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唯(けいおん)アリーナ(DQ4)ルイズ(ゼロの使い魔)
美琴(とある魔術の禁書目録) 1KB×5 スカトロ大あり
「も……やぇ……て……。や、やすませ……て……」
「大丈夫です。その『キモチイイのが辛い』状態を超えれば、ひたすら快感だけ享受できるようになりますから。何回かイクたびに
鎮めていたら、いつまでも一流の娼婦になれませんよ?」
「そんな……んふあああ……っ!」
ギュルギュルギュル………………ッ!
凄絶な快楽で忘れられていた便意が、自分を忘れるなと言わんばかりに暴れはじめた。
絶頂直後で桃色だったルイズの顔が、見る見る内に青ざめる。
「うああっ……! トイレ、トイレに行かせてぇ……!」
「駄目です。ここで排泄してもらいます」
「…………………!」
おぞましいことを淡々と言いながら少年はアナルプラグに手を伸ばし、ルイズの恐怖を煽るようにゆっくり外した。
激痛と被虐の快感に裸身をガクガク震わせながら、ルイズは唇を噛んで便意を堪える。
「どうしました? 早く排泄してください」
「………………! ………………!」
不思議そうな顔と口調で尋ねる少年にルイズは返答できない。
可能なら返答ではなく罵倒するところだったが、話すために口を開いた瞬間ウンコが漏れそうなほど、便意が強く大きくなっている
。
「言うことを聞かなければ平賀才人を殺す。忘れましたか?」
「………………ひ、卑怯者……」
蚊が鳴くような声に少し遅れて卑猥な破裂音、そしてブリブリと排泄音が続く。
ボロボロと泣きじゃくりながら脱糞するルイズを見ながら、少年は調教ノートを懐から取り出した。
--------------------------------------------------------------------------
「この女が本当に『超電磁砲(レールガン)』なのか? ただの色情狂じゃねえか……」
「ああっ! それ、だめぇ……良すぎる……きンもチ、イヒィィィ……ッ! あがっがっあ゛あ゛あ!」
ビンビンに勃起した乳首を捻り上げられ噛まれると、美琴は盛大に母乳を噴き上げて絶頂を迎えた。
さらに恥辱を与えるために肉棒を秘門に突き入れ、子宮を壊さんばかりの勢いで腰を強く大きく振り立てる。
「う゛ああ゛アあ……! やらっ……やらぁっ! ひ――ひぬぅ……!」
普通なら苦痛しか覚えないほど乱暴なセックスも、淫毒に蝕まれている身体には丁度いい刺激だった。
何度も何度も押し寄せるオルガルムスの津波に、美琴は気絶と覚醒を繰り返し、ロレツの回らない口調で叫びつづける。
目を大きく見開き、舌を突き出した口から涎を撒き散らす。
「ご、ごめんなさい……お姉様……わたくし……んぶぅっ!」
「他人の心配する余裕あるならフェラチオしろよ。誰のせいで『お姉様』が酷い目に遭っていると思ってるんだ?」
「嫌なことは出来るだけ『お姉様』に任せて、自分の苦痛は最小限にするつもりじゃねえの?」
「自分を助けてくれた人間に責任転嫁するとか最低だな」
すでに黒子は、美琴の何倍もの精液を子宮や直腸で受け、両手で数えられないほど口にも出されている。
それを承知で罵倒する男たちに、黒子は怒りを覚えない。
今の彼女は美琴に対する謝罪と自分に対する憤りで一杯だった。
「~~~~~~! ~~~~~~! ~~~~~~!」
声を出せないほどのエクスタシーが、美琴の脳裏を真白に染め上げた。
僅かに残っていた精神力は吹き飛ばされ、肉欲に支配された身体が残る。
顔の近くに肉棒を近づけられると、何も言われてないのにむしゃぶりつた。
---------------------------------------------------------------------------
「ガマンは身体に良くないぜ?」
「おかしなクスリを飲ませておいて……ああっ……やめろっ……そんなところを……」
「常習性は0だ。その代わり効き目がスゴイけどな」
「クスリなんかじゃボクは……ううっ……。あ――ああ――うううっ……!」
クスリで爛れ性感帯が剥きだしの身体は、アリーナの意志とは裏腹に、男が希望する通りの反応を示してしまう。
軽く触れられただけで乳首は硬く勃起し、小ぶりな乳房は精一杯大きくなる。
秘唇や肛門は熱く火照り、侵入を助けるため潤滑液を分泌しはじめる。
(なんで……ボク……こんな……。きもちイイ……凄い……イイ……)
