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シャナ(灼眼のシャナ)

1KB×5 スカトロ大あり
「や……やめて……いや……。恐い……だめ……」
「何が駄目なんだよ? オマエ受け入れ態勢バッチリじゃねえか」

涙声で拒絶するシャナに徒の罵声が飛ぶ。
徒の指摘通りシャナの身体は、徒に向けて尻を突き出し、小刻みに震えて求め訴えていた。
その秘部からは濃厚な愛液があふれ落ち、床に蜜たまりを形成している。

「い……言わないでぇ……ううう……」

シャナは羞恥で顔を真赤に染めるが、恥ずかしすぎる体勢を崩さなかった。
今すぐ股間に太いモノを入れてほしくて仕方ない。
たまらない疼きが、腰の奥から絶え間なく湧き出してくる。

「嫌がる女を犯す趣味は無いからなあ。入れてくださいと言うなら、入れてやるけど」
「………………い……入れて……ください……。……入れて……ンギィッ……!」

血を吐くような思いで挿入を哀願したシャナの秘孔に、徒の大きな肉棒が突き入れられた。
シャナは反射的に、四つんばいに起き上がり、手足に精一杯の力を込めて歓迎する。

「あはああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!」

ドロドロに蕩けていた秘肉は、待ち望んだモノの登場に、欣喜雀躍して絡みつく。
脳髄は一瞬で甘い感覚に満たされ、膝がガクガクと笑いはじめた。

「あ、あああああ……! うああ……おああああ……!」
「入れただけでイクとは、淫乱なフレイムヘイズだ」

侮蔑の言葉も狂喜の中にいるシャナの耳には届かなかった。
その瞳は熱く潤み、ガラスで作られた義眼のように動かない。

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全裸のシャナが座るように命じられた椅子には、背もたれの背後と足元に拘束用のベルトが付着していた。
お尻を乗せる部分には丸い、直径5センチほどの穴が開いている。

「これで、いいの……?」
「そうだ……動くなよ。動いたらミステスの命は無いと思え……」

シャナの両腕を後ろ手に縛り、足を開いた状態で固定する。
男は均衡を喪失した唇の端を、欲情を浮かべて震わせる。

「な……何を、するつもり……アヒィイイッ……!?」

予想外の衝撃にシャナは絶叫する。
白桃のような尻の蕾に、大量の水が槍のように突き刺さったのだ。
少女らしい可憐な尻穴は、怒涛のように押し寄せる水に、またたく間に押し広げられてしまう。

「ンギィッ! ん゛ああああっ!」

甲高い悲鳴を無視して容赦なく侵入を続ける宝具に、シャナの小さな腹が膨れ上がっていく。
目を見開き天井を向いて苦悶するシャナを見て、男は満足そうな息を吐き出した。
ギュルギュルギュル……!

「うううっ……! ……ぐ……んん……!」

浣腸を終了した後すぐに、強烈な便意が湧き起こり、不吉な音が腹中で鳴り響く。
男の狙いに気づいて青ざめるシャナに、再び水の槍が襲いかかった。

「んんんんんっ……!」

排便を防ぐために力を込めていた尻穴は、軽々と突破されてしまう。
さらに1回目と違い、ある程度まで進んだ水は、意志を与えられたように暴れはじめた。

「~~~~~~!」

直腸内で流動便が渦を巻くと、シャナの顔は激痛に歪み、脂汗が噴き出していた。
出したいが出せない。出したら駄目だが出したい。出したい。出したい。出したい……!

「……今、楽にしてあげます」
「~~~~~~!?」

男の言葉と同時に、侵入していた水が一斉に肛門に殺到する。
シャナが渾身の力を込めていた尻門は簡単に屈服し、茶色の液体を盛大に吐き出した。

「いやあああっ! いやっ! やだっ! あ゛あ゛あっ! いやぁ……!」

激しい排泄音と共にウンコする姿を他人に見られる。
恥ずかしすぎる初体験は、シャナの心に大きなヒビを入れた。

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「そんな……シャナ……」
「シャナちゃん……どうして……」

シャナなら大丈夫、シャナちゃんなら大丈夫――そう信じていた悠二と一美の顔が、絶望に歪んだ。

(ああ……見てる……悠二と、一美が……わたしを……!)

