媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

不良１「すげえ胸だな。何カップ？」
不良２「本当あの子と同い年かよ？　大人と子どもじゃねえかｗ」
みゆき「や、やめてください……離してっ……いやっ……！」
不良３「動かない動かない」カチャリ
白石「大人しくしてれば済むからさ」カチャリ
みゆき「いや……これ、はずしてくださいっ……」ガチャガチャ
不良３「はずしたら逃げちゃうだろ？　逃げたら殴らないといけない。殴られるのは嫌だろ？」カチャリ
白石「かがみたいな奴を友人にした自分を恨むんだな」カチャリ
みゆき「え……ど、どういうことですか……？」
白石「気づいてないのか？　意外と馬鹿なんだな。かがみは高良を俺たちに売ったんだよ、金で」
みゆき「………………え？」
白石「おかしいと思わないの？　かがみに呼ばれて、一緒に行った場所で俺たちに捕まって。タイミング良すぎるだろ」
みゆき「……そんな。かがみさんは、そんなこと……」
白石「かがみは何て言って呼び出した？　理由を聞かれて言葉を濁さなかったか？」
みゆき「それは……でも……」
白石「本人に聞いた方が早いか」
みゆき「え……？」



不良１「みゆきちゃん、白石ばかり相手してないで、俺たちの相手もお願い♪」
みゆき「やっ！？　やめて、やめてくださいっ！　やめてっ……！」ガチャガチャ
不良２「胸も大きいけど下もスゴイな。ビッシリと陰毛がｗ」
不良３「尻の穴ちょっと臭いよｗ　毛もボウボウだし」
みゆき「いやっ！　やめてっ！　いやあっ！」
白石「おい高良。かがみが言いたい事あるんだと」
かがみ『もしもし、みゆき……？』
みゆき「か、かがみさんっ！？　これ、どういうことですか！？　本当に、わたしを……！？」
かがみ『……ごめんなさい。少し、金欠で……白石たちが、た、たくさん金を……その……』
みゆき「……う、嘘……。冗談ですよね？　かがみさんっ！」
かがみ『う、うるさいわね。正直あんた、気に入らなかったのよ……』
白石「これで分かっただろ？　かがみの本心」ピッ
みゆき「………………」
不良１「ずいぶんショックだったみたいだなｗ」
不良２「そのまま大人しくしててね♪　すぐに気持ちよくしてあげるから♪」
不良３「少し冷たいけど我慢してね～～」



みゆき「……ひっ……ひいっ……！」
不良３「動かない動かない。すぐに終わらせるから」
不良１「前だけだと１１人の相手は無理だから、後ろも使えるようにしておかないと♪」
みゆき「……１１人……？」
不良１「ああ。この後７人は来る。８人以上かもしれないが、６人以下になることは無いから安心しろｗ」
みゆき「う……嘘……」
不良１「本当♪」
不良２「初めてで１２Ｐなんてスゴイねえｗ　壊れないと良いけど」
みゆき「い……いやっ……いや……」
不良１「最初は男１１人の女３人のはずだったんだけど、かがみが途中で嫌とか言い出して……」
みゆき「３人……？　あとの１人は……あっ……！？」プシュ……
不良３「イチジク浣腸おいしい？　もう1個いくよ♪」
みゆき「いやっ……やめて……やっ……！」プシュ……
白石「柊かがみ、高良みゆき、柊つかさの３人だ」
みゆき「つかささん！？」
白石「ここで１時間前までセックスしてた」
不良１「なかなか良かったぜ。３回も出しちまったｗ」
不良３「おかげで俺たち全員しばらく出せねえｗ　良かったな」
みゆき「……つ、つかささんを……かがみさんが……？」
白石「ああ」
みゆき「何で……どうして……ううっ……！」グルルルル……



不良１「効いてきたみたいだな。出すときは出すって言えよ。床にこぼしたら口で掃除させるからな」
不良２「食糞かよ。俺はスカトロ好きだけど、食糞は少し……」
不良３「俺も……」
みゆき「お……お手洗いに……」
不良１「は？」
みゆき「お手洗いに行かせてください……おなかが……ぐっ……！」ギュルルルル……
不良１「行かせるわけ無いだろｗ　お前は馬鹿か？　お前のトイレはここ」コトン
みゆき「ひっ……！？　そ、そんなの、無理です……！　お願いですから……あ、ひっ……！」ギュルルルル……
不良２「我慢しても仕方ないよｗ　早く出せ」
不良３「つかさちゃんも、そのバケツにブリブリもらしたんだから、みゆきちゃんも……」
みゆき「……つ、つかささんにも、こんなことを……！？」
不良１「おお。さんざん我慢してたんだけど結局は駄目でなあ。ワンワン泣きながら脱糞してたｗ」
白石「かがみは、それを見ながらケラケラ笑ってたな」
みゆき「……ゆ……許せません……！　つかささんに、そんなことを……！」
不良１「何だ突然コワイ顔して」
不良２「おまん○もケツの穴も丸見えで凄んでも、面白いだけだぞｗ」
不良３「恐い顔なんか見たくないから。見たいのはな・き・が・お♪」グイッ
みゆき「んぐっ……！　あ――だ、だめぇ……！　あ゛っ……！」ブリブリブリ……



不良１「おい、出すときは出せって言っただろうが。少しこぼれたぞ。ちゃんと後で食えよ」
不良２「まあまあ。いいじゃねえか。クソ食った口でフェラチオされても萎えるだろ」
不良１「でもよ……」
不良３「お前みたいなドＳには興奮する事かもしれないけど、俺たちみたいな凡人は引くんだよ。どうしてもクソを食わせたいのなら、最後に食わせたら良いだろ？」
不良１「わかったよ」
白石「………………」パシャパシャパシャ
みゆき「や――い、いやぁ……！　撮らないでぇ……！」ブリ……ブリ……
白石「心配しなくても売らないし流さないよ。お前らが妙な事しない限り」
不良１「俺には１枚くれよ！　オナニーに使うから！」
白石「いいよ。１枚と言わず何枚でも」
みゆき「……う、うう……。ふうう……」
白石「おい。終わったか？」
みゆき「………………」
不良１「終わったのか！？　おい、答えろ！」
みゆき「お……終わりました……」
不良１「よし。じゃあ２回目だな」
みゆき「……えっ……？」
白石「アナルセックスの前には何回も浣腸するんだよ。いろんなことに詳しいけど、こういうことには疎いんだな」
不良１「排泄物が透明になるまで続けるからな。すぐに出すなよ。我慢しろ。すぐに出したら殴る。分かったな」
みゆき「……や……やぁ……。も……やめて……ひっ……！」プシュ……