媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

～～～～～～♪（携帯の着メロ）　～～～～～～♪
かがみ「つかさ、あんた今どこに……」
つかさ『やああっ！　お姉ちゃんっ！　助けてぇっ！』
かがみ「つかさ！？　なに、どうしたのっ！？　つかさっ！」
つかさ『やめてっ……いや……やぁ……！　ひっ！』
かがみ「つかさっ！　つかさっ！」
つかさ『いっ……ぎっ……！　あがあぁっ……！』メリメリッ
白石『おい、かがみ。今の音ちゃんと聞いたか？』
かがみ「え……白石……？　あんた、つかさに何してるのよ！？」
白石『つかさちゃんを犯しているのは俺じゃないよ。俺の友人だ』
かがみ「え……！？」
白石『つかさちゃんの処女膜が破れる音、聞こえなかったか？　せっかく聞かせるために電話したのに。あ、せめて声を聞くか？』
つかさ『あ゛あ゛ぁ……あ゛――あ゛あ゛っ……！　い゛あ゛あ゛っ！　あ゛――……！』
かがみ「つ、つかさ……白石っ！」
白石『そんな大きな声を出すなよ。耳が痛くなるだろ』
かがみ「あんた、何で、つかさに……！」
白石『お前が俺との交際を断ったから』
かがみ「なっ……」
白石『姉の不始末の責任を妹に取らせてるんだよ』
かがみ「な、何よそれっ……！　わけ分かんないわよっ！」
白石『お前には理解できなくても、俺たちには理解できるんだよ。なあ？』
不良１『ああ。お前が悪いｗ』
不良２『そうそうｗ　連帯責任連帯責任』
不良３『お前の妹……なかなか……おっ……』ビュルビュルビュル……
つかさ『……あっ……あ……』
不良１『お前ずいぶん早かったなｗ　どうしたんだ？』
不良２『こういうトロそうなのがタイプなのか？　意外だな……』
不良３『ちげえよ。こいつメチャクチャ締めつけ強いんだよ。お前らもやってみろ。そうすれば分かるから』
不良１『そうだな。……なあ、尻も使わないか？』
不良２『尻？　何で？』
不良１『前だけだと時間かかるだろ。口が使えないから』
白石『オイかがみ。中に出したけど今日つかさちゃん大丈夫な日か？　万一できたら産ませた方が良いかな？』



かがみ「居場所を教えなさいっ！」
白石『は？』
かがみ「……わたし、そこ行くからっ……つかさは……」
白石『駄目だ』
かがみ「……な、何でよっ……」
白石『お前は最後に……ん？　何？』
かがみ「なに、どうしたのよ！？　ねえ！」
白石『………………』
かがみ「聞いてるの！？　聞いてるんでしょ！　白石！」
白石『うるないなあ……お前、もう少し小さな声で話せ。あと敬語を使え』
かがみ「はあ！？　あんた、何を」
白石『お前さあ、自分の立場わかってないだろ？　つかさちゃんを、もっと酷い目に遭わせてやろうか？』
かがみ「えっ……な、あんたっ！」
白石『落ち着けよ。そんなに俺はＳじゃないから。ただ、お前の言動が非常識すぎると、もしかしたら……』
かがみ「や……やめてっ！　やめてぇっ！」
白石『やめてください白石さま、だろ』
かがみ「……や、やめてください、白石さま……」
白石『何か、いやいや言っているように聞こえるなあ……つかさちゃんの腕か足の骨を折ろうか』
かがみ「や、やめてください白石さまっ！　何でも、何でもしますから……！」
白石『声が大きいよ。もう少し小さな声で話せ』
かがみ「は……はい……」
白石『今お前どこだ？　周りに人いるか？』
かがみ「自宅です……今は誰も……」
白石『ふうん。……なあ、今、何でもするって言ったよな？』
かがみ「……はい……」
白石『じゃあ高良を今から言う場所に連れてこい』



かがみ「……え？」
白石『高良だよ。高良みゆき。あいつを連れてきたら、つかさちゃんを返してやる』
かがみ「み、みゆきを……どうするつもり……？」
白石『どうするつもりですか、だろ』
かがみ「みゆきを……どうするつもりですか？」
白石『つかさちゃんの代わりに犯すに決まってるだろ』
かがみ「！！！」
白石『どうする？　妹と親友、好きな方を選べ』
かがみ「……そ……そんな……え、選べない……」
白石『じゃつかさちゃん続行だな。お。そろそろか』
かがみ「え？」
つかさ『い……いや……出る……出ちゃうぅ……！』ギュルルルル……
かがみ「つかさ……どうしたの？　つかさ！？」
白石『ウンコ出そうなんだと』
かがみ「えっ……？」
白石『アナルセックスの準備してるんだよ。あ、出た』
つかさ『いやあああっ！　見ないでっ！　見ないでぇっ！』ブリブリブリ……
白石『ひゃはははは……凄く臭いぞ、つかさちゃんの糞ｗ　何を食べてるんだよ、普段』
かがみ「……つ……つかさ……」
不良１『ずいぶん派手にやるなあｗ』パシャパシャパシャ
つかさ『やめて……撮らないで……お願いぃ……』ブリブリ……
不良１『この写真、黒板に貼り付けたら一夜で超有名人だぜｗ』
不良２『ブログにアップした方が面白いだろｗ　住所や氏名、電話番号と一緒に』
不良３『ちょ、お前それマジで人生おわるｗ　死ぬまでウンコ女とか最悪だろｗ』
つかさ『………………』



白石『かがみ、いいこと教えてやろうか？　今ここにいるのは俺も含めて４人だけど、この後７人くらい来る。総勢１１人の大輪姦だ。つかさちゃん壊れるかもしれないなあ』
かがみ「や……やめてっ……やめてくださいっ……！　お願い、お願いしますっ……！」
白石『だから妹を助けたいなら高良を連れてこいよ。３人なら１１人が相手でも、壊れないかもしれないだろ』
かがみ「そ、それは……」
白石『妹よりも友人が大事なのか。薄情な姉だな』
かがみ「………………」
白石『お前がレズっていう噂あるの知ってるか？　事実か？　相手は高良か？　それとも泉？』
かがみ「……こなた、です……」
白石『泉か。それなら高良は別に構わないだろ。連れてこいよ』
かがみ「……で、でも……」
白石『お、つかさちゃん肛門も開通だ。動物みたいな声が聞こえるか？』
かがみ「……ます……」
白石『あ？』
かがみ「み……みゆきを連れて、そちらに向かいます……」
白石『……へえ。自分のトラブルに無実のクラスメイトを巻き込むんだ。酷い奴だな』
かがみ「………………」
白石『じゃあ俺たちの居場所を教えてやるよ。あ、言うまでも無いけど警察には言うなよ。高良にも言うな。変な事したら……わかるな？』
かがみ「はい……」