媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

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「一気に拡張って……そんな方法があるんですか！？」
「あるわ～～よ♪　ちょうっと大変だけど……かなちゃんも、やる？」
「はい！」
「……ま……待ちなさい……かな……！　はるか……かなには」
「うるさいわ～～よ？」　カチッ
「……ぐ……う……あ゛っ……！」
「だ、代理？　どうしました？　大丈夫ですか？」













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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽr‐ｧ
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　　　　　　　　　　く　-‐=彡　//　　　/　 :|　 　 | | ﾊ.　　　 |　　　|　|　 |　＼ 　　 ー‐-=ﾍ
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　　　　　　　　　 〈　＼／　//| | 　 │　__x≧ミ┘　　　´ん心ヾ刈 l　　|',　　　　　　　￣〉
　　　　　　　 　 　 ＼　　 〈_｣ | |　　 {／〃んハ　　　 　 ﾄ///( 　}ﾄ　　 |ﾊ 　 ＼＼　　 /
　　　　　　　　　　 /人＿／　|八／∧ｲ{　ﾄ//(　　　　　 Vi:::::::ﾉ ﾘ　 　 |小、　　　 ＼人＼
　　　　　　　　 　 └ｰﾍ´　　　_ノ|　ｌ ∧　弋i::::ﾉ　　,　　　ゝ- 　 /,　 　 ﾊ|　＼　　　 厂￣
　　　　　　　　　　　 　 /ー''ア　│ | 　{　　、、、　＿ 　 　 、、//　　_/　}　　个ー 〈
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　　　　　　　　 　 　 / 　 /　 　 ∧_／　 ヽ、　　 ∨　　 ﾉ　　　 ／￣　　|　 　 |
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「……な……なん……でも……ないわ……」
「？」
「かなちゃん。それじゃあ次の日曜日、あけておいて～～ね？」
「はい！　お願いします！」
「代理……余計なこと言ったら……ね？」　カチッ
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
「だ、代理？　ホントに大丈夫ですか？」
「……ばか……」
「え？」
「……アンタだけは……巻き込みたくなかったのに……」
「？？？」





日曜日

　　　　　　　/　　..:.:.:.:.:.::::.:::.:::.:::.:::／＼:::.:::.:::.:::.:::.::..:.:.:...　＼
.　　　　 　 /　 ..:.:.:.:.:.:.:::.:::.::/:::.:／　　　＼:::.:ヽ:::.:::.::ヽ:..:.:...　＼
　　　　　 /　..:.:.:.:.:.:.:::/:::.::/::／　　　　　　ヽ:::.:ｌ::.:::.:::.:l:.:.:.',:.:.. 　ヽ
　　　　　′.:./.:.:.:.:::./:::.::/::/　　　　　　　　ハ::|:::.:::.:::.|::.:.:.i:.:.:.
　　　　 ′.:/.:.:.:.::::/'|:::./::/　`ー ---‐' 　　　}ﾉﾊ::.:::.:j.:.:.:.:}.:.:.:.　 　',
　　　　j　.:.l.:.:.:.:.::/　|::ﾉ{/　　　　　,ィf式丐ミx、 }::／⌒Ｖ:::.:.:..
　　　　{ .:.:.l.:.:.:.:::{　イ/　 　 　 　 仆んｎｲﾊ　　〉ﾘ′/＾い:::.:.:..　　　i
　　 　 i.:.:.::i.:.:.::.:∧　{　　　　 　 　 Ⅵ///外ー‐/　　 /　｝:::.:.:...　　 l
　　　 八.:::j.::.|､::.:∧f笊ﾐx　 　 r　　`ー─ ｝　　　 ー' ／:::.:::.:.:.　　｜
　　　 　 ∨.::.|ハ:::∧ Ⅵ:｝}-‐-{　　　 　 ／ 　 　 ｰz彡:::.:::.:::.:..:...　　l
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　　　　　　　　　　 ゞ┬‐'′　　　　　　　　　　　　　|:::.:::i:::.:::.:::.:.:.:.　　',
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　　　　　　　　　　　　|.::.::i::.:/j　 |:::.j__|　　　　　　　　　　＞‐-　 、:.:.:.:.:.:.:..
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「素敵な格好ね～～え♪」
「……は……はるかさん……」

すぐに助けてくれると思ったのに、はるかさんは私のカラダを、なめ回すように見るだけ。

「これは写真で保存しないと♪」
「～～～～～～！」

服もスカートも奪われ、下着むき出しの屈辱的な姿勢。

膝を肩の上につけ、股間を天井に突き出すみたいな姿で、自分の股間と対面している。

「や、やめてください！　はるかさん！　やめて！」
「こんなことで涙を浮かべてたら、後が大変よ～～お？　純粋無垢な乙女にとっては、死ぬよりも辛い現実が
待ってるわ～～よ♪」

