媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

かがみ「それで、みゆきは何が欲しいの？」
みゆき「え？」
かがみ「何か欲しいものがあったから、こんな事したんでしょう。お金？」
みゆき「違います。つかささんに相談されたから応えただけで、それ以外は何も」
かがみ「ふうん……。それだけでいいんだ」
みゆき「……何が言いたいんですか？」
かがみ「これを突破口にして、つかさをゲットするつもりなんじゃないの？」
みゆき「……何のことですか？」
かがみ「とぼけないでよ。つかさのこと好きなんでしょう？」
みゆき「……それが、どうかしたんですか。駄目だと言いたいんですか？」
かがみ「まさか。ソレの否定は私自身を否定するようなものだから」
みゆき「わたしの愛情と貴女の欲望を一緒にしないでください。凄く不愉快です」
かがみ「何を馬鹿なこと言ってるのよ。わたしは愛情を欲望に変えて与える。つかさはソレを受け入れて満足する。完璧な関係じゃない。まあ、みゆきみたいなクソ真面目な優等生さんには理解できないかｗ」
みゆき「世迷い言を……！　つかささんが、どれほど苦しんでいたか知ってるんですか！？」
かがみ「説明するより実際に見せる方が早いわね。ついてきて」
みゆき「嫌です」
かがみ「……え？」
みゆき「何か企んでるんでしょう？　みすみす罠にかかる馬鹿はいません。帰ります」
かがみ「……遅いわよ。馬鹿ねえ」
みゆき「何を……あ゛……！」バタリ
かがみ「姉さん、ありがとう」
いのり「どういたしまして」
かがみ「それじゃ運びますか」



みゆき「やっ……やめてくださいっ！　さわらないでっ……！」ガチャガチャ
まつり「本当いいスタイルね。何カップよ、これ」モミモミ
いのり「ちょっと、この子まだよ」
みき「もしかして、つかさにあげるつもりだったの？　それなら最初の相手は……」
かがみ「お母さん。馬鹿なこと言わないで。そんなの考えただけで背筋がゾッとするわ」
いのり「かがみ、お母さんに『馬鹿』なんて言うんじゃありません」
まつり「ねえ、わたしが最初で良い？　前から処女の相手してみたいと思ってたんだよね～～」
かがみ「いいわよ。遠慮なくぶち抜いて」
いのり「じゃあ私は後ろの『初めて』もらおうかしら？」
つかさ「や……やめてっ……やめて……許してあげて……ひうっ……！」
かがみ「つかさは黙ってなさい！」グチュグチュ……
つかさ「お、お姉ちゃん……やめてっ……！　あ――あヒィッ……！　ふあああんっ……！」ビクン、ビクン……
みき「あらあら。つかさ、またイッたの？　本当に敏感ね」
つかさ「ああ……はうう……」しゃああああ……
みき「オシッコまで漏らして……そんなに気持ち良かったの？」
いのり「まつりと同じね。まつりもイクとオシッコしちゃうから」
まつり「そ、それは姉さんが、そういう風に調教したんじゃない！　姉さんのせいよ」
いのり「調教したのは私だけど、見られるの通りこして飲むのまで悦ぶようになったのは、まつりの才能よ」
みき「……まつり、飲むの好きなの？」
まつり「す、好きじゃない！」
いのり「嘘つかないの。この間も」



まつり「もう、わたしのことはいいでしょ！　今はこの子のことを……！」
かがみ「さっさとやってよ！　ずっと待ってるんだから！」
まつり「はいはい」
いのり「ほら動かないの。じっとしてなさい」
みゆき「いやっ！　やめてっ！　いやあっ！」
みき「あんまり抵抗するようならコレを使うわよ」
みゆき「……い、いやぁ……！」
みき「歯医者が大嫌いなんでしょう？　歯を全て抜いてしまえば、２度と歯医者の世話にならなくて済むかもしれないわよ」
いのり「どうするの？　お母さんはかがみ以上のＳだから、やるときはやるわよ」
まつり「麻酔なしで抜歯かぁ……考えただけで歯が痛くなるね」
みゆき「……や、やめてください……！　そんな……！」
みき「じゃあ抵抗しないの。おとなしくしてなさい。誰でもいつかは通る道なんだから」
まつり「こんな異常なシチュエーションで初体験する子は少ないと思うけど……」
かがみ「お姉ちゃん！　早く！」
まつり「はいはい。……処女だから小さい方がいいよね……」
かがみ「１番大きいのを一気に入れてやって！」
いのり「かがみ、それは無理よ。気持ちは分かるけど」
みき「いいじゃない。そうしましょう♪」
まつり「お母さん……本気……？」
みき「本気よ。この子みたいに賢い子は最初にガツン！　と１回やっておかないと、あとあと困ることになるわ」
いのり「でも……コレを処女には……」
みき「あなたたちが入れられないのなら、わたしが入れるわ」
まつり「いや、わたしが入れる！　入れたい」


みゆき「や……やめてください……！　そんなの、む、無理ですっ……！」
まつり「力を抜いてなさいよ……さもないと余計に痛いわよ……」
みゆき「ひ……ぐっ……！　あ゛……！」
まつり「ちょ、これマジで奥まで入れるの？　思いきり破れるわよ？　確実に大出血」
みき「大丈夫よ、まつり」
いのり「お母さんが保証するのは変よｗ」
つかさ「お姉ちゃん、やめてぇ……あんんっ……！」
かがみ「うふふ……あはははは……！」
まつり「恨むならかがみを恨んでね……」ミチミチミチ……
みゆき「ひぎィッ……！　ひっ……ひ゛いいいいいっ……！」
まつり「これが処女膜かな……えいっ」メリメリッ
みゆき「～～～～～～！」
まつり「うわ。凄い血。これヤバいんじゃない？」
いのり「とりあえず奥まで入れれば？　その方がマシじゃない？」
まつり「そうかな……」ミチミチミチ……
みゆき「………………」
みき「完全に気絶してるわ♪」
いのり「お母さん凄く嬉しそうね……」
みき「いくら見ても美少女の処女喪失はイイわ……。最高……♪」
いのり「そ、そう……。かがみ、かがみはどう」
かがみ「うふふふふふふふふふふふふふふ……ん？　姉さん何？」
いのり「い、いえ……何でもないわ」
まつり「これ見てよバイブ。物の見事に真っ赤っか」
いのり「凄いわね……」
みき「こちらもスゴイ状態よ。ズタズタのボロボロ♪」
いのり「うわぁ……これは……」
まつり「しばらくはセックスどころか、日常生活も出来なさそう……」
かがみ「つかさ見える？　女狐の無様な姿……ふふふふふふふ」
つかさ「ゆきちゃん……ごめん……ごめんね……」