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郁乃「お姉ちゃん>>>>>>>>>>>>>その他」

Toheart2 スカトロ大 5KB
ラブホテルの一室。
愛佳「やめてくださいいぃっ! 郁乃っ! 郁乃ぉっ!」ガチャガチャ
図書委員長「静かにしてくれないか? 気が散るじゃないか」プシュ……
郁乃「う……くっ……」
図書委員1「落ち着いて、小牧さん」
図書委員2「妹さんは、あなたのために頑張ってるの」
愛佳「……え……ど、どういうことですか……?」
図書委員長「君の写真を見せたんだよ。そしたら自分が代わりになるから、もう姉には手を出さないように言われてね」プシュ……
郁乃「あっ……う……」
愛佳「そ……そんな……」
図書委員長「素晴らしい姉妹愛だね。感動したよ」プシュ……
郁乃「うぐ……も、もう……」グルルルル
図書委員長「何だ、もう限界か? お姉ちゃんは5個まで受け入れるぞ? それじゃあと2個は、愛佳に……」
郁乃「や……やめて……。わたし……わたしに……」
愛佳「やめて郁乃っ! そんな事しないでぇっ!」
図書委員長「妹が自分のために身を犠牲にしているのを『そんなこと』とは酷いな」プシュ……
郁乃「ぐっ! ううっ……!」
図書委員1「あの……初めての浣腸だし、それくらいで十分なんじゃ……」
図書委員長「うるさいな」プシュ……
郁乃「あ――ぐっ……! はうっ!」ギュルルルル
愛佳「郁乃……郁乃ぉ……」ポロポロ
図書委員長「何で泣くんだ? 可愛い妹の成長ぶりを楽しめば良いじゃないか」
愛佳「そ、そんなこと、出来るわけ無いじゃないですか……人でなし……!」
図書委員1「こ、小牧さん。そんなこと言わないの!」
図書委員2「余計に妹さんが苦しめられるだけよ」
愛佳「……うう……で、でも……」



郁乃「ねえ……トイレ、行かせてよ……。う……ああ……!」ガチャガチャ
図書委員長「はあ? ここで出してもらうに決まってるじゃないか」
郁乃「え……ええ……!?」
図書委員1「出そうになったら言ってね。このバケツで受け止めるから」
郁乃「い……いやっ……! そんなの、絶対……うぁあっ……!」グルルルル……
図書委員長「トイレを使わせてもらえると思ってたのかい? 馬鹿だねえw」
図書委員2「排泄するところを撮影するのよ。今後のためにね。言わなかったかしら?」
郁乃「い……言ってない……! 浣腸するだけ、それだけで……お姉ちゃんには……ん――んんっ……!」
図書委員長「そんなこと約束してないよw 君たちは?」
図書委員1「……してません」
図書委員2「全く記憶にありません」
郁乃「そんな……あ、あんたたち……く、そ……!」
図書委員長「浣腸だけでホテルまで来るはず無いだろう。最初は大人びた、手強そうなイメージだったけど、しょせん小牧くんの妹だなw 馬鹿だ」
郁乃「う……うるさ、い……! この、変態……鬼畜……ひいっ!」ギュルルルルル……
図書委員長「そろそろだな……おい、バケツを尻に当ててやれ。汚すと後が面倒だからな」
図書委員1「……はい……」
図書委員2「こちらも準備できたから、いつでも出していいわよ」パシャ、パシャ
郁乃「や、やめてぇっ! 写真、撮らないでっ……! やだぁっ!」
図書委員2「心配しないで。これは保険だから。あなたや小牧さんが変な事しない限り、絶対に公開しないから」
図書委員長「おかしな事したら即座にネットに流すけどね。分かったかい?」
郁乃「い、やあ……! ひ……ひっ……! あああっ……!」ビュッピュピュッ
図書委員長「お、いよいよだな」
図書委員2「……これで貴女も終わりね」パシャパシャ
郁乃「や、やめて……いや……うああ……」ブリブリブリ……
図書委員長「ははははははは……見ろよ愛佳。妹の排便なんて、なかなか見れるものじゃないぞ?」
愛佳「うう……ううううう……!」
図書委員長「おい聞こえないのか! ちゃんと見ろよ!」グイッ
愛佳「いやっ……やめて……許して……」ボロボロ
図書委員長「目を逸らしても泣いても、事実は変わらないよw」
図書委員2「……便秘だったの? ずいぶん多いし臭いもキツイけど」パシャパシャパシャパシャパシャ
郁乃「い……言わないでぇ……と、撮らないで……」ブリブリ……



図書委員長「君は本当に酷い人だね。妹よりも本を優先するなんてw」
愛佳「違う……違います……そんなこと……わたし……わたし……」
図書委員長「君の心情は別でも、結果はそうなってるよw」
愛佳「………………」
図書委員長「僕も非常識だけど君には負けるよ」
愛佳「………………」
図書委員長「おい、何か言えよ」
図書委員2「あの、すいません。終わったみたいです」
図書委員長「ん? ああ、そうか。おい、そのバケツこっちに持って来い」
図書委員1「は……はい……」
図書委員長「へえ、随分たくさん出したなあw ……全て愛佳に食べさせようか?」
愛佳「!!!」
郁乃「だ、だめっ! そんなこと、しないでぇっ!」
図書委員長「愛佳のせいで君は生き恥を晒すはめになったんだ。愛佳が責任を取るべきだろ?」
郁乃「違うっ! 全部、あんたが……! ひゃあっ……!?」
図書委員2「落ち着きなさい。もっと酷い目に遭いたいの?」
愛佳「………………わ、わかりました……。全部……わたしが……食べます……」
郁乃「お姉ちゃんっ!?」
図書委員長「……本気?」
愛佳「……は……はい……」
図書委員1「~~~~~~!?」
図書委員2「……ある意味スゴイわね、小牧さん……」
郁乃「お姉ちゃん、やめてっ! 何で、そんな事すんのよっ!?」
愛佳「わたしの、せいで……郁乃が……。だから……せめて……わ、わたし……」
郁乃「わけ分かんないっ! 自分が何言ってるか分かってる!? わたしが何のために……むぐぐっ……!?」
図書委員2「これでもくわえて静かにしてなさい。お馬鹿」
図書委員長「おい、手だけ自由にしてやれ。足はそのままだぞ」
図書委員1「え……あの……」
図書委員長「何だ? 何か言いたいことあるのか?」
図書委員1「す……少し、やりすぎと思います……。いくら何でも……ウンチを、た、食べさせるなんて……きゃあっ!」パアン
図書委員長「食糞は立派なスカトロの一種だ。それ以上グチャグチャ言うなら、君に食わせてやる」
図書委員1「ひっ……!?」
図書委員長「代わりに食べるか? どうなんだ?」
図書委員1「い、いや……絶対に、いやっ……!」
図書委員長「それなら言われた通りにしろ」
図書委員1「は、はい……!」

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