衣服の上から触られているのに、まるで淫口に肉棒を突き入れられているような衝撃が、腰の奥から響いてくる。
大の字に拘束されているアリーナの身体は、無意識のうちに腰がユラユラと揺れはじめる。
「瞳を熱く潤ませて……そんなにクスリが気に入ったのか、お姫様?」
「うるさい、黙れ……。クスリなんか使わないと、ボクみたいな女の子に……あヒィッ!? や、やめろ……っ!」
男の手がスカートの中に侵入して秘唇に到達すると、アリーナの身体は感電したようにビクンと大きく震える。
何度もショーツ越しに擦り上げると徐々に息が荒くなっていくが、まだ瞳には光が宿っている。
(意外と粘るな……これは高く売れそうだ)
男がアリーナに飲ませたのは、大抵の女が幼児退行したように従順になるクスリだった。
その強力な効果に抵抗できた女は、片手で数えられるほどしか存在しない。
最も人気ある娼婦の1つ――身体は堕ちているが心は堕ちていない――にアリーナはなれそうだった。
「そろそろイクか? 遠慮なく好きなタイミングで、初アクメを堪能するんだな」
「アクメ……? イク……? アガァッ……あおお……! ボク……ヘン、に……なる……っ!」
性関係の知識も経験も全く無いアリーナには、男の言葉も自分の状態も分からない。
何と形容すればいいか分からない感覚が、全身に広がっていく。
-------------------------------------------------------------------------
衝撃と嫌悪を貼り付けた梓の顔を見ないようにしながら、澪は努めて事務的な声を絞り出す。
「仕方ないのよ……仕方ないの。何も見なかったことにして、帰ってくれないかしら……?」
「そっ……そんな事できるわけないじゃないですか! 何が仕方ないんですか!?」
「あエエッ……はおおっ……! ん゛ん゛……お――あ゛ぁあ゛あア……ッ!」
男が精液を噴き出した瞬間、脳天を突き上げるような、呼吸を止めかねない快美感が唯の裸身を貫いた。
首を大きく仰け反らせて、ブルブル身体を震わせる。
「あああ……唯先輩……」
「オイ終わったら変われよ。今日は7時までに帰らなきゃいけねえんだ」
男たちは梓の存在に気づいていないように、唯の身体を次々に犯していく。
待ち切れなくなった男は、菊座も使いはじめた。
「アヒィイイィッ……! スゴイ、イイ……きンもチ、イヒィィィ……ッ!」
「何がイイんだ?」
「アソコ、と……お尻……っ! よすぎる……こわれ、ちゃうぅっ……! あ゛やあ゛ぁアッ!」
「………………」
あまりのショックに梓は何も言えなくなり、その場に座り込んでしまう。
何だかんだで信頼していた先輩が尻穴で肉棒をくわえ、嫌がるどころか悦んでいるのだ。
「~~~~~~!」
「おいおい、またイッたのか? 早すぎるぞ」
「そんなペースだと最後まで持たないぞ」
あきれたような声をかけられても、唯はガタガタ裸身を震わせるだけで何も言えない。
血が噴き出しそうなほど狂おしいものに打ちのめされ、意識が飛んでいる。
--------------------------------------------------------------------------
触手が精液を吐きながら子宮内で蠢くと、尚美は裸身をブルブルと痙攣させ、甲高い声を張り上げた。
その声は最初の苦痛と悲哀に満ちた声とは違い、快感で甘く溶けている。
事前に触手が塗りつけた粘液の効果が、ようやく現れたのだろう。
「あ――あうううぅっ……! アヒャあ゛ぁあ゛……がはぁっ……あがっがっあ゛あ゛あ! あぎイイィッ……!」
新たな触手が淫口に侵入してから数十秒後、再び尚美の裸身は激しく震えた。
一段と高い声を上げる彼女の瞳は、虚ろに宙をさまよっているが、それを触手が心配するはずが無い。
射精を終えた触手が出てきた途端、次は自分だとばかりに秘唇に殺到する。
僅差で侵入を果たした触手は喜び勇んで、容赦ないピストン運動を始めた。
「~~~~~~! ~~~~~~! ~~~~~~!」
凄絶な快感に尚美は声も出せなくなり、気絶と覚醒を繰り返す。
断続的なエクスタシーは、常人なら発狂するレベルだが、魔法を使う尚美にはギリギリ耐えられるレベルだった。
「大丈夫です。その『キモチイイのが辛い』状態を超えれば、ひたすら快感だけ享受できるようになりますから。何回かイクたびに
鎮めていたら、いつまでも一流の娼婦になれませんよ?」
「そんな……んふあああ……っ!」
ギュルギュルギュル………………ッ!
