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マジカルハート
触手×マジカルハートこころ(マジカルハートこころちゃん) 6キロバイト
桂心はマジカルハートに変身することで様々な魔法が使えるようになるが、もちろん無敵ではない。
勝利できない相手、勝利どころか逃亡すら不可能な相手が存在する。
「う、あうっ!?」
触手が心の喉に巻きつき締め上げ、さらに手足にも絡みつく。
「や、やめて……かはっ……! 離して、離してよ……ううっ!」
喉を締め上げられ苦しそうな声をもらす心。その原因になっている触手は、心の前に現れたときは数も小さく大きさも拍子抜けするほどだったが、心と戦
っているうちに数も大きさも強さも増していった。
「ありがとうね、協力してくれて……」
触手の横でドクターSが低い声で感謝の弁を述べる。拘束に成功したにも関わらず、その表情は憂鬱そうに曇っている。
「一応説明してあげると、コレは相手が攻撃するために使った魔力を自分のものにしちゃうの……一撃で完全に消滅させてしまえば問題ないけど、今の
貴女には無理な相談だったみたいね……」
「うう……ま、まだ分かんないよ、マジカル引力光線っ! ……えっ!?」
何とか手を触手郡の方に向けて叫んだが、魔法は発動しない。
(な……何で魔法が使えないの!? 魔力……は大丈夫だよね)
魔力が尽きるとマジカルハートでいられなくなり裸になってしまうが、そんなことは起きていない。
混乱する心を見てドクターSはため息をついた。
「説明は最後まで聞いてね……コレの能力は2つ。1つはさっき言ったように敵の魔力を吸い取ること。もう1つは、相手の身体を狂わせること」
「………………!?」
あっさりドクターSが口にした言葉に心は驚いて目を見開く。
そんな心から視線を逸らしながらドクターSは説明を続ける。
「魔法を封じると同時に発情させる……短時間だけどね」
「……はつじょう……?」
聞きなれない言葉に心は困惑する。そんな反応に一段とドクターSの顔が曇る。
「……聞くより体験した方が、たぶん分かりやすい……ごめんね」
ドクターSの謝罪と同時に触手たちは一斉に動きはじめる。
身体中を触手に撫でまわされるおぞましい感触に耐えながら、心は必死に打開策を考えていた。
(短時間って言ってたから、それまでは我慢する……残りの魔力を全部マジカル光線に使えば、倒すのは無理でも逃げるのは……)
「無駄な抵抗をしないで……何も考えないのが無難……」
「う、うるさい……いやっ……だめっ!」
触手は最初の標的を胸に決めたらしい。コスチュームと身体の間に潜り込む触手に心は悲鳴を上げるが、もちろん触手はそんなことで止まったりしない。
スペースがなくなり潜り込めなかった触手は、コスチュームを力ずくで破っていく。
「やめて! そんなこと……わたし……! いやあっ!」
乳房や乳首を異形の化け物が這いまわるショックに半狂乱の心は、少し形が違う触手がゆっくり自分の乳首に近づいているのに全く気づかない。
まるで注射器のように先端が尖っている触手は、心の乳首に刺さり魔薬を注入した。
「あああっ!? な、なに今の……ああ、ん……ああっ……!」
身体を締め上げ這いまわる触手の感触が変化する。おぞましさや苦痛が消えていき、代わりに快感が湧いてくる。
「な……何したの? こ、こんな……何……何これ……! あっ! いやっ!」
セックスどころが自慰も未経験の心は、未知の感覚に脅える。そんな心のショーツに1本の触手が到達した。
布地ごしに秘唇を何度も何度も、くり返し撫で上げる。
「んああ……あっ! いや……何で、何これ……ふあっ……んあっ!」
強まる一方の快感に心は首を振って身をよじるが、その姿態に興奮した触手は一段と動きを激しくする。
(ああ……変……わたしの身体……どうしちゃったの……? 何で、気持ちいいの……?)
