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美遊やイリヤ(プリズマ☆イリヤ)いずな(霊媒師いずな)

ルイズやサイト(ゼロの使い魔) 1KB×5 スカトロ大あり
「わたしは、奴隷です……だ、だから……!」

『奴隷』という言葉を口に出した瞬間、イリヤは自分の中で何かが壊れる音を聞いた。

「だから何だ? 何してほしい?」
「アガァッ……!」

愛液であふれかえる膣内を指でえぐられ、イリヤは簡単に昇りつめた。

「お前は何か言うことはあるか?」
「あはあっ……うぁあっ……いあアァああアッ!」

イリヤの隣でイリヤと同じように裸体を責められていた美遊。
彼女は親友の屈服に目に涙を浮かべ、それを堪えるように顔を固くし、唇の端をヒクヒク動かしていた。
その表情には未だ羞恥や憤怒の色が見えたが、乳首をいじられ、菊門を埋めるバイブを乱暴に抜き差しされると、たちまち甘く蕩

けていく。

「本当に尻が敏感だな、お前は。いつもアナルオナニーしているからだ」
「そんなこと、してな……あヒィッ! ぐうぅ……はひぃっ! ぁオオ……!」

尻穴から沸き起きる快楽に、美遊の瞳は輝きを失い、口からは立て続けに奇声が飛び出した。
男は冷ややかな、意地の悪い微笑を口元に浮かべて、彼女を少しずつ頂に押し上げていく。

「絶対に、ンん゛……! 許さな、ウオあ゛っ! あ――イらあ゛っ!」
「強情だな……お友達は素直なのに。早く降参した方が賢明だぞ」
「あがっがっあ゛あ゛あ゛っ! え゛う゛っ……うきゃあ゛っ! あぎイ……!」

淫口と裏門をバイブでかきまわされているイリヤは、絶え間なく続く絶頂に苛まれていた。
水をかぶったように汗まみれの裸身を狂ったように痙攣させ、獣のような声で咆哮をくり返している。
膨大な魔力を全て快感に変化されたイリヤの身体は、今や快楽で構成させていると言っても過言ではない状態だ。
普通の人間なら確実にショック死しているだろうが、幸か不幸か彼女は『普通』とは隔絶した存在だった。

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「ん゛エアぁっ! あんンッ……あ゛ヒャああぁっ! ギヒィッ……!」
「きもちイイでしょ……ミユ……はふっ……! わたし、も……スゴイ……!」

イリヤの肉棒で菊座の奥まで突かれた美遊は、弓のように背中をしならせて裸体を震わせた。
背後から同性の親友の剛直で貫かれる――極めて異常な状況は、魔術で狂わされた肢体を一層激しく暴走させる。

「がひぃっ……いり、や……! 正気に、もど……うげっはああっ!? ぞれ゛……やめ……ぎゃぎぃっ!」
「ミユのケツマンコ……スゴイ……スゴイィッ! オチンチン……溶けちゃいそう……!」

激しいピストン運動にシーツをかきむしり、のた打ち回りながらも必死に制止する美遊。
しかし甘く高い声を全身で上げているイリヤには、全く届いていない。
イリヤは荒れ狂う淫欲に中枢を引き裂かれた身体を、中心の糸が切れた操り人形のようにバラバラに衝動的に動かしつづける。

「イリヤ……あごがあっ! や――め……! 動か、ないで……おなか……グチャグチャ……ふぎいっ! ぐがああぁっ!」

菊座をえぐられるたびに腰の奥で大きくなる疼きに美遊は、この世のものとは思えない凄惨な声で叫んだ。
この状態が続けば身体だけではなく頭も心も狂わずにはいられない――本能的な恐怖に髪を振り乱して哀願する。
それを聞いたイリヤは急に動くのを止めた。妖しい光を瞳に浮かべ動かなくなった。

「あヒィッ……あ゛ええっ! ふぶうっ……ひゃんんっ……! らめぇっ……!」
「どうしたの、ミユ……? あなたの希望通り、動くのを止めてあげたよ……これで、楽になるね……」
「いらあ……らめ……あぎぇっ! ん゛あ゛ぁっ……ひっ……ひやあああっ……!」

イリヤは全く動いていない。
しかしグチャグチャという粘着音と美遊の嬌声は止まらない。止まるどころか、少しずつ大きくなっている。
美遊が快楽を得るために腰を使い続けているからだ。

「ミユは酷いね……自分も堕ちているのに、わたしだけ悪者にして……」
「ひが……ひがう……」
「何が違うの? ねえ、何が違うの?」
「ひや……みないで……みないでぇ……うううううっ……!」

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天井から両手バンザイの形に吊り下げられた裸身を醜い男の手で撫でまわされても、いずなは全く抵抗できない。
女に快楽を与えるヤマコの体液を全身に塗りつけられ、放置されつづけたせいで発情しきっている。

「ふ――ううっ! やめ――ん゛う゛う゛っ……あヒいィッ……!」
「ワシの奴隷になると誓えば、楽にしてやるぞ……ぐふふ……」
「うるさい……この――ひゃあああっ! あ、ぐううっ……あ゛ヘアああァッ……!」

いずなは残された気力を振り絞り男をにらみつけたが、秘唇を指で責められると、簡単に昇りつめてしまった。
熱く熱く燃え盛る体は心とは裏腹に、どのような刺激も快感として受け止める。
男は野太い声でカラカラと笑いながら乱暴な愛撫を行い、いずなの理性を削ぎ落としていく。

