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祐麒陵辱

福沢祐麒(マリア様がみてる)
スカトロ(大) 男×男 3キロバイト
放課後、花寺学園の屋上。いつもは誰もいない場所で2人の男子生徒がいた。
1人は花寺学園の生徒会長である福沢祐麒。もう1人は学園の不良の1人である。

「祐巳はどこだ!? 祐巳を返せ!」
「心配するなよ。お前が言うことを聞けば、ちゃんと返してやるよ」

祐麒は鋭い目つきで近づいてくる不良の迫力にも負けず、にらみ返す。
不良はニヤニヤと笑いながら、祐麒の足下に持っていた紙袋を投げた。

「これは……リリアンの制服!? まさか、お前……!」
「安心しな。お前の姉ちゃんの服じゃねえよ。……それに着替えろ。下着も忘れずにな」
「な……何で……!」
「質問すんな。姉ちゃんを助けたければ従え」
「………………」

祐麒は苦虫を噛み潰したような顔で服を脱ぎはじめた。
滅多に人が来ない場所とはいえ、誰かが何らかの用事で来るかもしれない。
怒りと恥ずかしさで顔を赤らめながら、祐麒は急いでリリアンの服に着替えた。

「おお……なかなか可愛いじゃねえか。じゃあ、その格好のままオナニーしてもらおうか」
「な!? そ、そんなことできるか!」
「別に嫌ならいいぜ。姉ちゃんに代わってもらうからよ」
「ぐ……!」

殺しかねない形相でにらまれても、不良は平然としている。

「わ……わかった……。したら……祐巳を返してくれるんだな……?」

血を吐くような思いで了承すると、不良は満足げに何度もうなずいた。
祐麒はスカートをめくり、ショーツをずらして肉棒をつかむ。
紙袋に入っていたローションまみれの手で、ぎこちなく刺激しはじめた。

「女装美少年の学校露出オナニーか……その筋の人間が喜びそうなシチュエーションだな」

(こんなものを見て喜ぶのはお前くらいだクズ野朗……!)

「何だよ。いつまでも小さいままじゃねえか。まさか不能か? 生徒会長さまは」
「あ、当たり前だろう……!」

女装。見られながら。学校の屋上で。しかも全て初めて。
この状況で大きくなり射精できるのは、真性のマゾくらいだろう。

「仕方ねえな……じゃあ、これで勘弁してやるよ」

そう言いながら不良は、ピンクの小さな容器を取り出した。

「やめろ……何を考えてるんだ変態野朗!」
「その変態野朗に大事な姉が捕まってるんだよ。何回いえば理解するんだ?」
「ぐ……」
「あっち向いて土下座してもらおうか。あとショーツを下ろせ」

祐麒は屈辱に身を震わせながら四つんばいになり、ショーツをももまで下ろして肛門をさらけだした。

「きれいな尻だな。高く売れそうだ」
「何……?」
「ああ、お前は知らなくていいぞ。じゃあ始めるか」
「んっ……!」
「よし終了。じゃあショーツは上げていいぞ。スカートはめくったままでな」

下着は直したものの、土下座して不良の方に尻を向けたまま祐麒は呻く。
浣腸液は徐々に効果を発揮して、祐麒を苦しめる。

「トイレに行かせてくれ……頼む……!」
「ああ? 行かせる訳ねえだろ。記念撮影できないだろうが」

『記念撮影』という言葉に振り向くと、不良は笑いながらカメラを構えていた。
最悪の予想が的中したという事実に、祐麒は絶望感に襲われて声も出せない。
せめてもの抵抗とばかりに我慢するが、浣腸されて排泄しないのは物理的に不可能だ。
ギュルギュルギュル……!

(駄目だ……もう……無理……)

白い下着が少し濡れる。それが大きくなり、布地がふくらんでいく。
排泄音と嗚咽、哄笑とシャッター音とともに、祐麒の地獄が幕を開けた。

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