魔薬を注がれた心の身体は完全に暴走していた。
喉を締め上げられると、苦痛と同時に妖しい感覚が湧く。手や脇の下で触手がうごめくたびに甘い波が全身に広がる。太ももを触手に撫でられただけで
殴られたようなショックを覚えて、座り込むそうになる。
くり返し撫で上げられた秘唇は熱く火照り、純白のショーツには愛液で大きな染みが出来ていた。
準備が完了したのと判断したのか、触手がショーツの中に侵入していく。
吐き気を催すほど気持ち悪い触手に最も大事なところを弄くられる屈辱に、心の瞳から涙があふれる。
極細の触手が何本もショーツの中で動くとクチュクチュと淫らな音が響いた。
「気持ちいいみたいだね……」
「う、ううう……!」
ドクターSの言葉に心は悔しそうに唇を噛み、彼女をにらみつける。
しかし心は反論できなかった。発情したのは魔薬の効果で心の希望とは全く異なるのだが、心が淫欲に身悶えているのも事実だ。
秘口は物欲しげにうねり、あふれ出した愛液は秘毛のない秘唇を存分に濡らしている。
身体のどこを触手が愛撫しても心の腰は大きくうねり、その秘口からは愛液がこぼれ出す。
「くうん……ああ……はあ……ひ、ひゃああっ! やめてっ!」
触手はグッショリと濡れたショーツを破り捨て、秘口に入っていく。
「やめて……そこは、そこだけは許して……! お願い! お願いします!」
「やめなさい」
ドクターSが言った瞬間、触手の侵入がピタリと止まった。そして大人しく秘口から出て行く。
意外な展開だが、処女を化け物に捧げることを回避できたと心は安堵の息をつく。
「あ……ありがとう……」
「礼には及ばない。他のところを責めるから」
「えっ………ひっ!? いやっ! やああっ!」
秘口から出た触手は動きを止めず、そのまま心の菊門に向かう。心構えする時間も与えず侵入を開始した。
「あひっ! あうっ! うううううっ!」
予想どころか想像もしたことがない場所への侵入に、心は絶叫するしかなかった。
何も準備されていない菊門は侵入者を拒むようにきつく締め上げるが、触手は自身の粘液を使い強引に進みつづける。
「あはあっ……あ、んんっ! お、お尻……ぬい……あひっ!」
本来は出すべきところに入れられる異物感に、心は髪を振り乱して苦悶する。
触手だけではなく、魔薬で暴走する自身の身体も心を苦しめた。
触手が動くたびに苦痛と愉悦がセットで生じる。快感と不快感という相反する感覚に同時に襲われ、心の身体はブルブルと痙攣した。
「んふううっ! だめ、やめて……出て……はや……ああっ! ひああっ!」
心のアナルを犯す触手は1つに止まらない。2つ、3つ、4つ、5つ……心の哀願など、どこ吹く風と言わんばかりに触手は菊門に侵入していく。
いくら極細の触手と言っても、束になればそこそこの太さになる。心の味わう苦痛が激痛に変わる。
「ああっ! あひっ! もう、やめ、んああっ! しん……う、あああっ! あひぃっ!」
「入るのは止めなさい。それ以上やったら死んでしまうわ」
ドクターSの言葉にようやく触手の侵入が止まるが、心の悶絶は止まらない。
菊門の中を満たした触手は入り口付近まで戻り、また奥まで入るのを繰り返す。
さらに入りそびれた触手はうっぷんを晴らすように胸や手足を陵辱しはじめた。
「あはああ……! はあっ……はひっ! やめ、やめて……あああっ! うああっ!」
激痛と激感。1つだけでも発狂しそうなものに同時に襲われ、心は今にもショック死しそうだ。
実際に心が未だに辛うじて理性を残しているのはマジカルハートに変身しているからで、変身していない状態だったらひとたまりもないだろう。
「あはああ……はっ……かはっ! あひ、あうっ! おおおっ!」
激痛と激感が5:5だったのが徐々に変化する。4:6→3:7→2:8……。
それに伴い心の叫びからは理性の色が消えていく。
