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郁乃と貴明(Toheart2)

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「辛くて威勢が良い女の初物は最高だな」
「あ゛ぐぅうぅウッ! おうぉお……! ~~~~~~!」

処女膜を破壊された郁乃は、後ろ手に縛られた裸身を、背骨が折れそうなほど反り返らせた。
想像以上の激痛に悲鳴すら上げられなくなり、大きく開かれた口からは、荒い息だけが出ている。

「郁乃……ごめん……ごめんね……」
「おい、動けよ! 俺も妹を犯す方に回るぞ」
「す、すいません」

妹の無残な破瓜に涙をハラハラと落とす愛佳だったが、男の声に急いで腰を振りはじめた。
あお向けに寝転んだ男の上で、肉棒を銜えて踊るダンスは慣れた動きで、何度も経験しているのが分かる。

「ひっぎぃいいっ……あがっがっあ゛あ゛ア……ッ! むぐぐっ……はぶっ! あ゛ぎゅううぅ……!」
「んンッ……あはあっ……は――ふううっ……! ふ――ああ……うんんっ……! あああっ……くふううん……!」

処女には大きすぎる肉棒に、外見からは想像も出来ない悲鳴を上げ、気絶と覚醒を繰り返す郁乃。
肉の擦れる音を淫らに響かせ、甘い声を上げ身悶える愛佳。
対照的な姉妹の姿に興奮した男たちは、一段と激しく腰を振り立てる。

「うく……はあ……はあ……出すぞ……出すぞ……」
「ウオォ……! ギイやああっ……あ゛エエ……きぎイッ……!」

郁乃は首をちぎれそうなほど左右に振って拒絶するが、男は構わずピストン運動を続ける。
危険日ということで犯す日を決めたのだから、外に出すわけが無い。
獣のような咆哮と共に、1ヶ月間ためつづけた精液を吐き出した。

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身体の内から湧いてきた濃厚な淫情で郁乃は、粘膜という粘膜を蕩けさせていた。
呼吸するだけでジンジンと疼く。
秘唇からあふれ出た愛液は太ももを伝い、床に滴り落ちていた。

「……郁乃、入れるよ……?」
「え……? やめ……ううんっ……! あはあっ……はあ……はひ……!」

床に備え付けられた手かせ足かせで、四肢を四つんばいの体勢で拘束されている郁乃。
その裸身に背後から覆いかぶさり、秘孔に双頭ディルドーを挿入した愛佳は、すぐに腰を動かしはじめた。
彼女の瞳は妖しく潤み、以前の姿を知る人間は目を疑うだろう。

「はあ……はあ……! 郁乃のオマンコ……イイ……! キモチイイ……! わたしのチンポ、キモチイイ……? ねえ……郁乃

ぉっ!」
「お姉ちゃん……だ、だめ……んああっ……! ああ……はああっ……はああっ……!」

黒い愉悦に蝕まれた愛佳は郁乃の腰をつかみ、力の限り腰を振りつづける。
恥ずかしげもなく卑猥な言葉を放つ姿は、痴女としか形容できない。

「やめて……お姉ちゃ……あヒィッ……! 動かないで……は、なしを……ンギィッ……!」

姉の変貌に郁乃の心は憤怒で赤く染まるが、身体は正反対の反応を示す。
愛佳の激しいピストン運動を、喜悦の涙を流して歓迎し、切断せんばかりの強さでディルドーを締めつける。

「話なんて……後で……いくら、でも……! 今は……楽しもうよ……んんんっ……!」
「ああっ! だめ……だめ……そんな……はげ、しい……! だめぇっ……!」

郁乃の嬌声が甲高いものに変わり、裸身の痙攣も大きくなる。
妹の絶頂が間近と思い愛佳は一段と激しく強く、秘肉を抉り抜いた。
汗、涙、よだれ、愛液……さまざまな液体を撒き散らしながら、郁乃は押し上げられていく。

「いく、のぉ……わたし……イクからっ……! 郁乃も……郁乃も……っ!」
「ンあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛アッ……!」

双頭ディルドーが限界まで深く挿入されると、2人は裸身を恍惚として震わせた。
イキながらガクガクと腰を使い、さらにイク。

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「い……いやだ……やめて……タマ姉……! ああ……うわあああっ! アガァ……ッ!」

環は貴明の懇願を無視して、擬似ペニスを一気に根元まで打ち込んだ。
獣のように四つんばいの体勢で犯された貴明は、断末魔の叫び声を上げる。

「い、痛いぃ……ぐああ゛……あぐぐ……!」

愛しい男の尻を犯したという事実に、環の瞳は爛々と光り輝いていた。
入り口の近くまで引き抜いてから、再び奥まで押し込んでいく。
できるだけ苦痛を与えないよう慎重に進めるが、ハッキリ言って焼け石に水だった。
ペニスバンドを装着した環の腰が動くたびに、貴明の口からは大きな悲鳴が上がる。

「抜いて……抜いてぇ……! いた、い……痛い……! うおあ゛……!」

泣きじゃくりながら訴える貴明が少しでも楽になるよう、このみは貴明の肉棒を手で愛撫する。
だが激痛に支配された身体は、快感を得る余地など一片も存在しない。
このみが必死に愛撫しても、肉棒はピクリとも反応しなかった。

「タマお姉ちゃん。タカ君、凄い苦しそうだよ」
「いいの、このみ。誰でも処女を奪われるのは苦しいものなの」

環は目を血走らせ、荒い息を吐きながら答えた。
猛烈な苦痛に意識朦朧な貴明を見ていると、後から後から快感が湧いてくる。
頭では一度やめた方がいいと考えているのに、身体が言うことを聞かない。

「うああ……ああ……あぐぅうぅう……! ………………」

急に貴明の声が止まり、その身体から力が抜ける。
悪夢のような時間を終わらせるために、失神することを選んだようだ。

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