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千秋「バカ野郎!」

みなみけ 3KB スカトロなし
夏奈「う゛ぁああ゛あ゛ああ゛あアッ……!」メリメリ……
千秋「ああ……カナ……」
暴漢1「さすが○学生。いい締まりだ」
千秋「バ……バカ野郎……もういいだろ……早く抜け……」
暴漢2「おいおい、ふざけるなよ。これからが本番じゃねえか」
暴漢3「おい、尻こっちに向けろよ」
暴漢1「わかった……よいしょ、と」
夏奈「が、はぁっ……! あ゛――あ゛あ゛――!」
暴漢3「おい、力を抜けよ。そんなに力を入れてると、すげえ痛いぞ」
夏奈「んああっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
暴漢1「痛い方がイイみたいだ。そのまま入れてやれ」
暴漢3「そうだな……よし」ミチミチミチ
夏奈「ヒギイッ! ~~~~~~!」
千秋「……あ……ああ……」
暴漢1「もう動いてもいいか?」
暴漢3「ちょ……ちょっと待て……。うん……いいぞ」
暴漢4「俺は口を使わせてもらうか」
暴漢2「俺は手か……まあ、仕方ないか」
千秋「……や……やめろ……バカ野郎……! カナが、し、死んだらどうするつもりだ……!」
暴漢1「ははははは! これくらいで死ぬほど女は脆くねえよ」
暴漢2「そうそうw これくらい今どき普通普通」
暴漢3「1人で4人を相手にするんだから仕方ないだろ?」
暴漢4「千秋ちゃんが俺の相手してくれる? それなら夏奈ちゃんの相手は3人になるけど」



千秋「え……そ、それは……」
暴漢1「嫌だろ。それなら仕方ないねw」
暴漢2「千秋ちゃんの嫌いな『バカ野郎』が酷い目に遭ってるんだよ? 何で怒るんだ?」
暴漢3「そうそう。誰にも言わないし、夏奈ちゃんも聞こえてないだろうし、遠慮なく笑えば良いと思うよ?」
千秋「ち……違う……。確かにカナはバカだけど……そんな……こ、こんなこと……」
暴漢4「それじゃ俺の相手してくれる?」
千秋「………………あ……相手、する……。だからカナには……」
夏奈「や……やめ……ろ……」
千秋「カナ!?」
夏奈「……わ、たし……するから……お前、は……ひぐうっ……!」
暴漢1「ほらほら、おしゃべりしてないでチンコに集中してw」
暴漢3「こちらも忘れないでね~~♪」
暴漢4「おい顔を上げろ。口を開け。お前が相手してくれるんだろ?」
暴漢2「ちゃんと握れよ……おい、聞いているのか」ゴンッ
夏奈「んぶ……んんう………あ゛……。ぐ……ふぶ……オオ……」
千秋「ああ……や……やめろぉ……やめてくれ……」
暴漢1「あ――いい気持ち、だ……。ずっとこうしていたいなあ……」
暴漢2「そうだねえ……」
暴漢3「ジジイみたいな発言するなよ。変な気持ちになってくるだろうがw」
暴漢4「ねえ、千秋ちゃん。『ハルカ姉さま』が帰宅するのは何時ごろ?」
千秋「……え……?」



暴漢4「南春香だよ。何時ごろ帰る?」
千秋「な……何でハルカ姉さまの名前を……?」
暴漢1「知ってて当然だよ。俺たち南のクラスメイトだからw」
千秋「え……」
暴漢2「あいつに喫煙をチクられて停学になって、それで今回のことを計画したんだよ」
千秋「そ……そんなの、逆恨みじゃないか……」
暴漢3「そりゃ馬鹿の俺たちにも理解できるさ。ただ納得できないだけだ」
暴漢4「南の前で千秋ちゃんを犯して、その後で南を犯してやるんだよ」
暴漢1「ああいう優等生は自分が酷い目に遭うより、自分が原因で親しい人間が傷つく方がショックでかいだろうと思ってさ」
千秋「………………」
暴漢2「それで千秋ちゃん、南が帰宅するのは何時ごろ?」
千秋「い……いやだ……」
暴漢2「ん?」
千秋「いやだ……ハルカ姉さま……そんなの、いやだ……ハルカ姉さまぁ……!」ガチャガチャ
暴漢2「何だ突然。そんなに南の前で犯されるのが嫌なのか? 今すぐ犯されるのと、どっちが良い?」
千秋「どちらも嫌に決まってるだろ、このバカ野郎……! ハルカ姉さまが帰る前に帰れぇ……!」
暴漢2「落ち着けよ」ブンッ
千秋「あぐっ!」
暴漢2「大人びて見えるけど、やっぱ○学生だな」ズム! ガッ! ゴスッ!
千秋「げふっ……! あ゛っ! ぐっ!」
暴漢1「おいおい、やりすぎるなよ……んっ……」ビュルビュルビュル……
暴漢3「……お……」ビュルビュルビュル……
暴漢4「殴るのは良いけど顔は止めとけよ。顔がボコボコだと冷めるからな」

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