顔は悦びに紅潮し瞳は虚ろで、あふれる涙は止まらない。唇からは舌が突き出され、よだれがダラダラと垂れ落ちる。
1度も『イク』という言葉を発していないが、それは知らないだけの話である。
心が達しつづけているのは一目瞭然で、当然ドクターSも触手も気づいていた。
勝利できない相手、勝利どころか逃亡すら不可能な相手が存在する。
「う、あうっ!?」
触手が心の喉に巻きつき締め上げ、さらに手足にも絡みつく。
「や、やめて……かはっ……! 離して、離してよ……ううっ!」
喉を締め上げられ苦しそうな声をもらす心。その原因になっている触手は、心の前に現れたときは数も小さく大きさも拍子抜けするほどだったが、心と戦
っているうちに数も大きさも強さも増していった。
「ありがとうね、協力してくれて……」
触手の横でドクターSが低い声で感謝の弁を述べる。拘束に成功したにも関わらず、その表情は憂鬱そうに曇っている。
「一応説明してあげると、コレは相手が攻撃するために使った魔力を自分のものにしちゃうの……一撃で完全に消滅させてしまえば問題ないけど、今の
貴女には無理な相談だったみたいね……」
「うう……ま、まだ分かんないよ、マジカル引力光線っ! ……えっ!?」
何とか手を触手郡の方に向けて叫んだが、魔法は発動しない。
(な……何で魔法が使えないの!? 魔力……は大丈夫だよね)
魔力が尽きるとマジカルハートでいられなくなり裸になってしまうが、そんなことは起きていない。
混乱する心を見てドクターSはため息をついた。
「説明は最後まで聞いてね……コレの能力は2つ。1つはさっき言ったように敵の魔力を吸い取ること。もう1つは、相手の身体を狂わせること」
「………………!?」
あっさりドクターSが口にした言葉に心は驚いて目を見開く。
そんな心から視線を逸らしながらドクターSは説明を続ける。
「魔法を封じると同時に発情させる……短時間だけどね」
「……はつじょう……?」
聞きなれない言葉に心は困惑する。そんな反応に一段とドクターSの顔が曇る。
「……聞くより体験した方が、たぶん分かりやすい……ごめんね」
ドクターSの謝罪と同時に触手たちは一斉に動きはじめる。
身体中を触手に撫でまわされるおぞましい感触に耐えながら、心は必死に打開策を考えていた。
(短時間って言ってたから、それまでは我慢する……残りの魔力を全部マジカル光線に使えば、倒すのは無理でも逃げるのは……)
「無駄な抵抗をしないで……何も考えないのが無難……」
「う、うるさい……いやっ……だめっ!」
触手は最初の標的を胸に決めたらしい。コスチュームと身体の間に潜り込む触手に心は悲鳴を上げるが、もちろん触手はそんなことで止まったりしない。
スペースがなくなり潜り込めなかった触手は、コスチュームを力ずくで破っていく。
「やめて! そんなこと……わたし……! いやあっ!」
乳房や乳首を異形の化け物が這いまわるショックに半狂乱の心は、少し形が違う触手がゆっくり自分の乳首に近づいているのに全く気づかない。
まるで注射器のように先端が尖っている触手は、心の乳首に刺さり魔薬を注入した。
「あああっ!? な、なに今の……ああ、ん……ああっ……!」
身体を締め上げ這いまわる触手の感触が変化する。おぞましさや苦痛が消えていき、代わりに快感が湧いてくる。
「な……何したの? こ、こんな……何……何これ……! あっ! いやっ!」
セックスどころが自慰も未経験の心は、未知の感覚に脅える。そんな心のショーツに1本の触手が到達した。
布地ごしに秘唇を何度も何度も、くり返し撫で上げる。
「んああ……あっ! いや……何で、何これ……ふあっ……んあっ!」
強まる一方の快感に心は首を振って身をよじるが、その姿態に興奮した触手は一段と動きを激しくする。
(ああ……変……わたしの身体……どうしちゃったの……? 何で、気持ちいいの……?)