想い人と親友の失望の視線すら、今のシャナには心地いい刺激である。
彼女の瞳には生きた光はあったが、生きた働きは欠けていた。

「ンあ゛あ゛あ゛あ!」

徒が腰の動きを早めると、シャナの背筋が弓なりに反り返り、小さな乳房の先端から母乳が噴き出す。
突き出た喉は、彼女の興奮の度を示すように、汗でビッシリと濡れていた。

「イクときは『イク』と言え!」
「す、すいませんっ……イキましたぁ……!」
「何で何が!?」
「………………り、立派なチンポ、で……オマンコが……」

涙ながらに卑猥なことを言うシャナを見ていられず、悠二たちは目を逸らした。
打ちひしがれている3人を楽しそうに眺めていた徒は、肉棒を秘孔から引き抜き、不浄の穴に押し当てた。

「い――いや……そこ……!」

期待、不安、希望、絶望、羞恥、屈辱……さまざまな感情でシャナの声は震えていた。
徒は白い歯を光らせ、歓喜の鐘を突くような哄笑と共にアナルに突き入れる。

「ンギィッ……! んんっ……はああ……あんンッ……!」

シャナは嬌声を上げまいと歯を食いしばるが、牝の悦楽に溶けた状態では無駄な努力だった。
すぐに意識が朦朧となるほどの快美感が巻き起こり、ゆるんだ歯の隙間から甘い声がほとばしる。

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「ああうっ! はああ、ああ――んああっ……!」

腰の奥から全身に広がる快感に、シャナは激しい嬌声で泣き叫ぶ。
無意識のうちに乳房を揉み、腰を動かしてしまう。

「あんンッ……ああんっ……! ああっ……?」

絶頂に達する寸前で擬似ペニスを引き抜かれ、シャナは涙を浮かべてティリエルを見る。
肩で荒い息を繰り返す彼女の顔は、安堵と落胆に塗り分けられていた。

「な……何を……?」
「イキたければ自分で腰を振りなさい」

ティリエルは笑いながら命令すると、あお向けに横たわる。。
その瞳には喜悦が湛えられており、実に高慢で陽気な表情だった。

(……自分で……なんて……。だけど……我慢できない……ガマン……できない……!)

上を向いたペニスバンドを見ているだけで、口の端から涎が垂れ、秘唇から愛液があふれる。
シャナはヨロヨロと立ち上がると、ティリエルの身体をまたいで、腰を恐る恐る降ろしていく。
膝が笑い崩れそうになると、ソラトが丁寧に支えた。

「はあ……ああ……んんん……!」
「よく出来ました。さあ動きなさい」

兄妹に誘導されるままに、騎乗位の上になったシャナに、ティリエルが命令する。
シャナは一刻も早く快感を得たかったのか、すぐに腰を前後左右に動かしはじめた。

「はあ……ああ……! ……あんンッ……ふううっ……!」
「なかなか上手いじゃない。ほら、手をつかんでてあげるから、遠慮なく感じなさい」

ティリエルは踏ん張りが利くよう手をつなぎ、自分も腰を使いはじめた。
快感が一段と膨れ上がり、怒涛のごとく破裂に向かって、突き進んでいく。

「あはあっ! ふああっ……ああ――あああっ! はひぃっ……! あおっ!  はううっ……!」

シャナの裸身がアクメ特有の痙攣を見せても、ティリエルは腰を止めない。

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「~~~~~~!」

大木ほどの太さの蔓の束が、宙に十字の形に固定されたシャナを、立て続けに打ちすえた。
肩、腕、膝、太もも……さまざまな場所の骨が砕け、肉がミンチに変わる。

「今のは、お兄様を傷つけたぶん。これは、お兄様の顔を踏みつけたぶんですわ」
「うああっ……! うぐっ……!」

四肢を引き裂くように一段と拘束を強めると、蔓の束を腹部に激突させた。
1発だけでも重いボディブローを2発、3発、4発と積み重ねていく。

「ごぷ……がふっ……!」

シャナの口から胃液が噴き出しても、ティリエルは止めない。
ソラトの頭を優しく撫でながら、歓喜にあふれた、法悦的な顔で嬲りつづける。

「ぐああ……あがぁっ……! く、ああ……!」

拘束する蔓の力に耐え切れず、手首と足首の骨がグチャグチャに砕けた。
シャナの顔は脂汗にまみれ、額に髪が張りついている。内臓を損傷したのか、吐き出す胃液に赤い物が混じりはじめた。

(ああ……悠二……助けて……悠二……お願い……)

歴戦のフレイムヘイズが、外見相応の少女のように泣いている。
その哀れな姿に満足したのか、ティリエルが蔓の拘束を解いた。

「ごめんなさい。少し力を入れすぎたみたい。悪気は無かったのよ?」

ティリエルの白々しい言葉にも、シャナは答えられない。
魂まで奪われたような表情で、死骸のような身体を投げ出して、不吉な臭気を発散させている。

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