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ふたりえっち

優良と梨香と真の3P 2キロバイト
仰向けになった私に覆いかぶさるお義兄さん。
少しだけ山田の面影がダブるけど、あたしはすぐにソレを振り払った。
クチュ……グチュ……
ひわいな水音とともに、お義兄さんのモノがあたしの中に入った。
調教されつくしたあたしの身体は、お義兄さんのモノをくわえただけで熱くなる。
何度も腰を押し付けられると、頭の中に甘い霧がかかってくる。

「梨香ちゃん……俺……」

義妹と関係を持ったことに罪悪感を抱いているんだろう、お義兄さんの顔は暗い。
あたしも罪悪感を感じないわけじゃないけど、今さらという感じだ。

「お義兄さん……あたしが動くよ」

正常位から騎乗位に体位を変え、あたしは腰を上下、前後左右に動かす。

「ん……梨香ちゃんの……いいよ……凄く……いい……」
「お義兄さんのも……なかなか……」
「梨香……」

唐突に声をかけられ振り向くと、そこにいたのは姉貴だった。

「コレ……梨香のアナルに入れさせて……」

姉貴の言うコレとは双頭デイルドーのことだ。
ローションまみれで黒光りする擬似男性器を装着した姉貴は、あたしの返答も聞かず入れてくる。

「あっ……梨香……梨香ぁ……」

姉貴は腰を動かすたびに喘ぎ声をもらす。どこかで、あたしたちを見ながら責められていたのかもしれない。
姉貴の手が左の胸を、お義兄さんの手が右の胸を優しく揉みはじめた。

「ああ……いいよ……お義兄さん……姉貴……あたし……あたし……」

下からはお義兄さんに、後ろからは姉貴に同時に愛される。
1年前なら姉貴は思いきり否定し、お義兄さんも苦笑いだったろう。あたしも笑い飛ばしたに違いない。
そんな荒唐無稽な状況が現実になっている。

「梨香ちゃん……優良さん……俺……そろそろ……!」
「真さん……わたしも……うんんっ……!」

夫婦だったときの名残だろうか。お義兄さんと姉貴の腰の動きが同時に早まる。
あたしも、そろそろイキそう……。

「お義兄さん……姉貴……あたしも……イク……」
「梨香ちゃん……うああっ……!」

うめき声とともにお義兄さんのモノが膨張し爆発した。

「あっ……んっ……あんんっ……!」

姉貴も動きを止め、全身を痙攣させて絶頂に達した。

「うああ……いいよ……いいっ……!」

お義兄さんの熱い精液で達したあたしは、さらに快感を得ようと腰を円を描くように回した。

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