「ふうァああっ! クソ、野朗……ははアッ! くあふぅ……おしり……やめろぉ……! 馬鹿、ぐうぅっ!」
「くくく……ワシはアナルの方が好きでな……」
「いや……いやだっ! そんな……むり……アガァッ……!」

排出にしか使用したことが無い場所を押し破られた。
その瞬間いずなの全身を貫いたのは、目がくらむほどの圧倒的な快美感だった。

「もうイッたのか? 淫乱だな……くくく……。『そんなの私に効かないよ』? 笑わせてくれる。感じまくっているじゃないか」
「オウぉおおっ! きひぃっ……は――ああアあ゛あっ! う゛ううっ! ンん゛んっ……!」

くつくつ笑いながら男が腰を振るたびに、いずなは甲高い嬌声を上げて裸身をのけ反らせた。
断続的に絶頂を迎えている身体は紅潮し、水をかぶったように脂汗に濡れている。

(……こ……このまま、だと……堕ちる……堕ち……あああ……)

最悪の事態だけは避けようと必死に打開策を考えようとするが、昇りつめるたびに視界が白く染まり、脳裏を埋める甘い霧が濃く

なっていく。
身体だけでなく心も堕ちるのは時間の問題だった。

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「お……おねがいひまふ……らひゃへて……ひぬ……ひんじゃうぅ……!」

いずなが裸身を狂ったようによじるたびに、拘束している鎖がガチャガチャと音を立てる。
男は憎たらしい少女の痴態と、ソレに言葉を失い立ち尽くす少女を交互に見て、天井を破りそうな勢いで哄笑した。

「何が出したいのだ? ちゃんと、明確に、ハッキリと言え。さもなくば、さらに1時間このままだぞ」
「………………ウンコ……ウンコ……! ウンコひたい……ウンコ、らさせてぇ……!」
「……いずな……そんな……」

いずなが血走った目で恥ずかしい言葉を叫ぶのを見て、少女は絶望感に気を失ってしまった。
唯一の希望を絶たれたのだから、当然の反応だろう。

「くくく……依頼主は、お前の姿が大層ショックだったみたいだぞ」
「そんなの……いいか、ら……はおおっ……! 早く……早くぅ……ひゃいいイッ……!」

いずなは他人を気にする余裕などカケラも無い。
妊娠したように膨張している下腹部から起きる感覚に全身を支配されていた。

「そんなにウンコしたいのか。もらしているところを録画して売りさばくんだぞ? 2度と普通の生活に戻れなくなるが、それでもいい

のか?」
「あ゛ぐうぅうっ! あぁうっ……お――ひぎゅううぅっ! ひぎゃあアあ゛っあ゛!」

いずなは意味不明の音声を発しながら、何度も何度も首を縦に振った。
女に快楽を与えるヤマコの体液による激悦とグリセリンによる激痛で、身体が張り裂けそうな錯覚を覚えている。
楽になりたい一心で首肯するたびに、いずなの中で大事なものが、かけがえの無いものが砕け散っていく。

「よしよし。いい子だ。じゃあ出させてやる」
「うひぃっ……! かは……ぐうぅっ……うきゃぁあ゛アッ……!」

アナルプラグを外された途端いずなは、尻穴から大量の流動便を噴き出し、身体が溶けて消えてしまいそうなほどの絶頂に達し

た。

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「アソコ、は――ああっ! 入れてぇ……ンう゛う゛っ……おぶぁえあぁっ!」

完全に理性を喪失したルイズの狂態に、アンリエッタの心は絶望に包まれた。

「たまんないのよぉ……ガマン、できないっ! おねがいひまふ……犯して……犯してぇ……あ゛ぎゃう゛……!」

足首にはめられていた枷を解かれても、ルイズは全く逃げようとしなかった。
それどころか足を開き、腰をくねらせて挿入するよう懇願する。
親友の変わり果てた姿に、アンリエッタは言葉が出ない。

「犬よりも先に『目覚める』とはダメな主人ね。まあ、犬も時間の問題だけど」
「うえぇっ……あ゛ぐうう゛ぅっ! ひたい……ムググッ! ……れひゃう……ひやぁ……おえ゛え゛っ……! ん゛ん゛っ……! ……

…………!」

ルイズの隣で拘束された裸身をよじらせ苦悶していたサイトが、3秒ほど身体を硬直させた後、大量の糞便を吐き出しはじめた。

「あらあら。あと少しでトイレに行けたのに残念……これからアンタのトイレは、ここよ。いいわね?」
「ふああ……ふ――うああ……ふひゃあ……んん……ふっ……ふううっ……」

女は実に冷たい目の色で、さげすむようにサイトを見つめたが、サイトは全く気づいていない。
腹の中のモノを我慢に我慢を重ねた上に排出したことで、圧倒的な解放感に襲われている。
あまりの快感に、媚液を塗りたくられた後は放置されていた肉棒から精液が噴き出した。

「脱糞しながら腰を振り射精するなんて、本物の犬でもやらないよ。犬以下だね、アンタ」
「おうぉ……ぁへあ……ひい……お――ああ……」

長い排便を終えたサイトが目を落とし、痴呆のような力の無い表情になると、女はルイズに目を向けた。

「ひれて……ひ、れてぇっ……! ぐるっぢゃうぅっ……あづい……あづいのぉっ……!」

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