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歩巳や火継(ヒャッコ)

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「あ゛があああ゛っ! はぎゃあ゛っ! いあ゛アァああアッ!」

全く濡れていないところに極太のバイブを突き入れられ、力ずくで処女膜を押し破られた歩巳は獣じみた声で刺すように絶叫し

た。
さらなる苦痛を与えようと乱暴に引き抜かれたバイブは大量の血で赤く染まっている。
それを見た龍姫は「怒気満面にあふれる」という表情で、男たちに殴りかかろうとした。

「動くな!」

男たちの1人が歩巳の頬にナイフを近づけて叫ぶと、龍姫の動きが止まる。
その瞬間バイブを持っている男を除いた全員が龍姫に踊りかかった。

「や……やめなさいっ! いやっ! 離して……離しなさいっ!」

龍姫は力の限り抵抗したが、少女1人と男5人では勝負にならない。
たちまち四肢を押さえられた彼女の耳に、再び奇声が飛び込んできた。

「みぎゃあ゛ああっ! ん゛え゛ぇっ……グぎゃあ゛っ……!」
「なっ……なにを、しているのっ……! やめなさいっ! やめてぇっ!」
「あぎィいいっ! ギヒィッ……!」

歩巳の絶叫も龍姫の制止も無視して、男はバイブを乱暴に裏門に出し入れする。
バイブは大量の血で真っ赤に濡れているが、苦痛を軽減する潤滑油の効果は全く無い。
その太さと、全く拡張されていない菊門の狭さの前では、焼け石に水でしかない。
激痛で気絶と覚醒をくり返す歩巳は、清楚で可憐な普段の姿とは隔絶した叫喚を上げ、その視界は赤・白・黒と目まぐるしく移り

変わる。

「お、お願いだから止めてぇっ! あなたが憎んでいるのは、わたくしの父でしょう!? わたくしを煮るなり焼くなり、好きにしてく

ださいっ! 歩巳は、歩巳は何も悪くない……!」
「……俺も、俺の家族も悪くなかった。それなのにオマエの父親のせいで散々苦しんだ。オマエの父親にも同じこと、してやる…

…。まずはオマエだ……オマエの大切な人間を傷つけてやる……!」
「そ、そんな……」

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「くだらない意地を張るのは止めて楽しめよ。こんな機会2度と無いぞ。楽しまないと損だ」
「いや……ダメ……ふああっ! あはあっ……ううっ……!」

甘い声をもらすのを必死で我慢していた歩巳だが、絶妙な力加減で膣中を突かれると、裸体を震わせてのけ反ってしまう。
豊満な乳房を揉みしだかれ、乳首をしごかれると、さらに身悶えが激しくなる。
複数の男に嬲られる親友の姿を、龍姫は数メートル離れたところで見ていた。
しゃべれば歩巳を傷つけると言われているので無言だったが、その瞳は爛々と燃え上がっている。

「あああ……あは……あヒィッ! ダメ……! もう……わた……し……」
「またイクのか?」
「おいおい淫乱すぎだろ歩巳ちゃん」
「本当に今日まで処女だったのか? 実は経験豊富なんじゃないの?」

再び襲来する快感の津波に涙を浮かべて脅える歩巳を、男たちは実に倣岸で、陰険で、いかにも人を侮蔑した顔で嘲笑した。
セックスどころかオナニーすら経験していなかった歩巳の身体が容易に男のモノを受け入れたのは、避妊薬と偽り飲ませた媚薬

の効果だった。
それを知らず自分の身体の変化に混乱する歩巳の姿は、男たちには極めて美味なご馳走である。

「い゛やぁ……やああ……みないで……みないでっ……! あううっ……!」

涙をポロポロと落としながら歩巳は絶頂を迎えた。
男たちの嘲笑の中で裸体が何度か跳ね上がり、痙攣を繰り返す。

(歩巳……ごめんなさい……! ごめんなさい……! 本当にごめんなさい……!)

龍姫は血が出るくらい強く拳を握りながら、何度も何度も心の中で歩巳に謝罪していた。
自分の個人的なことで友人が傷つくなど、プライドの高い龍姫には耐えられないこと。
それが最も親しい友人、親友と呼んでも過言じゃない歩巳なら、なおさらの事だ。

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尻を思いきり叩かれるたびに、歩巳は子宮まで響くような快感に苛まれた。
限界まで感度が高まっている身体は、あらゆる刺激を黒い愉悦に変化させてしまう。

「らめぇ……あひいぃい゛っ! やっ……やらあっ! ふヒャあああ゛っ!」

白い尻が赤く染まるまで叩いてから、男は歩巳の裸身に背後から覆いかぶさった。

「へへへ……入れてほしいか? 入れてほしいだろ? 『入れてください』と言えば入れてやるぞ」
「ひ……ひや……うふあ゛っ!? あ゛ぐうっ……ふうあ゛っ……!」

わずかに残る理性を総動員して拒絶する歩巳だが、さらなる刺激を渇望する肉体は、少し触れられただけで過敏に反応してしま

う。
薬が生み出した快楽の津波に苦痛も怒りも屈辱も押し流された彼女を支えているのは、親友を助けたい気持ちだけだった。

「早く素直になれ。耐えすぎると壊れるぞ?」
「歩巳、わたくしのことはいいからっ! だから……だから……!」

歩巳の裸体が病的な痙攣を小刻みに繰り返すのを見て、龍姫は涙ながらに屈服するよう勧めた。
歩巳が犯されるのを見るのも、自分が犯されるのも、吐き気を催すほどの嫌悪感を覚える。
しかし歩巳が、1番の親友が、自分を守るためにコワレてしまうのは、それ以上に嫌だった。

