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拷問三昧

1KB×3 エロなし グロあり 20禁? スカトロなし
車が突っ込んだような、乱雑な部屋の中央。
祐巳と由乃は両手を天井から吊られ、3メートルほどの間隔で向かい合わせに縛りつけられていた。
2人とも相手の裸身を直視できず、紅潮した顔を必死に逸らしている。

「へへへ……カワイイなあ。くくく……」
「い……いやっ!」

小林がタバコ臭い息を吐きながら近づくと、由乃は狂おしく髪を揺さぶり反発を示した。
可能なら蹴り上げてやるところだが、華奢な両足首は鉄パイプの両端に硬く縛り付けられている。
絹を裂くような悲鳴を上げて、男たちを喜ばせることしか出来ない。

「おい、小林。早く入れろ。時間が無い」
「はいはい」
「やだっ! やめてっ! やめなさいっ!」

小林は由乃の股間へ左手を伸ばし、秘唇を押し広げ、右手のバイブを押し当てた。
言語に絶する屈辱に由乃が鋭い声を張り上げても、余裕の顔で受け流す。
くすんだオレンジ色のバイブが一呼吸で処女膜を破り、そのまま奥まで突き進んだ。

「ぎいあああああああっ!」

耳を裂くような絶叫と共に、由乃の裸身が跳ね上がった。
全く解れていない処女穴に、娼婦でも辛いほど太いバイブを入れられたのだから、当然の反応だろう。
由乃は血がにじむほど拳を握りしめ、髪が壊れるほど振り乱して苦悶する。

「ああ……いい声だ……。やはり破瓜の声は格別だ……」
「あがあああっ! うあああああああっ!」

小林は興奮で声を裏返しながら、バイブを素早く大きく出し入れする。
見も世もあらず悶え苦しんでいる相手の事など、全く考えていない。

「うごへえぇっ! ひっぎぃいいっ! いあアァああアッ!」

全身を引き裂かれるような激痛に由乃は舌を突き出し、白目を剥いて叫び狂う。

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「ど……どこに行くんですか? 何を考えてるんですか? これから私たちを、どうするんですか?」
「質問が多いよ、祐巳ちゃん」

柏木は祐巳の首輪から伸びた縄を持ち、スタスタと歩いていく。
その表情は残忍な喜悦に、口の両端が引きつるように、めくりあがっていた。

「不安になる気持ちは分かるけどね」

由乃の無残な破瓜を見せ付けられた後、祐巳は目隠しされ、両手を後ろ手に縛られていた。
これから自分の身に降りかかる恐怖に、健康的な裸身はワナワナと震えている。

「さあ着いた。ここが君のスタート地点だよ」
「スタート……? な、何……?」

その部屋には薬師寺兄弟と高田が2人の到着を待っていたが、もちろん祐巳には分からない。
意味深な言葉に一段と脅える彼女を、柏木は強引に座らせる。
その瞬間に膝や脛、足首など床に接触した部分に激痛が生まれた。

「あああっ!? い、痛い……!」

祐巳の座らされた場所は、座った人間に苦痛を与えるために、ギザギザに刻まれていた。
その先端は硬く鋭く、少し身をよじらせただけで、火の出るような激痛を発する。

「や、やめて! 離してっ! 痛いいいいっ!」
「凄くイイ! イイ声だ! やはり君は最高だよ、祐巳ちゃん!」

柏木は辺りに響くような大声を上げながら、手をたたいて狂喜する。
祐巳は逃げようと必死にもがくが、両腕を薬師寺兄弟に両脇から押さえられては、どうしようもない。

「痛いっ! いた、いっ! あああああっ!」 
「祐巳ちゃん、島津さんと別れるかい?」
「いっ……いやあっ! 別れな……ぎゃあっ! 痛いっ! ぐぎいいいっ!」

高田が太ももに手を置いて体重をかけると、先端部が骨に到達したのか、脛がビシリと音を立てた。
たまげるような悲鳴を上げて祐巳は、脂汗まみれの裸身を痙攣させる。

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衣服を全て剥ぎ取られた瞳子と乃梨子は、後ろ手に縛られて、三角木馬の上に乗せられていた。
足首を木馬の胴体に拘束されているので、上半身しか動かせない。

「と……瞳子。大丈夫……?」
「大丈夫です……乃梨子さんは……?」
「わたしも平気……んく……。ふ……」

互いのことを心配する2人の顔は歪み、額には脂汗が浮いている。
木馬の背はかなり鋭角に作られているので、じっとしているだけでも痛い。

「あああっ!? な、んぐっ! ンギィッ……!」
「きゃあっ!? やっ……ひいいっ! あ゛ぐうぅっ……!」

電車が発車するときのようにチンチンと音を立て、木馬がゆっくりと動きはじめた。
身体を二つに裂かれそうな激痛が2人を襲う。

「ひぎィッ! アガァッ……! ぐ――うううっ……! おぐぅっ!」
「あ――んんあああっ! 痛い……痛いいっ! いぎィッ!」

股間から脳天まで突き抜ける激痛に、2人は髪を振り乱し泣き叫んだ。
そんなことは知らないと言わんばかりに木馬は、徐々に振動を激化させていく。

「うああ……ぐぐうっ! ああ……ん゛ん゛ンッ! ああ゛ぁっ!」
「ううあ……アヒィィイッ! はああ……ぎゃあっ! ……はああ……ンあ゛あっ!」

ある程度までスピードアップした木馬は、より苦痛を与えるために、振動に緩急をつけるようになった。
股間から流れ出す血液の量に反比例するように速度を変え、獲物が苦痛に慣れることを防ぐ。
一息つくことも気絶することも出来ない拷問に、乃梨子と瞳子の意識が朦朧としてくる。

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