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書き下ろすならセレス×ルシアンで
セレス×ルシアン(銀竜の黎明) 男が責められます 5キロバイト
「ああっ!」
ルシアンは見た目通りの可愛い声を上げた。
セレスがルシアンの両足を持って、お尻を持ち上げたのだ。膝が肩に着くくらいルシアンの身体を折り曲げる。開脚後転の途中のような体勢だ。
「い、痛いよ……セレス……うわっ!」
苦痛に顔を歪めるルシアンの瞳が、新しい刺激に見開かれる。
天井を向いてしまった菊門にセレスが口づけしたのだ。菊門の周辺をなめ、軽く吸う。
「やめて……セレス……そんなの……んああ……」
セレスの舌が動くたびに、ルシアンの顔の近くでその肉棒が震えた。先端は早くも濡れている。
菊門の味を楽しんだセレスは、ゆっくりと顔を離した。
そして明らかに欲情した目でルシアンの顔と肉棒を交互に見る。
美少年のルシアンの股間で巨根が硬く勃起し、ヒクヒクと震えている。その姿にセレスの背筋を妖しい感覚が走る。
セレスはルシアンの太ももに当てた手に、さらに力を入れた。
「ああうっ……!」
ルシアンの身体が一段と辛い体勢になった。
苦痛で歪むルシアンの顔に、自分の肉棒の先端が押しつけられる。
「自分でなめてください、陛下……」
セレスは興奮で声が震えそうになるのを我慢して、何とか冷静な口調で命令した。
ルシアンは観念したように目をつぶり、ぎこちなく舌を伸ばす。舌先が肉棒の先端に触れる。
先走りで濡れた自分の肉棒をルシアンがなめるのを見たセレスが、妖艶な笑みを浮かべた。
「いいですよ、陛下……とても魅力的です……」
セレスは興奮に声を上ずらせながら、ルシアンの菊門に顔を近づけて淫虐を再開した。
「んんっ! んんん……! んむんっ!」
自らの肉棒に口をふさがれながら、ルシアンは甘い痺れにうめき声を上げた。
その声をもっと聞きたくなったセレスは、連日の肛交で完全に第二の性器となった菊門に舌を差し入れる。
湧き起こる快感に、自分の肉棒を責めるのに無意識に熱が入っていくルシアン。
眉根を寄せ、小さな手でシーツを握りしめる。
「陛下……可愛い……」
セレスはルシアンの白丘に口づけしながら優しくささやく。
そして指を2本、ルシアンの菊門に突き入れた。
「んんっ! ん、んんんんっ!」
セレスはルシアンの激しい反応に楽しみながら、前立腺への刺激をくり返した。
ルシアンの口内で、ルシアンの肉棒が膨張する。
「んんんっ……!」
ルシアンの口の中で肉棒が限界を突破し、大量の精液を噴き出した。
「んああっ! あっ! ああんっ……!」
少女のように甲高い声を上げるルシアンの口から解放された肉棒は、ビクビクと震えながら精液を吐き出しつづけた。
自分の精液で顔を白く染められたルシアンは、心の底から気持ち良さそうな表情を浮かべている。
セレスが腰を離すとベッドの上に大の字になり、小さく痙攣をくり返して気を失った。
ルシアンが目を覚ましたときは、セレスがルシアンの菊門を犯す正に直前だった。
四つんばいのルシアンに覆いかぶさるセレスの股間には双頭ディルドーが装着されている。
「ああ……」
逃げないよう腰をつかまれ、ディルドーの先端を菊門にあてがわれルシアンの顔が紅潮する。
菊門を犯されるおぞましい感覚に心は悲鳴を上げ、身体は歓喜を叫んでいるのだ。
「入れますよ……陛下……」
「だめ……セレス……」
ルシアンは弱々しく懇願する。
菊門で射精するのは肉棒に刺激を受けて射精する何倍も恥ずかしいし、気持ちいい。
終わった後は自殺したいと思うけど恥ずかしいのに、入れられている間は我を忘れ快感に悶え狂う。
そんな姿を愛する女性に見られたくなかった。
「入れますよ……陛下……」
セレスはルシアンの懇願を聞こえなかったように聞き流すと、同じ言葉をくり返すと同時に腰を一気に進めた。
「んああああああああっ!」
ビクン! とルシアンの身体が弓のようにそり返った。