魔薬を注がれた心の身体は完全に暴走していた。
喉を締め上げられると、苦痛と同時に妖しい感覚が湧く。手や脇の下で触手がうごめくたびに甘い波が全身に広がる。太ももを触手に撫でられただけで
殴られたようなショックを覚えて、座り込むそうになる。
くり返し撫で上げられた秘唇は熱く火照り、純白のショーツには愛液で大きな染みが出来ていた。
準備が完了したのと判断したのか、触手がショーツの中に侵入していく。
吐き気を催すほど気持ち悪い触手に最も大事なところを弄くられる屈辱に、心の瞳から涙があふれる。
極細の触手が何本もショーツの中で動くとクチュクチュと淫らな音が響いた。
「気持ちいいみたいだね……」
「う、ううう……!」
ドクターSの言葉に心は悔しそうに唇を噛み、彼女をにらみつける。
しかし心は反論できなかった。発情したのは魔薬の効果で心の希望とは全く異なるのだが、心が淫欲に身悶えているのも事実だ。
秘口は物欲しげにうねり、あふれ出した愛液は秘毛のない秘唇を存分に濡らしている。
身体のどこを触手が愛撫しても心の腰は大きくうねり、その秘口からは愛液がこぼれ出す。
「くうん……ああ……はあ……ひ、ひゃああっ! やめてっ!」
触手はグッショリと濡れたショーツを破り捨て、秘口に入っていく。
「やめて……そこは、そこだけは許して……! お願い! お願いします!」
「やめなさい」
ドクターSが言った瞬間、触手の侵入がピタリと止まった。そして大人しく秘口から出て行く。
意外な展開だが、処女を化け物に捧げることを回避できたと心は安堵の息をつく。
「あ……ありがとう……」
「礼には及ばない。他のところを責めるから」
「えっ………ひっ!? いやっ! やああっ!」
秘口から出た触手は動きを止めず、そのまま心の菊門に向かう。心構えする時間も与えず侵入を開始した。
「あひっ! あうっ! うううううっ!」
予想どころか想像もしたことがない場所への侵入に、心は絶叫するしかなかった。
何も準備されていない菊門は侵入者を拒むようにきつく締め上げるが、触手は自身の粘液を使い強引に進みつづける。
「あはあっ……あ、んんっ! お、お尻……ぬい……あひっ!」
本来は出すべきところに入れられる異物感に、心は髪を振り乱して苦悶する。
触手だけではなく、魔薬で暴走する自身の身体も心を苦しめた。
触手が動くたびに苦痛と愉悦がセットで生じる。快感と不快感という相反する感覚に同時に襲われ、心の身体はブルブルと痙攣した。
「んふううっ! だめ、やめて……出て……はや……ああっ! ひああっ!」
心のアナルを犯す触手は1つに止まらない。2つ、3つ、4つ、5つ……心の哀願など、どこ吹く風と言わんばかりに触手は菊門に侵入していく。
いくら極細の触手と言っても、束になればそこそこの太さになる。心の味わう苦痛が激痛に変わる。
「ああっ! あひっ! もう、やめ、んああっ! しん……う、あああっ! あひぃっ!」
「入るのは止めなさい。それ以上やったら死んでしまうわ」
ドクターSの言葉にようやく触手の侵入が止まるが、心の悶絶は止まらない。
菊門の中を満たした触手は入り口付近まで戻り、また奥まで入るのを繰り返す。
さらに入りそびれた触手はうっぷんを晴らすように胸や手足を陵辱しはじめた。
「あはああ……! はあっ……はひっ! やめ、やめて……あああっ! うああっ!」
激痛と激感。1つだけでも発狂しそうなものに同時に襲われ、心は今にもショック死しそうだ。
実際に心が未だに辛うじて理性を残しているのはマジカルハートに変身しているからで、変身していない状態だったらひとたまりもないだろう。
「あはああ……はっ……かはっ! あひ、あうっ! おおおっ!」
激痛と激感が5:5だったのが徐々に変化する。4:6→3:7→2:8……。
それに伴い心の叫びからは理性の色が消えていく。
顔は悦びに紅潮し瞳は虚ろで、あふれる涙は止まらない。唇からは舌が突き出され、よだれがダラダラと垂れ落ちる。
1度も『イク』という言葉を発していないが、それは知らないだけの話である。
心が達しつづけているのは一目瞭然で、当然ドクターSも触手も気づいていた。
- 2008-12-13
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