凄絶な快楽で忘れられていた便意が、自分を忘れるなと言わんばかりに暴れはじめた。
絶頂直後で桃色だったルイズの顔が、見る見る内に青ざめる。
「うああっ……! トイレ、トイレに行かせてぇ……!」
「駄目です。ここで排泄してもらいます」
「…………………!」
おぞましいことを淡々と言いながら少年はアナルプラグに手を伸ばし、ルイズの恐怖を煽るようにゆっくり外した。
激痛と被虐の快感に裸身をガクガク震わせながら、ルイズは唇を噛んで便意を堪える。
「どうしました? 早く排泄してください」
「………………! ………………!」
不思議そうな顔と口調で尋ねる少年にルイズは返答できない。
可能なら返答ではなく罵倒するところだったが、話すために口を開いた瞬間ウンコが漏れそうなほど、便意が強く大きくなっている
。
「言うことを聞かなければ平賀才人を殺す。忘れましたか?」
「………………ひ、卑怯者……」
蚊が鳴くような声に少し遅れて卑猥な破裂音、そしてブリブリと排泄音が続く。
ボロボロと泣きじゃくりながら脱糞するルイズを見ながら、少年は調教ノートを懐から取り出した。
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「この女が本当に『超電磁砲(レールガン)』なのか? ただの色情狂じゃねえか……」
「ああっ! それ、だめぇ……良すぎる……きンもチ、イヒィィィ……ッ! あがっがっあ゛あ゛あ!」
ビンビンに勃起した乳首を捻り上げられ噛まれると、美琴は盛大に母乳を噴き上げて絶頂を迎えた。
さらに恥辱を与えるために肉棒を秘門に突き入れ、子宮を壊さんばかりの勢いで腰を強く大きく振り立てる。
「う゛ああ゛アあ……! やらっ……やらぁっ! ひ――ひぬぅ……!」
普通なら苦痛しか覚えないほど乱暴なセックスも、淫毒に蝕まれている身体には丁度いい刺激だった。
何度も何度も押し寄せるオルガルムスの津波に、美琴は気絶と覚醒を繰り返し、ロレツの回らない口調で叫びつづける。
目を大きく見開き、舌を突き出した口から涎を撒き散らす。
「ご、ごめんなさい……お姉様……わたくし……んぶぅっ!」
「他人の心配する余裕あるならフェラチオしろよ。誰のせいで『お姉様』が酷い目に遭っていると思ってるんだ?」
「嫌なことは出来るだけ『お姉様』に任せて、自分の苦痛は最小限にするつもりじゃねえの?」
「自分を助けてくれた人間に責任転嫁するとか最低だな」
すでに黒子は、美琴の何倍もの精液を子宮や直腸で受け、両手で数えられないほど口にも出されている。
それを承知で罵倒する男たちに、黒子は怒りを覚えない。
今の彼女は美琴に対する謝罪と自分に対する憤りで一杯だった。
「~~~~~~! ~~~~~~! ~~~~~~!」
声を出せないほどのエクスタシーが、美琴の脳裏を真白に染め上げた。
僅かに残っていた精神力は吹き飛ばされ、肉欲に支配された身体が残る。
顔の近くに肉棒を近づけられると、何も言われてないのにむしゃぶりつた。
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「ガマンは身体に良くないぜ?」
「おかしなクスリを飲ませておいて……ああっ……やめろっ……そんなところを……」
「常習性は0だ。その代わり効き目がスゴイけどな」
「クスリなんかじゃボクは……ううっ……。あ――ああ――うううっ……!」
クスリで爛れ性感帯が剥きだしの身体は、アリーナの意志とは裏腹に、男が希望する通りの反応を示してしまう。
軽く触れられただけで乳首は硬く勃起し、小ぶりな乳房は精一杯大きくなる。
秘唇や肛門は熱く火照り、侵入を助けるため潤滑液を分泌しはじめる。
(なんで……ボク……こんな……。きもちイイ……凄い……イイ……)
衣服の上から触られているのに、まるで淫口に肉棒を突き入れられているような衝撃が、腰の奥から響いてくる。
大の字に拘束されているアリーナの身体は、無意識のうちに腰がユラユラと揺れはじめる。
