見た」
不良７「俺も。ホモは見た事あるけどレズは初めてだ」
不良８「責め受けをネコとタチって言うんだよな。お前はどっちだ？」
みゆき「……タチ、です……」
不良５「タチ？　受けか？」
不良８「確か責めだ。意外だな。どう見ても責められるのが似合うのに」
不良６「お前どこの学校だ？　年齢は？」
みゆき「りょ……陵桜学園です……。１８歳です……」
不良７「陵桜？　結構な進学校じゃねえか」
不良８「１８で処女はヤバイだろ。俺たちに会えて良かったな♪」
みゆき「……はい……ひっ！」
不良５「すぐに入れられそうだな。ヌルヌルだ」
不良６「見かけによらずエッチだなあ。誰が相手でもＯＫなんて」
みゆき「………………」
不良７「な、なあ。俺が最初に入れていいか？」
不良８「いいぜ」
不良５「たっぷりローションを使えよ。処女が相手なんだからな。まあ、お前のモノじゃ焼け石に水だがｗ」
不良７「へへへ。みゆきちゃん、これが君の初体験の相手だよ～～♪」ブルンッ
みゆき「ヒィッ……！」
不良８「そんなに恐がるなよｗ　まあすこ～～し大きいけどな」
みゆき「い……いやっ……いやっ……」
不良６「あれれ？　みゆきちゃん、どこに行くの？　アレを受け入れるくらいなら、恋人が傷つけられる方がマシ？」



みゆき「………………」
不良５「そんなにいじめるなよｗ　さっさと入れてやれ」
不良７「四つんばいになって、尻をこっちに向けろ」
不良６「お前いつも後背位だよな。何でだ？」
不良７「女を犯してる！　と思えるんだよ。正常位や騎乗位だと何か違う」
みゆき「こ……これで、いいですか……」
不良７「もう少し尻を上げろよ。入れにくいだろ」
みゆき「……は、はい……」グイッ
不良７「うへへ……うひひひひ……！」
みゆき「ひっ……ぐっ！　い、痛い……！」
不良７「まだ少ししか入ってないぞｗ」
みゆき「うぐ……は、あっ！　助けて……誰か……」
不良５「誰も助けにこねえよ。映画やドラマじゃあるまいしｗ」
不良６「ＡＶ女優になったつもりで楽しめよ。その方が気分が楽だぞ？」
みゆき「……い……いや……あぐぐっ……！　う゛――！」メリメリッ
不良８「お？　破ったか？」
不良７「ひひ……へへへへへ……」
みゆき「……ううっ……ううう……うううっ……！」
不良５「何で泣くんだよ？　これで大人になれたんだぞ？」
不良６「馬鹿お前、嬉し泣きに決まってるだろｗ　ようやく大人になれて、涙が止まらないんだよ♪」
不良８「恋人にやりたかったんじゃないか？」



不良５「恋人と同じ日、同じ場所で破瓜できたことに感動してるんじゃねえか？」
不良７「お前らゴチャゴチャうるせえ！　楽しめないだろうが」
不良５「暇だから仕方ないだろう」
不良６「早く出せよ。あ、中には出すなよ。俺たちも使うんだからな」
不良７「わかったよ。……おっ……」ドクドクドク……
みゆき「あっ……！　……あ……」
不良８「……お前、中に出すなって言われたばかりじゃねえか」
不良７「……うるせえな。こいつの中よすぎるんだよ。試してみろ」
不良６「しゃあねえなあ。次は気をつけろよ？」
不良５「誰が次やる？　俺は尻に入れたいんだが」
不良６「俺は口」
不良８「……俺かよ。仕方ねえなあ……。おい、あお向けに寝転べ。さっさとしろ！」
みゆき「あっ……う……」
不良８「ホント大きな胸だな……」ズブリ
不良５「ほら、今度は起きろ。早く」
みゆき「う……あっ……。んっ……！」
不良５「何だこいつ？　尻の穴ユルユル。簡単に指が入ったぞ」
不良６「前を使わない代わりに、後ろを使いまくってたんじゃないか？」
不良８「おい、どうなんだよ？」
みゆき「使って、ました」



不良５「何だよ。じゃあ尻は処女じゃないのか？　つまんねえ」
みゆき「でも、指しか……い゛っ……！」ミチミチミチ
不良５「指が入るのならチンポも入るだろ」
みゆき「そんな……あ゛――ぎっ……！」ズブリッ
不良５「ほら、全部あっさり呑みこんだじゃねえか」
みゆき「……いぃいっ……！　いた……痛いっ……！」
不良５「演技するなよ。キモチイイんだろ？」
みゆき「ち……ちが……あ゛っ！？　やめ、て……！　んぶぅっ！？」
不良６「さすがにフェラチオは経験ないだろ？」
不良８「わかんねえぞ？　チンポはなくてもディルドーとか」
不良６「どうなんだ？　経験あるのか？」
みゆき「んんっ……ぶふっ！？　んっ……！　うぶぶっ……！」
不良７「フェラチオしながらだと答えられないだろｗ」
不良８「口に突っ込まれると一段と締まりが良くなったぞ。こいつドＭじゃないか？」
不良６「経験ないみたいだな。下手すぎ」
みゆき「……あ゛っ……げほっ！　がほっ！　あっ！」
不良６「手を使え」
みゆき「は……い……うぐっ……！　は――ああっ……！　うああっ！」
不良７「もう感じはじめてるのか。スケベな奴だなｗ」
不良８「苦しんでるだけだろ。どう見ても気持ち良さそうに見えないぞ、顔」
不良５「どっちでもいいだろ、そんなの」