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杏と風子(クラナド)

1KB×3 スカトロ大あり
「み……見るなぁ……!」

男たちの嫌らしい視線と言葉に杏は、大声で叫び立てたいような憤りを覚えた。
裸身を少しでも隠そうと身体をよじるが、手首足首の枷が邪魔をする。

「ジロジロ見ていないで、早く入れてほしいのか?」
「それならそうと言えよ」
「俺らの我慢も限界だ」

男たちは杏の言葉を都合よく解釈すると、風に浮かぶ羽毛のように弾んだ調子で近づいた。

「やめて……! やめてぇっ! んああっ!」

たまらない羞恥に耳たぶまで紅潮させていたが、背中を擦られるとゾクゾクする快感が走り、太ももを撫でられると、歓喜の波が立

て続けに発生する。
胸や股間を責められると、身体が痙攣するほどの快美感が総身を貫いた。

「乳首ビンビンだぜ。エッチすぎ♪」
「おまん○も凄いぞ。壊れた蛇口みたいに愛液がダダ漏れ」
「いやっ……言わないで……! いやっ……! あ――ああっ!」

身体の奥底から突き上げてくる甘い快波に、杏は総身が汗で濡れるような恐怖を覚えた。
歯を食いしばり目を閉じて耐えようと試みるが、男たちの手が動くと、自然に腰が跳ね上がってしまう。
ドロドロに溶けた淫泉からは、何本もの白い糸が太ももを伝い、足首まで滴り落ちている。

「ああ……だめぇ……! ううあ……あああっ……!」

しゃああああ………………
男たちが呼吸を合わせて、乳房・乳首・クリトリス・秘孔・肛門を同時に責めると、白熱した喜悦が杏の脳裏で炸裂した。
勢いよく跳ね開いた両足の間から潮と小水が噴き出す。

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「や……やめて……。そんな……汚い、モノを……」

わずかに残された理性を掻き集め、杏は怒気を帯びた目を春原に向けた。
だが媚毒に犯された裸身は、男を誘う牝の匂いを撒き散らしている。
熱く潤んだ瞳は肉棒をなめまわすように凝視し、腰は太いモノを求めて動いてしまう。

「無理するなよ。今すぐ楽にしてやる」
「あああ……い、いやっ! やだ――朋也……!」

杏が身を縮めて恋人の名を呼ぶと、春原の表情が一変した。
よだれを垂らしそうな笑顔が消え、不機嫌なシワを眉間に作り、癇癪を起こしたように青筋を立てる。

「あいつの事なんて忘れろ!」
「いやぁ……! あ――あああああっ……!」

肉棒が秘唇を通りズブズブと押し入ると、杏の表情に歓喜の情が発した。
背筋を繰り返し悦流が駆け抜けるまま、甲高い嬌声を上げる。

「はああっ……! あああああっ……!」

長いこと待ち望んでいた挿入で、杏は晴れ晴れしない気分の中に、風穴が開通したような喜悦を覚えた。
一気に絶頂が訪れ視界が白く染まり、体内を快感の嵐が吹き荒ぶ。

「うあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

初めて体験する深く大きなアクメに、杏の中で何かが――掛け替えの無いモノが壊れる。
総身を激悦に灼かれている彼女の顔は、限りなく淫らに蕩けていた。
獲物の屈服を確信した春原は、無上の歓喜と共に大量の精液を、子宮口に直接ぶつける。

「~~~~~~!」

膣内射精を受け脳裏では無数の閃光が走り、胸は驚異と感激で一杯になった。
感電したように震えまくる裸身からは、壊れた蛇口のように体液が垂れ流しになっている。

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全身を突き上げる便意の苦痛のために、風子の裸身はネットリと脂汗をかき、わなわなと脈打ちつづけていた。
春原が軽く白尻を撫で上げるとビクン、と大きく震えながら荒い息を吐き出す。

「ああ……トイレ……トイレに、行かせてください……! 風子……もう駄目です……!」
「お前のトイレは、ここだ」

シクシク泣きながら哀願する風子に、春原はケラケラ笑いながら答えた。
四肢を天井から吊られた彼女の下に、新聞紙を何枚か敷いて、その中心に大きな洗面器を置く。

「いっ……いやっ! いや、です……! そんな……そんなの……! いやあっ!」

風子は耳まで紅潮した顔を右に左に揺さぶり、激しい狼狽を示した。
期待通りの反応に春原は満面の笑みを浮かべて、空虚な甘い気持ちを噛みしめる。

「早く♪ 早く♪ 早く出せ♪」
「やっ……やめてっ……! あ――あああああっ……! 」

春原が下腹部を圧迫すると、耐えに耐えていた便意はついに、せきを切ってしまった。
風子は絶え入るような声で泣きじゃくりながら、屈辱の極致を晒す。

「おお……出た、出た」
「~~~~~~!」

死に勝る羞恥に風子は頭の芯まで痺れ切り、何も言うことが出来ない。
全身の骨がバラバラに砕けるような戦慄と共に、ブリブリと糞便を吐き出しつづける。

「体は小さいのにウンコは大きいなあ」

風子が脱糞を終えると春原は、辺りに響くような大声を張り上げた。

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