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キョン子「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい」

3KB スカトロなし
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

ハルヒ「おはよう、キョン子。意外とタフなのね、あなた」
キョン子「……………………………………」
ハルヒ「みくるちゃんや古泉さんは1日でギブアップしたのに」
キョン子「……………………………………」
ハルヒ「有希が1番しぶといと思ってたけど、もしかしたらアンタが最後かもしれないわね。有希も相当きてたから」

唯一の希望だった有希も駄目か。完全に終わりだな、あたしたち。

ハルヒ「ねえキョン子。何か言いなさいよ。あ、しゃべれないんだっけ?」

お前のせいでな。

ハルヒ「じゃあ話せるようにしてあげるわ。体力も少しだけ回復してあげる。出血大サービス♪」
キョン子「………………あ、う……。が……は……」

口の中が精液だらけで、まともにしゃべれないな……。

ハルヒ「もう、世話の焼ける子ね。はい。これで普通に話せるでしょ」
キョン子「……長門や、朝比奈さんたちは……」
ハルヒ「心配しないで。2人とも命に別状は無いわ」

命は無事、か。……ん? 2人?

キョン子「おい……あとの1人は?」
ハルヒ「古泉さんは死んだわ」
キョン子「……死ん、だ……?」
ハルヒ「うん。超能力者なら普通の人間より頑丈と思って、神人に有希と同じくらいのペースで犯させたのよ。そしたら1日でTHE END。期待はずれもいいところよ、全く」
キョン子「……………………」

何でだろうな、全然ハルヒがムカつかない。むしろ死んで楽になった古泉がムカつく。
……順調に壊れてるな、あたし。

キョン子「なあハルヒ。あたしを殺してくれないか?」
ハルヒ「何よ突然」
キョン子「もう疲れた……。もう嫌だ。死にたい。殺してくれ。頼む……」
ハルヒ「嫌よ。そんなの絶対に嫌。この空間に閉じ込めるときに言ったでしょ? わたしはアンタを」
キョン子「……こんな事を仲間にする人間に、恋愛感情なんか抱けるわけ無いだろ……?」
ハルヒ「わたしは、どんな状況でもキョン子を愛せるし、愛するわ。だからキョン子も私を愛して」

何か宇宙人の相手しているような違和感を覚えるな……。おかしな奴だったが、ここまで会話が成立しないのは初めてだ。
ハルヒ「どうしても私のモノにならないのなら、みくるちゃんを酷い目に遭わせるわよ」

もう十二分に酷い目に遭わせているだろうが。

ハルヒ「神人じゃなくて普通の人間に犯させるわ。1ヶ月も続ければ妊娠するでしょ。それで子どもを産ませるの」
キョン子「産む前に自殺するだろ……」
ハルヒ「四六時中監視して自殺できないようにするわ。万一自殺しても私の『力』で生き返らせるし♪」
キョン子「……ハルヒ、1つ質問しても良いか?」
ハルヒ「いいわよ」
キョン子「あたしの心を『力』で変えないのは何で?」
ハルヒ「………………」
キョン子「まだ上手く『力』を使えないからか?」
ハルヒ「……それも、あるわね。ある程度コントロールできるようになったけど、それでも振り回される事あるから。アンタの心を壊しかねない」
キョン「あたしが神人に犯されつづけて壊れると思わなかったの?」
ハルヒ「それは絶対に無いわ。わたしに会うまで理性を保ちつづけることを『望んだ』から」

あたしが耐えられたのはソレが原因か。

ハルヒ「誤解しないでね。今日まで耐えてきたのはアンタの芯がメチャクチャ強かったのが原因よ。わたしの『力』は支えただけ……肝心なところはアンタよ。実際みくるちゃんは駄目だったし。さすがキョン子だわ」

ぜんっぜん嬉しくないな。信憑性0だし。

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