2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

長門有希

1KB×3 スカトロなし 拷問アリ エロなし グロあり 20禁?
「んあああああああああっ!」

バイブの先端が処女膜を押し破ると、たちまち長門の裸体はエビのように反り返り、引きつり、両手は虚空をつかんだ。
激しい痙攣が全身を震わせ、拘束具はガチャガチャと大きな音を立てる。

「大げさねえ」
「~~~~~~!」

ハルヒは歓喜に唇をフルフル震わせながら、バイブを奥深く押し進め、一気に入り口の近くまで引き戻した。
身体中を駆け巡る圧倒的な激痛で、悲鳴も上げられない長門の顔を見て、一段と嗜虐心を燃え上がらせる。

「ほらほら、痛い? 痛いの? ちゃんと言わなきゃ分からないわよ?」
「いあアァああアッ! あが……ぐううっ……! ひっぎぃいいっ……!」

より一層の苦痛を与えるために、ハルヒは角度を変え、緩急をつけて秘肉を抉りまくる。
ほとんど濡れていなかった膣道を強引に開拓したバイブは、鮮血にまみれて真赤だった。

「~~~~~~!」

最奥までバイブを突き入れられると、長門は白目を剥き泡を噴いて失神してしまった。
陵辱と呼ぶのも生ぬるい『拷問』を受けたのだから当然の結果である。

「まだよ、有希。わたしのキョンに手を出したんだもの。最期までヤらせてもらうわ……!」

ハルヒは口元に酔いしれた薄笑いと、さらに貪欲に強烈な刺激を追及して止まない痙攣が浮かべていた。
死体のように動かない長門の尻穴に、アナルバイブを押し当てる。

「明日からウンコ垂れ流しね……♪」
「~~~~~~!」

神経に直接ヤスリをかけられるような激痛が、下半身から脳天まで貫き、長門は無理やり叩き起こされる。
全然ほぐれていない場所を全く濡れていないモノで突き破る。まさに『蹂躙』としか表現できない所業だった。

--------------------------------------------------------------------------------------

ハルヒは甲高い神経質な声を上げながら、長門の腹や胸を何度も殴りつけた。
ハルヒの『力』で動けない長門は、ひたすらサンドバックのように殴られるしか無い。
長門の腹部が傷つき変色するにつれて、ハルヒの声はヒステリックに上ずっていく。

「さすが宇宙人ね! 凄い打たれ強さだわ!」
「………………! ……! ………………!」

『力』で強化されているハルヒの拳は、普通の人間なら数発で死に至るほどの威力だった。
易々と骨を砕き内臓を傷つけ、血の混ざった胃液を吐き出させる。

「普通の人間なら1発で殺せそうね。キョンで試してみようかしら」
「や……やめてっ! 彼には、手を出さないで……!」

胸を槍で貫かれたような激痛に襲われ続けても無言だった長門が、あからさまに狼狽した表情と震える声で懇願した。
期待通りの反応を獲物が見せたにも関わらず、ハルヒは苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。

「キョンを『彼』とか呼ぶのを止めなさい。虫唾が走るわ」
「お願い……傷つけるなら私を……ぐぶっ! ぐぐっ! がふっ!」

一段と強化された拳を連続して腹に食らうと、長門は目を見開いて、口から赤黒い液体を吐き出した。
ハルヒは独り言のようにブツブツ言いながら、暴力を加えていく。
肩、腕、太もも、膝、脛……さまざまな場所の骨が乾いた音と共に砕け散る。
普通なら倒れるところだが『固定』されているので倒れない。倒れられない。

「キョンを私のモノにするのに協力しなさい。そうすれば殺してあげるわ」
「………………い……いや……。それだけは……絶対に……」
「……そう」
「~~~~~~!?」

ハルヒが穏やかに微笑むと同時に、長門の裸身がブルブルと激しく震えはじめる。
大きく見開かれた瞳からは赤い涙が落ち、口からは泡が大量に噴き出て、床に滴り落ちた。
ヒューマノイド・インターフェイスが死ぬ――活動を停止するのに十分な苦痛が、長門の体内を暴れまわる。

-----------------------------------------------------------------------------------

「うぐぐ……! あがっ! がっ! あ゛あ゛あ゛っ……!」

目を覚ました長門が最初に感じたのは、臀部と背中の激痛だった。
訳が分からず絶望的な叫び声を上げ身をよじるが、苦痛は治まるどころか一段と酷くなる。

「おはよう、有希。わたしが誰か分かる?」
「……す、涼宮……ハルヒ……あううっ……!」

搾り出すような声で名を呼ばれると、ハルヒは虚ろな高笑いで応えた。
その顔は喜悦で明るく光り輝いているが、手足はオモチャのようにギクシャクしている。

「安心したわ。アンタは死んで――人間じゃないから『壊れる』という方が正確なのかしら? まあ、いいわ。とにかくアンタは1度『

壊れた』けど私の力で修理してあげたのよ。感謝しなさい」
「ぐううっ……! う゛ぐうぅっ……があっ! や、やめ――おおあっ……!」

ふざけたことを言いながらハルヒは、長門の太ももに石を乗せた。
ハルヒが軽々と移動させた石は、長門の身体に接触した途端、乳児が巨漢に成長したように重くなる。

「~~~~~~!」
「そんなに喜んでくれて嬉しいわ♪ それ、わたしが『考えた』のよ」

ハルヒは満面の笑みで長門が拘束されているイスを指さす。
ソレは座る部分と背もたれに剣山のような無数の刺が存在し、普通に座るだけでも激痛を覚えさせる拷問イスだった。
腕と足を肘かけ・イスの足に縛りつけられているので、逃げることも苦痛を軽減することも出来ない。

「今度は壊さないように注意するわ。アンタを修理するの疲れないけど、やたら時間かかるのよね。どういう仕組なのかしら。……

まあ、いいか。アンタが『壊せる・直せる』だけで十分だわ♪」

ハルヒの声は大きくなったり小さくなったり、高くなったり低くなったりと目まぐるしく変化した。
それに伴い表情も歓喜や疑問、不満や決意とコロコロ変わる。

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索