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貴明と瑠璃(Toheart2)とか英理(名探偵コナン)とか
1KB×5 スカトロ大あり
英理は爪が手のひらに食い込むほど強く拳を握りしめ、歯を食いしばっていた。
だが媚薬を投与された肢体は時間の経過と共に蕩け、甘い声を口から吐き出すようになる。
性経験の浅い英理は自分の上げた声に困惑するが、そんなことは無視して肉体は暴走を続けた……。
「完全に腰が抜けているね。そろそろ降参した方が良いんじゃない?」
「いや……絶対に、いや……ぁおおっ! おしりっ……だめぇっ! アガァッ……!」
「………………」
アナルバイブが数回ピストンすると、ガクガクと裸身を震わせてイク。
秘孔に埋め込まれたバイブを引き抜くと、驚くほど濃厚な本気汁がバイブに絡みついている。
乳房を揉みしだかれると、髪を振り乱して射乳絶頂を迎える。
予想どころか想像もしていなかった母の狂態に、蘭は言葉を失い立ち尽くしていた。
両手を吊られていなければ確実に崩れ落ちるほど衰弱していても、英理の身体は貪欲に愛撫に応える。
たび重なる陵辱と絶頂にも折れない心。壊れない体。
滅多に手に入らない極上の獲物に、少年は爛々と目を輝かせて責めつづける。
「蘭……見ないで……み゛な゛い゛でぇっ……! うひぃっ……!」
常人より優れた体力と精神力が英理の自慢だったが、今は完全に裏目に出ていた。
皮膚から噴き出しそうなほど快楽が満ちあふれているにも関わらず、理性を喪失して悶え狂うことも、気絶することも出来ない。
「らめ……も……らめぇ……! おひり、ヘンに……あ゛ヒャあ゛ぁあっ……!? あがっがっあ゛あ゛あ゛っ! ひぐううぅっ!」
ろれつの回らない口調で虚空を見つめる英理の両足を持ち上げ、秘孔に肉棒を叩き込む少年。
半ば白目を剥き病的な痙攣を繰り返す英理に構わず、大きく強く腰を振りはじめた。
-------------------------------------------------------------------------------
「ま……まわりくどいこと、せえへんと……ちょ、直接っ……!」
珊瑚はぐしょ濡れのショーツを脱ぎ捨て、両手で秘唇を広げて挿入を懇願しはじめた。
瞳は完全に快楽の色に染まり、舌を突き出した口からはダラダラと唾液が垂れ落ちている。
「珊瑚ちゃんは準備OKね。瑠璃ちゃんは? まだ頑張るつもり?」
「や……やかましい……ごうかんまぁ……。アンタ、こんなことウチらに……ふあ゛ぁあ゛ぁっ!? そ、そこっ! あかんっ……!
ひゃあ゛ぁ……!」
ちょろろろろ………………
小ぶりな胸の頂を指と舌で少し玩弄されただけで、瑠璃は昇りつめ小便を漏らす。
獲物の限界を明確に感じた環は、一気呵成に責める必要は無いと判断した。
隣で珊瑚を焦らしているこのみに目で合図を送りながら、触れるか触れないかの微妙なタッチで、瑠璃の性感を少しずつ高めて
いく。
「アぁあ゛ぁあっ! うきゅううぅっ! ええっ! ええよぉっ……! ぎもぢ、イイィ……ッ!」
「……さ……さんちゃん……ふああっ! アンタら、絶対に……許さん……あヒィッ……!」
このみのペニスバンドを挿入された珊瑚は、最初の抽送で早速アクメを迎えた。
焦らされつづけた肢体が1度の頂点で満足するわけも無く、珊瑚は自ら腰を振り立てて、2度目の絶頂に向かい突進する。
「許さん? 見て分かるでしょう。我を忘れて快楽をむさぼっているのは珊瑚ちゃんよ。このみは、されるがままじゃない」
「そ……そんなん、アンタらが変な薬を……んああっ! ホンマに……あか……ん……うぅああ……!」
------------------------------------------------------------------------------
「うひぃっ! おぐぅ……! ん゛ん゛………ひゃあ゛ぁっ! うぁあっ……!」
アナルパールが出入りするたびに、貴明は汗みずくの胸を震わせて嬌声を搾り出す。
相手の気持ちなど無視した乱暴な愛撫にも、十分に開発された菊肉は快感を覚えてしまう。
両手だけではなく両足まで吊り上げられた姿勢なので、抵抗どころか逃げることも出来ない。
「ぉあ゛ぁ……はひぃっ……! あ――あ゛ぁァあ゛っ……! はああっ……! やめ……やめて……! タマ姉……アおおっ……