セレスは大きく強く腰を振って、ルシアンのアナル性感に刺激を加えた。
「あっ……あああっ! んああっ! や、めてっ! だめっ!」
ルシアンは甲高い声を上げて首を左右に振る。
その肉棒はみるみる内に力を取り戻していく。
セレスはルシアンの悲痛な、しかし明らかに愉悦も込められた言葉を聞きながら、腰を動かしつづける。
腰を動かしながらルシアンの肉棒を握り、白磁のようにきれいな指を駆使して、しごきはじめた。
「んああっ! やめて、セレス! だめぇ……!」
菊門だけでも達してしまいそうなのに同時に肉棒も責められては、ひとたまりもない。
「やめて……セレス……そんな……激し……ぼ、僕……!」
「陛下……もっと可愛い声を聞かせてください……」
「ああっ! だめ……僕……だめ……!」
セレスの手の中でルシアンの肉棒がふくれあがる。
「出る……出しちゃう……出るっ!」
限界を迎えたルシアンが射精する直前、セレスは肉棒を握る手に力をこめた。
「あああああああああっ!」
「だめですよ、陛下……自分だけイッちゃうなんて不作法な真似は……」
「ああ、んああっ! セレス……手……はなし……!」
射精を力ずくで止められたルシアンは、苦痛と快感に涙をこぼしながら悲痛な声で訴えた。
「待ってください……わたしと一緒にイキましょう……」
そう言いながらセレスは腰を振ってルシアンに快楽責めを加える。
「あああっ! あひっ! ひっ……ひああっ! ああんっ……!」
「いいですよ……陛下……わたしも、もうすぐ……」
「ださせ、て……セレス……あうぅ………………」
放出できない高まりが身体の中で荒れ狂い、ルシアンは声も出せなくなってしまう。
セレスは1分ほどルシアンの菊門を犯し、自分が絶頂に達するのと同時にルシアンの肉棒から手を離した。
「………………!」
半ば気絶していたルシアンの肉棒から精液が凄い勢いで噴き出す。
たまりにたまった精液は先ほどの倍以上の量で、その迸りのショックでルシアンは完全に失神してしまった。
ルシアンは見た目通りの可愛い声を上げた。
セレスがルシアンの両足を持って、お尻を持ち上げたのだ。膝が肩に着くくらいルシアンの身体を折り曲げる。開脚後転の途中のような体勢だ。
「い、痛いよ……セレス……うわっ!」
苦痛に顔を歪めるルシアンの瞳が、新しい刺激に見開かれる。
天井を向いてしまった菊門にセレスが口づけしたのだ。菊門の周辺をなめ、軽く吸う。
「やめて……セレス……そんなの……んああ……」
セレスの舌が動くたびに、ルシアンの顔の近くでその肉棒が震えた。先端は早くも濡れている。
菊門の味を楽しんだセレスは、ゆっくりと顔を離した。
そして明らかに欲情した目でルシアンの顔と肉棒を交互に見る。
美少年のルシアンの股間で巨根が硬く勃起し、ヒクヒクと震えている。その姿にセレスの背筋を妖しい感覚が走る。
セレスはルシアンの太ももに当てた手に、さらに力を入れた。
「ああうっ……!」
ルシアンの身体が一段と辛い体勢になった。
苦痛で歪むルシアンの顔に、自分の肉棒の先端が押しつけられる。
「自分でなめてください、陛下……」
セレスは興奮で声が震えそうになるのを我慢して、何とか冷静な口調で命令した。
ルシアンは観念したように目をつぶり、ぎこちなく舌を伸ばす。舌先が肉棒の先端に触れる。
先走りで濡れた自分の肉棒をルシアンがなめるのを見たセレスが、妖艶な笑みを浮かべた。
「いいですよ、陛下……とても魅力的です……」
セレスは興奮に声を上ずらせながら、ルシアンの菊門に顔を近づけて淫虐を再開した。
「んんっ! んんん……! んむんっ!」
自らの肉棒に口をふさがれながら、ルシアンは甘い痺れにうめき声を上げた。
その声をもっと聞きたくなったセレスは、連日の肛交で完全に第二の性器となった菊門に舌を差し入れる。
湧き起こる快感に、自分の肉棒を責めるのに無意識に熱が入っていくルシアン。
眉根を寄せ、小さな手でシーツを握りしめる。
