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キョン子(涼宮ハルヒの憂鬱)

1KB×3 スカトロ大あり
「ううう……いや……やめて……いやぁ……うう……」

キョン子の哀願を無視して、ハルヒは浣腸器の先端を肛門に差し込む。
冷たい感触に脅える顔を観賞した後、溶液を注入しはじめた。

「ああ……うう……くっ……」

浣腸を終えるとハルヒは、おぞましい感覚に身悶えるキョン子の肛門に舌を這わせた。
さらに古泉たちに、キョン子の身体を撫でまわすように命令する。

「申し訳ありません……」
「……す、すいません……」
「ごめんなさい……」

古泉たちはキョン子に謝罪しながら、彼女を苦しめない部分を選んで撫ではじめる。
ハルヒは舌と指で肛門を苛めて遊んでいたので気づかなかったが、気づくと怒りもあらわに大きな声で叫んだ。

「何やってるの! これは罰なのよ! 苦しめなきゃ意味ないじゃない! みくるちゃん、キョン子の腹を踏みなさい」
「そ、そんなこと出来ません! そんなの……キョン子さんが……」
「ウンコするわよ。当然じゃない! 何のために浣腸したのよ!?」
「あ゛ぐうぅっ……!」

自ら踏んだことによる呻き声に、ハルヒは滑らかな笑い声を立てた。
急速に膨張する便意にピクピクと震える尻穴を長門に責めさせ、自分は緩急をつけて足を小刻みに動かす。

「お願い……トイレ、に……行かせてぇ……」
「アンタのトイレはコレよ」

クスクス笑いながらハルヒが見せたのは、風呂場で使う洗面器だった。
絶望感を顔に張り付けたキョン子を、古泉に命じて持ち上げさせる。

「こ……こんなの……ひどい……ひどすぎる……」

赤ちゃんが小便するときのポーズで持ち上げられたキョン子の尻の下に、ハルヒは新聞紙を何枚も並べる。
新聞紙の中心に洗面器を置くと、キョン子の腹部を思いきり殴り、そのままグリグリと圧迫する。

「~~~~~~!」

そのような事されて耐えられるわけが無い。
ハルヒの嘲笑が響きわたる中で排便が始まり、キョン子の心に深い傷が刻み込まれた。

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「SOS団の団員が恋愛するときは、事前に団長である私の許可を取らないと駄目なの。それなのにキョン子と国木田くんは許可を取らずに恋愛を始めた。これを放置するとSOS団が崩壊するかもしれない……そう思うのは杞憂かしら、鶴屋さん」
「さあ……どうかな。わたしには分からないな……」

みくるに相談されて来た鶴屋は、自らの最悪の想像を遥かに超えた現実に、心の底から驚いていた。
国木田とキョン子が、長門と古泉にアナルを犯されて悦んでいる。

(みくる……これ、わたしが何とか出来る事態じゃないよ……)

厄介ごとを押し付けて早退した友人が正直ちょっと恨めしい。

(ハルにゃんの嫉妬だよね……間違いなく……)

打開策は全く思い浮かないが、この状況が生まれる原因は即座に思いつく。
ハルヒがキョン子に恋愛感情を抱いていたのは、周知の事実だった。
それに気づいていなかったのは、キョン子1人と言っても過言ではない。

(それが原因として……何で、こんなことに……)

キョン子に恋人が出来たらハルヒが暴走する。
それは誰もが確信していたが、このようなことになるとは、誰も予想していなかっただろう。

「あんンッ……ああ……ひああっ……!」
「うう……出る……見ない、で……!」

同時に絶頂を迎えたキョン子と国木田の裸身が、激しく震えながら淫蜜を吐き出す。
少し遅れて古泉も射精を始め、長門の肢体も小刻みに痙攣した。

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ハルヒは少しでも苦痛を長引かせるためにゆっくり、ゆっくり極太バイブを差し入れていく。
股間を引き裂かれそうな激痛に泣き叫ぶキョン子。

「ほんの少ししか入れていないのに、大げさねえ」

ハルヒは苦痛に歪むキョン子の顔を見下ろし冷笑すると、バイブを押し進めた。

「ひぎィイイィッ!」

バイブの先端が処女膜に達すると、キョン子は目を大きく見開き、首をブンブン左右に振った。
ハルヒは一段と恐怖を与えるために、バイブを小刻みに前後させて処女膜を脅かす。
その顔は異様な興奮でテラテラと光り輝いていた。

「ねえ、キョン子。わたしのモノになると誓えば、許してあげてもいいわよ?」
「………………い……いや……」

逡巡の末にキョン子が出した答えに、ハルヒの顔は物凄い色で一様に塗りつぶされた。

「ンギィッ! あ゛ぐぅ……う゛あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!」

バイブを奥まで一気に突き入れられると、キョン子は背筋を大きく反り返らせて絶叫した。
処女喪失による絶望感と激痛で意識が遠のくが、ハルヒは束の間の休息も与えない。
子宮口まで突き入れたバイブを一旦引き抜き、根元まで勢いよく突き入れる。

「ん゛があ゛あ゛あ゛っ!」

処女には大きすぎる擬似ペニスが、再び子宮の入り口まで侵入する。
キョン子は大粒の涙をボロボロと落とすが、完全に正気を失っている今のハルヒにとっては、狂気の火に油を投げるようなものだった。
さらに苦悶を見るために、大きく、強く、激しくバイブを抜き差しする。

「あひヒィッ! ひぎィッ! うおあ゛あ゛あ!」

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