!」
貴明が精液を吐き出しても、環は責めを中断しない。
2度と自分以外の女性に振り向かないよう、徹底的に堕とすつもりのようだ。
汗と涙と涎で顔がグチャグチャな貴明の隣では、瑠璃が妊婦のような太鼓腹で苦悶している。
「ああ……あ……あかんっ……! ト、イレ……もう、ウチ……!」
「我慢できない? じゃそこで漏らせば?」
環が唇の両端を下の方に曲げ、さげすむように微笑すると、瑠璃は噴出するような絶望的な叫び声を上げた。
「た……タマ姉……る、瑠璃ちゃんは許し……あぎいイィッ!? ァええ゛ぇ……! あ゛ごあ゛っ!」
恋人のために理性を掻き集めた懇願に、環はアナルバイブの挿入で応えた。
鮮烈な刺激に再び昇りつめた貴明は、餌を求める鯉のように口をパクパクと開閉させる。
「本当にタカ坊は馬鹿ね。……コイツが醜態さらしたら、少しは分かるかしら……?」
「ひっ……!? い、いや……いやや……い――アガァッ……!」
環が思いきり瑠璃の下腹部に蹴りを入れると、瑠璃は裸身を硬直させ、瞳を見開き口をボンヤリと開ける。
そして次の瞬間、環の哄笑と瑠璃の悲鳴と屈辱の崩壊音が部屋中に響き渡った。
--------------------------------------------------------------------------------
いきなり身体を内側から灼かれるような異様な感覚に襲われ、マミヤは立っていることすら出来なくなった。
「くうう……な、何――これ……あ――ああっ……!」
燃え盛る炎の中に投げ込まれたような狂熱に、マミヤは文字通り七転八倒する。
男たちは彼女を勝ち誇った顔で見ながら、順番を決めるためのジャンケンを始めた。
「へへへ……こんな美女とヤれるなんてラッキーだぜ」
「……ケン……レイ……たす……けて……」
獣が性交するような四つんばいの姿勢を取らされたマミヤは、愛する男たちを思い出して大粒の涙を流す。
「あがっがっあ゛あ゛あ!」
肉棒に処女膜を破られた瞬間、後悔や憤怒や羞恥や屈辱などの感情も同時に粉砕された。
マミヤが飲まされた媚薬は、処女を喪失した後で真価を発揮するものだったのである。
性に関する知識に乏しく、経験は皆無の彼女に耐えられるものではなかった。
「オマエ処女だったのか!? 何だよ、この町の男たちは。インポの集団か?」
予想外の展開に男は狂喜乱舞、ジャンケンで負けた男たちは天を仰いだ。
汚辱に満ちた破瓜と初絶頂のショックで半ば気絶しているマミヤは、熱く潤んだ瞳を虚空にすえ、舌を突き出した口から涎を垂れ
流す。
男がピストン運動を始めると嬌声は大きく高くなり、また波が引くように小さく低くなる。
一定の調子ではなくランダムで、まるで壊れた楽器のようだった。
----------------------------------------------------------------------------
「やめてっ……中に、あああっ! うああっ……! あぐぅううぅ……!」
鉄平は好色そうに笑い、深々と肉棒を打ち込んで射精した。
憎い男の膣内射精でレナは、背中を弓なりに反らせて昇りつめてしまう。
なるべく多く精液を呑み込もうと蠢く秘肉の収縮に、鉄平は最後の一滴まで膣内に注ぎ込んだ。
「コイツ胸は無いけどオマンコは絶品じゃな」
「初めてのセックスでイクなんて淫乱な子ね~~」
「……はあ……はあ……はああ……。ああっ!? やめ……あヒィッ……! あはあっ!」
絶頂の余韻で震える胸を指と舌で責められ、レナは軽いアクメを得た。
その瞳の光は未だ存在しているものの、かなり弱くなっている。
(中に出された……今日は危ない日なのに……)
悪漢に犯されイカされ孕まされる。
予想どころか想像もしていなかった最悪の展開に、レナの目に涙が浮かぶ。
「泣いちゃって……そんなに鉄っちゃんのが良かったの?」
「そっ……そんなこと……うひぃっ!? い、いやっ……! やめてっ! お尻……いやぁ……っ!」
アナルパールを差し入れられたレナは、髪を振り乱して抵抗する。
だが媚薬を塗布されたまま放置されていた尻穴は、非常に容易に異物を呑み込んでしまう。
ただ呑み込むだけではなく異物を締めつけ、快感を発生させてレナを一段と惑乱させる。
「抜いて……それ、だめぇ……!」
「言われなくても抜くわ。ほれ」