「陛下……可愛い……」
セレスはルシアンの白丘に口づけしながら優しくささやく。
そして指を2本、ルシアンの菊門に突き入れた。
「んんっ! ん、んんんんっ!」
セレスはルシアンの激しい反応に楽しみながら、前立腺への刺激をくり返した。
ルシアンの口内で、ルシアンの肉棒が膨張する。
「んんんっ……!」
ルシアンの口の中で肉棒が限界を突破し、大量の精液を噴き出した。
「んああっ! あっ! ああんっ……!」
少女のように甲高い声を上げるルシアンの口から解放された肉棒は、ビクビクと震えながら精液を吐き出しつづけた。
自分の精液で顔を白く染められたルシアンは、心の底から気持ち良さそうな表情を浮かべている。
セレスが腰を離すとベッドの上に大の字になり、小さく痙攣をくり返して気を失った。
ルシアンが目を覚ましたときは、セレスがルシアンの菊門を犯す正に直前だった。
四つんばいのルシアンに覆いかぶさるセレスの股間には双頭ディルドーが装着されている。
「ああ……」
逃げないよう腰をつかまれ、ディルドーの先端を菊門にあてがわれルシアンの顔が紅潮する。
菊門を犯されるおぞましい感覚に心は悲鳴を上げ、身体は歓喜を叫んでいるのだ。
「入れますよ……陛下……」
「だめ……セレス……」
ルシアンは弱々しく懇願する。
菊門で射精するのは肉棒に刺激を受けて射精する何倍も恥ずかしいし、気持ちいい。
終わった後は自殺したいと思うけど恥ずかしいのに、入れられている間は我を忘れ快感に悶え狂う。
そんな姿を愛する女性に見られたくなかった。
「入れますよ……陛下……」
セレスはルシアンの懇願を聞こえなかったように聞き流すと、同じ言葉をくり返すと同時に腰を一気に進めた。
「んああああああああっ!」
ビクン! とルシアンの身体が弓のようにそり返った。
セレスは大きく強く腰を振って、ルシアンのアナル性感に刺激を加えた。
「あっ……あああっ! んああっ! や、めてっ! だめっ!」
ルシアンは甲高い声を上げて首を左右に振る。
その肉棒はみるみる内に力を取り戻していく。
セレスはルシアンの悲痛な、しかし明らかに愉悦も込められた言葉を聞きながら、腰を動かしつづける。
腰を動かしながらルシアンの肉棒を握り、白磁のようにきれいな指を駆使して、しごきはじめた。
「んああっ! やめて、セレス! だめぇ……!」
菊門だけでも達してしまいそうなのに同時に肉棒も責められては、ひとたまりもない。
「やめて……セレス……そんな……激し……ぼ、僕……!」
「陛下……もっと可愛い声を聞かせてください……」
「ああっ! だめ……僕……だめ……!」
セレスの手の中でルシアンの肉棒がふくれあがる。
「出る……出しちゃう……出るっ!」
限界を迎えたルシアンが射精する直前、セレスは肉棒を握る手に力をこめた。
「あああああああああっ!」
「だめですよ、陛下……自分だけイッちゃうなんて不作法な真似は……」
「ああ、んああっ! セレス……手……はなし……!」
射精を力ずくで止められたルシアンは、苦痛と快感に涙をこぼしながら悲痛な声で訴えた。
「待ってください……わたしと一緒にイキましょう……」
そう言いながらセレスは腰を振ってルシアンに快楽責めを加える。
「あああっ! あひっ! ひっ……ひああっ! ああんっ……!」
「いいですよ……陛下……わたしも、もうすぐ……」
「ださせ、て……セレス……あうぅ………………」
放出できない高まりが身体の中で荒れ狂い、ルシアンは声も出せなくなってしまう。
セレスは1分ほどルシアンの菊門を犯し、自分が絶頂に達するのと同時にルシアンの肉棒から手を離した。
「………………!」
半ば気絶していたルシアンの肉棒から精液が凄い勢いで噴き出す。
たまりにたまった精液は先ほどの倍以上の量で、その迸りのショックでルシアンは完全に失神してしまった。
- 2008-12-12
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