「瞳を熱く潤ませて……そんなにクスリが気に入ったのか、お姫様?」
「うるさい、黙れ……。クスリなんか使わないと、ボクみたいな女の子に……あヒィッ!? や、やめろ……っ!」
男の手がスカートの中に侵入して秘唇に到達すると、アリーナの身体は感電したようにビクンと大きく震える。
何度もショーツ越しに擦り上げると徐々に息が荒くなっていくが、まだ瞳には光が宿っている。
(意外と粘るな……これは高く売れそうだ)
男がアリーナに飲ませたのは、大抵の女が幼児退行したように従順になるクスリだった。
その強力な効果に抵抗できた女は、片手で数えられるほどしか存在しない。
最も人気ある娼婦の1つ――身体は堕ちているが心は堕ちていない――にアリーナはなれそうだった。
「そろそろイクか? 遠慮なく好きなタイミングで、初アクメを堪能するんだな」
「アクメ……? イク……? アガァッ……あおお……! ボク……ヘン、に……なる……っ!」
性関係の知識も経験も全く無いアリーナには、男の言葉も自分の状態も分からない。
何と形容すればいいか分からない感覚が、全身に広がっていく。
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衝撃と嫌悪を貼り付けた梓の顔を見ないようにしながら、澪は努めて事務的な声を絞り出す。
「仕方ないのよ……仕方ないの。何も見なかったことにして、帰ってくれないかしら……?」
「そっ……そんな事できるわけないじゃないですか! 何が仕方ないんですか!?」
「あエエッ……はおおっ……! ん゛ん゛……お――あ゛ぁあ゛あア……ッ!」
男が精液を噴き出した瞬間、脳天を突き上げるような、呼吸を止めかねない快美感が唯の裸身を貫いた。
首を大きく仰け反らせて、ブルブル身体を震わせる。
「あああ……唯先輩……」
「オイ終わったら変われよ。今日は7時までに帰らなきゃいけねえんだ」
男たちは梓の存在に気づいていないように、唯の身体を次々に犯していく。
待ち切れなくなった男は、菊座も使いはじめた。
「アヒィイイィッ……! スゴイ、イイ……きンもチ、イヒィィィ……ッ!」
「何がイイんだ?」
「アソコ、と……お尻……っ! よすぎる……こわれ、ちゃうぅっ……! あ゛やあ゛ぁアッ!」
「………………」
あまりのショックに梓は何も言えなくなり、その場に座り込んでしまう。
何だかんだで信頼していた先輩が尻穴で肉棒をくわえ、嫌がるどころか悦んでいるのだ。
「~~~~~~!」
「おいおい、またイッたのか? 早すぎるぞ」
「そんなペースだと最後まで持たないぞ」
あきれたような声をかけられても、唯はガタガタ裸身を震わせるだけで何も言えない。
血が噴き出しそうなほど狂おしいものに打ちのめされ、意識が飛んでいる。
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触手が精液を吐きながら子宮内で蠢くと、尚美は裸身をブルブルと痙攣させ、甲高い声を張り上げた。
その声は最初の苦痛と悲哀に満ちた声とは違い、快感で甘く溶けている。
事前に触手が塗りつけた粘液の効果が、ようやく現れたのだろう。
「あ――あうううぅっ……! アヒャあ゛ぁあ゛……がはぁっ……あがっがっあ゛あ゛あ! あぎイイィッ……!」
新たな触手が淫口に侵入してから数十秒後、再び尚美の裸身は激しく震えた。
一段と高い声を上げる彼女の瞳は、虚ろに宙をさまよっているが、それを触手が心配するはずが無い。
射精を終えた触手が出てきた途端、次は自分だとばかりに秘唇に殺到する。
僅差で侵入を果たした触手は喜び勇んで、容赦ないピストン運動を始めた。
「~~~~~~! ~~~~~~! ~~~~~~!」
凄絶な快感に尚美は声も出せなくなり、気絶と覚醒を繰り返す。
断続的なエクスタシーは、常人なら発狂するレベルだが、魔法を使う尚美にはギリギリ耐えられるレベルだった。
- 2009-05-15
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