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ジュン「すっかり変態になったな、翠星石」

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ジュン「おい、翠星石。静かにしろよ」
翠星石「う……うるさいです、チビ人間……。こっち見るなですぅ……」
ジュン「幼女の裸に興奮するような趣味は無いよ。それに、見られたくなかったら隠せばいいだろ」
翠星石「……こ、こんなので縛られているのに、どうやって隠すんですか……」ガチャガチャ
ジュン「気合」
翠星石「無理ですぅ……はあ……ジュン……今、何時ですか……?」
ジュン「ん? ええと、8時前だ。あと2時間と少しだな」
翠星石「まだ2時間も……!? ……チビ人間、この鎖、ほどいてくれませんか……?」
ジュン「駄目だ。真紅に殺されかねない」
翠星石「真紅が帰る、前に……はあ……また……」
ジュン「嫌だよ。絶対にバレる」
翠星石「このままだと翠星石、壊れてしまうですぅ……!」
ジュン「お前らはローザ何とかを失わない限り大丈夫なんだろ? 問題ない」
翠星石「そういう問題じゃないですぅ……! ひああっ! な、何するですか!? ちび人間……!」
ジュン「うるさくて勉強に集中できないんだよ。少し静かにしてくれ」
翠星石「そ、それと翠星石の胸と、何の関係が……! んんんっ!」



ジュン「意外と胸あるな、お前」
翠星石「ああ……! や、やめるですチビ人間……! ふああ……!」
ジュン「何だよ。下も責めてほしいのか?」ズブリ
翠星石「アヒィィイッ……!」ビクン!
ジュン「凄いなコレ。めちゃくちゃ熱いしキツイ。お前とんでもない状態じゃないか?」ジュプジュプ……
翠星石「あああ……ひいい……! ひ……あ゛あ゛っ! いい、ですぅ……っ!」ビクビク
ジュン「………………ふう」
翠星石「……あえ……? ど……どうして……?」
ジュン「お前あと少しでイクところだったろ? イク寸前まで責めるのは構わないけど、イカせるのは厳禁て言われてるから」
翠星石「そ、んな……! 1回だけ……1回だけでいいですから、イカせてですぅ……!」
ジュン「駄目だ。真紅に逆らうのは自殺行為なんだよ。水銀燈や蒼星石の二の舞はゴメンだ」
翠星石「蒼星石……? 蒼星石が何されたか、知ってるんですか……?」
ジュン「ああ」
翠星石「どうしてジュンが知ってるんですか!? 何で教えてくれなかったんですか!? 蒼星石は今どこで何してるんですか!?」
ジュン「そんな1度に何個も質問するなよ……。聖徳太子か僕は」
翠星石「答えてください! 蒼星石は今……あぎィッ!」
ジュン「うるさい黙れ。少し落ち着け」
翠星石「~~~~~~!」ビクン! ビクン!
ジュン「何だ、乳首を捻り上げられてイッたのか? 器用な奴だ」
翠星石「ああ……! はあっ……はあっ……はあっ」しゃああああ……
ジュン「おいおい、勘弁してくれよ。小便するならするって言えよな」
翠星石「ご……ごめんなさい……」



ジュン「蒼星石が今どこにいるか、知りたかったら真紅に聞け」
翠星石「真紅に……? ど、どういうことですか……?」
ジュン「僕の口からは、これ以上は言えない。ただ……」
翠星石「ただ……何ですか?」
ジュン「…………………」
翠星石「ジュン!」
ジュン「明日の朝まで……」
翠星石「え?」
ジュン「明日の朝まで、その状態で我慢できたら教えてやる」
翠星石「……え?」
ジュン「真紅には僕から電話しておいてやるよ」
翠星石「ま、待つですチビ人間! まだ私は」
ジュン「何だ? もしかして妹の安否より自分の快楽を優先するのか?」
翠星石「……そ、そんな事するわけないですぅ!」
ジュン「じゃいいな。明日の朝……午前7時まで我慢できたら、蒼星石のことを全て教えてやる。その代わり、それまでにギブアップしたときは酷い目に遭わせる」
翠星石「……ひ、酷い目……どんなことですか?」
ジュン「そうだな……売春とか?」
翠星石「ば、売春!?」
ジュン「そうだ。人間の幼女とセックスしたら合意でも逮捕されるけど、お前らは人形だからセーフだろ」

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