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蔦子陵辱

「動くなよ? これが本物だと、身体で理解したくはないだろ?」
左右から得体の知れない男たちが近づいてくる。
銃口をつきつけられた蔦子は恐怖に震えながら、何とか言葉を発する。
「あ、貴方たち、は・・・」
「教えたら、殺さなきゃいけなくなる。聞くな」
「野良犬1、野良犬2とでも呼んでくれ」
左右から腕をつかまれ、蔦子は息を呑んだ。叫びたい気持ちと、目の前の拳銃への恐怖感が胸中でせめぎあう。
若い男がポケットからガムテープを取り出し、蔦子の口をふさいだ。
「さ、ストリップといくか。脱ぎな」
蔦子は震えながら首を左右に振る。
「脱ぎたくなけりゃ、俺が脱がせて・・・」
「やめろ。自分で脱がせる方が面白い。・・・なあ、蔦子ちゃん。痛い目に遭いたくないだろ? 自分で脱いでくれないか」
年配の男は優しい声でささやきながら、銃口を眉間につきつける。
蔦子は震えながら服を脱ぎ、スカートも脱いだ。
「いい子だ。じゃあ、ベッド・・・は少し狭いな。ここでやるか」
男たちはテーブルや椅子を動かし、蔦子が寝るスペースを作った。
「大の字になって寝ろ」
蔦子が言われた通り寝転ぶと、男は手錠を取り出して蔦子の手首と足首に装着した。もう一方は動かした椅子やテーブルの足に付ける。
蔦子は下着姿で絨毯に、大の字に拘束されてしまった。
若い男は蔦子の太ももに手をかけ、必死に閉じようとしている両足を左右に開いた。
「結構胸大きいな。何カップだ?」
男は答えられないのを承知で問いながら、胸元にナイフを近づけ、乳房を隠しているブラを切って取り除いた。
「おお・・・」
「処女の胸ってのは、何でこんなに良いんだろうな」
露になった乳房に男たちが賞賛を送る。
「触り心地も最高だ」
男は羞恥と恐怖で震える乳房を揉みしだき、乳首をなめる。
「んんっ・・・」
蔦子は首を振って抗議した。
「こっちはどうだ?」
年配の男はショーツの中に指を入れ、股間を撫でた。
「んんっ! んんーーっ!」
「毛はあまり多くないな。好みだ」
蔦子の悲鳴を気にせず男は感触を楽しんだ挙句、ショーツを取り除いた。
「んんっ・・・!」
全裸を見知らぬ男にさらす恥辱に、蔦子は頭がクラクラする。
男たちはそんな美少女の苦悶する姿を存分に観賞した。
「きれいなもんだ。こんなきれいなものを汚すのは気が引けるな」
「ちょ、待ってくださいよ。まさか」
「落ち着け。誰も見逃すとは言ってないだろ」
あわてる若い男に年配の男は苦笑いする。
「可愛い姿だけじゃなく、可愛い声もそろそろ楽しませてもらうか」
男は蔦子の口からガムテープをはいだ。
「た・・・助けてください・・・お願いします・・・!」
羞恥と恐怖で歯をカチカチ鳴らしながら、蔦子は懇願した。
「助けてほしけりゃこれをなめな」
男がそう言いながらズボンとトランクスを脱いで肉棒を取り出すと、蔦子は目を見開き首を振った。
「見るのは初めてか、蔦子ちゃん」
年配の男が取り出したモノは、若い男のモノより一回り大きかった。
「い、や・・・いや・・・いやっ・・・」
蔦子は目をギュッと閉じ、逃げようとする。
男は髪をつかんでその動作を止めると、その鼻先に長大なモノをつきつけた。
「い、いやあっ!」
反射的に叫んだ口に男は突っ込もうとしたが、蔦子が狂ったように首を振るのであきらめた。
上の口を一旦あきらめた男たちは下の口を責めることにした。
「きれいなおまん○だな。オナニーもやったことないんじゃないか?」
「こんなまん○、見たことないですよ」
男たちは賞賛しながら処女口を観賞し、刺激し、堪能する。
「あ・・・ああ・・・う。うう・・・」
自分でも見たことがない場所をいじられ、蔦子は半ば失神したようにぐったりとしている。
「反応が弱いとやりがいがないですね・・・」
「やりやすくていいじゃないか」
年配の男はそう言いながらローションを取り出し、蔦子の秘部にたっぷり付けた。
「やめて・・・お願いだから、それだけは・・・」
蔦子は男の狙いを察し、力なく首を振りながら懇願する。
「こんなむさい男に処女を奪われるとは気の毒だが、ま、犬に噛まれたと思って忘れてくれ」
男は笑いながら何度もローションを補充し、入れやすくする。
準備が終わると、蔦子の腰をつかんでモノを秘部につきつける。
「ああ、ゆ・・・許して。恐い・・・いやあっ・・・」
「力を入れるなよ。余計に痛くなるぞ」
「大丈夫だ。すぐに終わる」
若い男は気をまぎらわせるためか、乳房を揉みながらささやく。
「いっ、やっ・・・やめて助けて許してっ」
蔦子の顔は青ざめ、身体は絶え間なく震える。
「いくぞ」
「いやっ・・・・・・う、うああっ!」
のけ反り叫ぶ蔦子をよそに、男はゆっくりと、しかし着実に腰を進めた。
根元まで入れると、ふうと息をつく。
蔦子は激痛のあまり口から少し泡をふき、小さな声でうめく。
男が出し入れを何度かくり返すと、不意にガクンと首が折れた。
「気絶しましたよ。やっぱ、最初が兄貴は辛かったみたいですね」
「起こせ」



軽い失神から目覚めた蔦子が最初に覚えたのは、酷い苦痛だった。
口をパクパクさせ、目をギュッと閉じながら必死に呼吸する。
「お目覚めか。もうすぐ終わるからな」
男は苦悶する蔦子の表情に声を荒げながら、ピストン運動をくり返す。
息も絶え絶えに喘ぐ蔦子の口に、突然肉棒が入った。
「うむうっ・・・!?」
「なめろ」
見ているだけでは我慢できなくなった若い男が命令する。
蔦子は何とか吐き出そうとするが、胎内を駆け回る激痛に全く力が出ない。
上下の口を蹂躙されるのを傍観するしかなかった。
「そろそろ出そうだ。今日は安全日か?」
下を責めている男が腰の動きを早めながら聞く。
「んんっ・・・ん・・・んんん・・・・・・」
(なかは・・・だめ・・・・・・きょう、は・・・・・・)
最悪の可能性におののくが、口をふさがれまともに声が出せない。
「出すぞっ」
「ん、んんんっーー・・・・」
大量の白濁液が胎内に炸裂する。
さらに、口から引き抜かれた肉棒も呆然とする蔦子の目の前で破裂した。
蔦子の額、眼鏡、鼻、頬、唇が白く染まる。
「たっぷり出たぜ。危険日なら確実に妊娠だな」
(あ・・・あ、あ、あ・・・・・・・・・)
精液まみれの顔で絶望感にうめきながら、蔦子は再び失神した。

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