「………………!?」
最深部まで挿入したアナルパールを一気に引き抜かれ、レナは初のアナル絶頂に打ちのめされた。
目を見開き、声にならない悲鳴を上げ、ブルブルと裸身を痙攣させる。
だが媚薬を投与された肢体は時間の経過と共に蕩け、甘い声を口から吐き出すようになる。
性経験の浅い英理は自分の上げた声に困惑するが、そんなことは無視して肉体は暴走を続けた……。
「完全に腰が抜けているね。そろそろ降参した方が良いんじゃない?」
「いや……絶対に、いや……ぁおおっ! おしりっ……だめぇっ! アガァッ……!」
「………………」
アナルバイブが数回ピストンすると、ガクガクと裸身を震わせてイク。
秘孔に埋め込まれたバイブを引き抜くと、驚くほど濃厚な本気汁がバイブに絡みついている。
乳房を揉みしだかれると、髪を振り乱して射乳絶頂を迎える。
予想どころか想像もしていなかった母の狂態に、蘭は言葉を失い立ち尽くしていた。
両手を吊られていなければ確実に崩れ落ちるほど衰弱していても、英理の身体は貪欲に愛撫に応える。
たび重なる陵辱と絶頂にも折れない心。壊れない体。
滅多に手に入らない極上の獲物に、少年は爛々と目を輝かせて責めつづける。
「蘭……見ないで……み゛な゛い゛でぇっ……! うひぃっ……!」
常人より優れた体力と精神力が英理の自慢だったが、今は完全に裏目に出ていた。
皮膚から噴き出しそうなほど快楽が満ちあふれているにも関わらず、理性を喪失して悶え狂うことも、気絶することも出来ない。
「らめ……も……らめぇ……! おひり、ヘンに……あ゛ヒャあ゛ぁあっ……!? あがっがっあ゛あ゛あ゛っ! ひぐううぅっ!」
ろれつの回らない口調で虚空を見つめる英理の両足を持ち上げ、秘孔に肉棒を叩き込む少年。
半ば白目を剥き病的な痙攣を繰り返す英理に構わず、大きく強く腰を振りはじめた。
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「ま……まわりくどいこと、せえへんと……ちょ、直接っ……!」
珊瑚はぐしょ濡れのショーツを脱ぎ捨て、両手で秘唇を広げて挿入を懇願しはじめた。
瞳は完全に快楽の色に染まり、舌を突き出した口からはダラダラと唾液が垂れ落ちている。
「珊瑚ちゃんは準備OKね。瑠璃ちゃんは? まだ頑張るつもり?」
「や……やかましい……ごうかんまぁ……。アンタ、こんなことウチらに……ふあ゛ぁあ゛ぁっ!? そ、そこっ! あかんっ……!
ひゃあ゛ぁ……!」
ちょろろろろ………………
小ぶりな胸の頂を指と舌で少し玩弄されただけで、瑠璃は昇りつめ小便を漏らす。
獲物の限界を明確に感じた環は、一気呵成に責める必要は無いと判断した。
隣で珊瑚を焦らしているこのみに目で合図を送りながら、触れるか触れないかの微妙なタッチで、瑠璃の性感を少しずつ高めて
いく。
「アぁあ゛ぁあっ! うきゅううぅっ! ええっ! ええよぉっ……! ぎもぢ、イイィ……ッ!」
「……さ……さんちゃん……ふああっ! アンタら、絶対に……許さん……あヒィッ……!」
このみのペニスバンドを挿入された珊瑚は、最初の抽送で早速アクメを迎えた。
焦らされつづけた肢体が1度の頂点で満足するわけも無く、珊瑚は自ら腰を振り立てて、2度目の絶頂に向かい突進する。
「許さん? 見て分かるでしょう。我を忘れて快楽をむさぼっているのは珊瑚ちゃんよ。このみは、されるがままじゃない」
「そ……そんなん、アンタらが変な薬を……んああっ! ホンマに……あか……ん……うぅああ……!」
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「うひぃっ! おぐぅ……! ん゛ん゛………ひゃあ゛ぁっ! うぁあっ……!」
アナルパールが出入りするたびに、貴明は汗みずくの胸を震わせて嬌声を搾り出す。
相手の気持ちなど無視した乱暴な愛撫にも、十分に開発された菊肉は快感を覚えてしまう。
両手だけではなく両足まで吊り上げられた姿勢なので、抵抗どころか逃げることも出来ない。
「ぉあ゛ぁ……はひぃっ……! あ――あ゛ぁァあ゛っ……! はああっ……! やめ……やめて……! タマ姉……アおおっ……
!」
貴明が精液を吐き出しても、環は責めを中断しない。
2度と自分以外の女性に振り向かないよう、徹底的に堕とすつもりのようだ。