「らいほうぶ……龍姫さ……あおうっ!? お、おひ……おひり……おひっ! あ――ふぅあああ゛っ!」

降参どころか他人に気配りする歩巳に業を煮やした男が、菊門に荒々しく剛直を突き入れた。
挿入と同時に呆気なく昇りつめた歩巳に息をつく暇を与えず、男は激しいピストン運動を始める。

「条件を変更だ。今から1時間以内に5回イケば、あいつを犯す。4回以下なら許してやる」
「ぞっ……ぞんなの、ひろい……! ム゛リ゛ィッ……ああ゛……身体が……あづいのぉっ……!」

ドロドロに溶けていた直腸の粘膜は狂喜乱舞して男のモノに絡みつき、少しでも奥に誘い込もうと収縮する。
男の指が触れた背中や脇腹、乳房や乳首は火が点いたように熱い。
全身を淫炎で灼かれ、歩巳は裸身をメチャクチャにくねらせ、髪を振り乱して泣きわめいた。

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仲間を守ると固く決意していた龍姫が最も早く堕ちて、最も早く堕ちると考えていた歩巳が踏みとどまっている。
意外な展開に狐は内心ひどく驚いていた。

「ふぶっ……んん……んおっ! ふ――う、ん……ふぐぅっ……!」

歩巳は前も後ろも犯された状態でフェラチオし、さらに両手で男のモノを必死にしごいている。
5人もの男に同時に奉仕している彼女の肌は、淫猥とも言えば言えるような陰影を形成していた。

「よし……出すぞ……飲み込めよ……!」
「ん゛ん゛……! ぐ――ぅぅあ゛あ……!」

歩巳の口を犯していた男が限界を迎え、大量の精液をぶちまける。
それに釣られたように前後の穴を蹂躙していた肉棒も爆発し、粘膜を白く染め上げた。
膣内と菊座に熱いものを感じた歩巳の裸体が、ブルブルと激しく震える。
それは明らかに絶頂を迎えた反応だったが、長時間の陵辱で半ば気絶している歩巳はソレと理解できない。

「よく見とけよ、オイ。お前は明日から『あれ』やるんだからな」
「……あ……ああ……」
「『お姉ちゃんの代わりにボクを犯して』……公言した以上は絶対やれよ。拒否したらアイツとオマエ、並べて犯してやるからな」
「………………」

狐の恐ろしい言葉に火継は何も答えられない。
あまりにもショッキングな眼前の光景に、蒼白な顔をフルフルと震わせている。
自分の守るために年上のクラスメイトが酷い目に遭わされていると聞いたときに感じた憤怒や憎悪は、圧倒的な恐怖に押し潰され

てしまった。
知識としての『婦女暴行』と、目の前で親しい人間を対象に行われる『婦女暴行』……その絶望的な差に、火継の頭はクラクラし

た。

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かぐわしい匂いを放つクリームを塗られてから30分、歩巳と火継は得体の知れないむず痒さに襲われていた。
肩や脇腹を撫でられただけで、マグネシウムを焚いたような閃光が脳裏を走る。
一糸まとわぬ身体を、獣が取るような四つんばいの姿勢にされても、ほとんど羞恥の色を顔に浮かべない。
身体は鉛のように重く、思考回路は寸断され、されるがままの肉人形になっている。

「激しく抵抗されると腹が立ちますが、こう無抵抗なのも拍子抜けしますな」
「全く。これではダッチワイフを抱いているのと変わらん。渇を入れるか」

歩巳の白尻を視姦していた男がドブから上がったばかりのような息を吐き出し、右手を示してみせた。
火継の背中をなめていた男は、その意味を理解すると、遊山舟に乗船したような表情を浮かべる。
2人はタイミングを合わせて、歩巳たちの尻をひっぱたいた。

「うぅぐっ……! あぐぅっ……!」
「ん゛んンッ……! おぐぅっ……!」

1発、2発、3発……身体の奥まで響くほどの強さで手のひらが尻に当たると、部屋の外まで届くほどの音が響きわたった。
そのたびに甘い波が全身を駆け巡り、2人は艶かしい声を上げて悶える。

(……な……何で……こんな……ことで……)

尻を打たれるたびに膣の内壁は、待ち望んでいた刺激を与えられたように、歓喜に打ち震え涙をこぼす。
自分の身体の異常に歩巳たちは困惑と恐怖で涙を浮かべるが、男たちは全く気にしない。
喜色満面で少女たちを嬲り、屈辱の頂に押し上げていく。

「はおおっ……う――ひゃいいイッ!」
「あ゛えぇっ……ふあ゛あ……あはあぁあ゛っ……!」

一段と強く尻を打たれた瞬間、白黒に点滅しつづけていた2人の視界が赤く染まった。
『イク』という言葉すら知らない無垢の少女たちがスパンキングで昇りつめ、感電したように裸身を跳ね踊らせている。
その滑稽かつ無残な姿に、男たちはケラケラ笑い転げていた。

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