汗と涙と涎で顔がグチャグチャな貴明の隣では、瑠璃が妊婦のような太鼓腹で苦悶している。
「ああ……あ……あかんっ……! ト、イレ……もう、ウチ……!」
「我慢できない? じゃそこで漏らせば?」
環が唇の両端を下の方に曲げ、さげすむように微笑すると、瑠璃は噴出するような絶望的な叫び声を上げた。
「た……タマ姉……る、瑠璃ちゃんは許し……あぎいイィッ!? ァええ゛ぇ……! あ゛ごあ゛っ!」
恋人のために理性を掻き集めた懇願に、環はアナルバイブの挿入で応えた。
鮮烈な刺激に再び昇りつめた貴明は、餌を求める鯉のように口をパクパクと開閉させる。
「本当にタカ坊は馬鹿ね。……コイツが醜態さらしたら、少しは分かるかしら……?」
「ひっ……!? い、いや……いやや……い――アガァッ……!」
環が思いきり瑠璃の下腹部に蹴りを入れると、瑠璃は裸身を硬直させ、瞳を見開き口をボンヤリと開ける。
そして次の瞬間、環の哄笑と瑠璃の悲鳴と屈辱の崩壊音が部屋中に響き渡った。
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いきなり身体を内側から灼かれるような異様な感覚に襲われ、マミヤは立っていることすら出来なくなった。
「くうう……な、何――これ……あ――ああっ……!」
燃え盛る炎の中に投げ込まれたような狂熱に、マミヤは文字通り七転八倒する。
男たちは彼女を勝ち誇った顔で見ながら、順番を決めるためのジャンケンを始めた。
「へへへ……こんな美女とヤれるなんてラッキーだぜ」
「……ケン……レイ……たす……けて……」
獣が性交するような四つんばいの姿勢を取らされたマミヤは、愛する男たちを思い出して大粒の涙を流す。
「あがっがっあ゛あ゛あ!」
肉棒に処女膜を破られた瞬間、後悔や憤怒や羞恥や屈辱などの感情も同時に粉砕された。
マミヤが飲まされた媚薬は、処女を喪失した後で真価を発揮するものだったのである。
性に関する知識に乏しく、経験は皆無の彼女に耐えられるものではなかった。
「オマエ処女だったのか!? 何だよ、この町の男たちは。インポの集団か?」
予想外の展開に男は狂喜乱舞、ジャンケンで負けた男たちは天を仰いだ。
汚辱に満ちた破瓜と初絶頂のショックで半ば気絶しているマミヤは、熱く潤んだ瞳を虚空にすえ、舌を突き出した口から涎を垂れ
流す。
男がピストン運動を始めると嬌声は大きく高くなり、また波が引くように小さく低くなる。
一定の調子ではなくランダムで、まるで壊れた楽器のようだった。
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「やめてっ……中に、あああっ! うああっ……! あぐぅううぅ……!」
鉄平は好色そうに笑い、深々と肉棒を打ち込んで射精した。
憎い男の膣内射精でレナは、背中を弓なりに反らせて昇りつめてしまう。
なるべく多く精液を呑み込もうと蠢く秘肉の収縮に、鉄平は最後の一滴まで膣内に注ぎ込んだ。
「コイツ胸は無いけどオマンコは絶品じゃな」
「初めてのセックスでイクなんて淫乱な子ね~~」
「……はあ……はあ……はああ……。ああっ!? やめ……あヒィッ……! あはあっ!」
絶頂の余韻で震える胸を指と舌で責められ、レナは軽いアクメを得た。
その瞳の光は未だ存在しているものの、かなり弱くなっている。
(中に出された……今日は危ない日なのに……)
悪漢に犯されイカされ孕まされる。
予想どころか想像もしていなかった最悪の展開に、レナの目に涙が浮かぶ。
「泣いちゃって……そんなに鉄っちゃんのが良かったの?」
「そっ……そんなこと……うひぃっ!? い、いやっ……! やめてっ! お尻……いやぁ……っ!」
アナルパールを差し入れられたレナは、髪を振り乱して抵抗する。
だが媚薬を塗布されたまま放置されていた尻穴は、非常に容易に異物を呑み込んでしまう。
ただ呑み込むだけではなく異物を締めつけ、快感を発生させてレナを一段と惑乱させる。
「抜いて……それ、だめぇ……!」
「言われなくても抜くわ。ほれ」
「………………!?」
最深部まで挿入したアナルパールを一気に引き抜かれ、レナは初のアナル絶頂に打ちのめされた。
目を見開き、声にならない悲鳴を上げ、ブルブルと裸身を痙攣させる。
- 2009-05-12
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