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　　　　　　　　　 　 ﾊ::::::::|　　　　 ,'　　　　　　　 ＼ﾞiｰ---‐_''"　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　 　 ヾＮl　 　 　 !　　　...　｀ヽ　　 .ヽ､　 '´　　　　　　　 　 　 ＼
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　　　　　　 ヾ:　　　　 　 　 i　　　　l　　　　　　　　　 　 l .:::::..　　　,　　{ ﾞ￣｀丶､ヽ､ :/　 　 ＼
　　　　 　 　 |　　　 　 　 　 !　　 　 !:､　　 　 　 　 　 　 !､:‐::　 _／　　　　　　 　 ヽ,:'　　 　 　 )
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　　　　 　 　 !　　　　　 　 　 i.　　　 ﾞ｀/゛　＼'゛　　　 ﾞ:　 ﾞ 、　 　 　 　 　 　 　 , '　 　 　 ／
　　　　　　　 i.　　　　　　　　 i.　　 　 l　　　 ,､｀丶､　 　 　 丶、　 　 　 　 　 , '　　　　／
　　　　　　 　 ',　　　　　 　 　 L＿＿,.}、　 ､＼｀`'''′　　　　　｀ ､　　　　 ／ 　 　 ／　｀、
　　　　　 　 　 ':,.　　　 　 　 　 　 ,.ィ'゛ ﾞ:、.トミ､`ヽ　　　　 　 　 　 ＼r ‐''′　　／　　 　 ﾞ:.
　　　　　　　　　ﾞ､　　　　　　 _,∠/　　　iヽヽ　-ﾞﾞ―- ､　　　　〃 ／　　　　 ∠_　　　　　 :i.
　　　　　 　 　 　 ﾞ:､　/　 ,r''ﾞ　/´__/　, :i　 `′　　　　　｀丶ヾ`''"　　 　 　 ./　　｀`''''‐- ,,_ i
　　　　　　　　　　　`f-'゛　 　 |_/ / ,.ｲ l　　　　　　　　 　 　 ＼｀`'':,　　　　/　　　　　　　　｀`
　　　　　　　　　　　/　　 　 ,:r/ .;У ;ト|　　　　 　 　 _,,. -‐　　 ﾞ:;;ィﾞ　,..　,.〈
　　　　　　　　　　 i.　　　　　　__,,,,....　⊥　--‐ ''''''"´　　　　　　 ヾ-'ﾞ,／> ,）))
　　　　　　＿＿,,.⊥ --‐ ''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i"　 （／
　　 r''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,! ｀`''‐-　､、　＿＿＿
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　　 ｀'''′

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「はひぃっ……ひぃっ……ふべぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛～～～～～～！」

５回目の絶頂。

かなの唇からはヨダレがあふれ、紅潮した肌に汗が光っている。子宮は媚薬を吸引したせいで、熟れた娼婦のソレのように沸騰してる。
そこに加えられる、はるかの狡猾な責め。

激烈な快感の嵐に、かなの理性は完全に崩壊していた。

「ううむ……よし……そろそろ、今日のメインディッシュをもらおうかな」
「……ああ……ま……待ってください……！　咲妃の……咲妃の口マンコに出してください！」


































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. |　　　|　　　　　　//　　　　　　　 ,ﾉ 　　　はっ
..|　　　l 　o　　　　　　　　　 　　 r'´
.|　　　|　　　　　　　　　 　　,　v‐' 　　　　　　　はっ
.l　　　!　　　　　　　　 　 ／
　　　 |　 u　　　　　　　/ﾞヽ　 ,　-─－- ､ 　　　　　　　ﾁｭﾊﾟ　　ﾋﾟﾁｭｯ
.　　　|　　　　　　　　　 | 　 Ｙ´　　 　 　 　 ｀'ｰ ､,_
.　　　|　 　 　 　 　 ,　-ﾍ,　 l　　　　　　　　　　 　 ﾞヽ　　 　 ,. -－-､
.　　　|、　　　　　,／　　　ヽ､,!　　　　　　　　　 　 _, -'､_, - '´　 　 　 !
.　　　|｀ 'ー－ ´　　　　　　 i'ト､-､,＿＿_,. -－' ´ ,. ‐'´　　　　..:::::／
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　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヽ､　／　　　　　.....::::::／　　 　 i
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 /`ｙ''´　　　　　..::::::::: '´　　　 .:／⌒ヽ

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「ずいぶん今日は乗り気じゃないか」
「かなちゃんの痴態に興奮したんじゃない～～？」
「ふふふ……咲妃も、なかなか変態だな。恋人が犯されてるのを見て興奮するとは」
「……は……はい……！　咲妃の……変態の咲妃の口に……社長のドロドロのザーメンを……！」
「うーん……しかしな……」
「……も……もう我慢できない……！」
















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─ ‐-' ､;_;;;;;l:::::::::ｌ;;;;;;l::::::::l::::::::::;!　　　　　　　　 　 ／　 　 /　／￣Y⌒Ｙヽ 　ﾝｸﾞ､ﾝｸﾞ､ﾝｸﾞｩ!!
　　 　 　 ｀ヽ;::::::::l;;;;;;l::::::::ﾄ､::::::l 　 u　　　　　　　/. 　　　/ 　/ 　／|　　|　ﾑ､_ .,____
　　　　　　　 ヽ;:::l;;;;;;l:::::::iﾞ ｌ::::::!　　　　　　　　　i'|　'　　└イ_ノ　　ゝ_ノしノ　´´　￣`ー
　 　 　 　 　 　 ヽ;;;;;;;!:::::;l､.ｌ::::::!　 　 　 　 　 ,. 　i'|､',',',',',
　　　　　　　　　 ヽ;;;/ｌ::::::!`ｌ::::::!　　　　　,／ ⌒i'|　　ヽ､_',',',',',　　　　　　ｨ^ー--､__ｨ,＝
　　　　　　　　　　 i;i　ｌ::::::!lｌ::::::!'ー－ ´ 　 　　ij　 　　　　ヽ､　　　　``､､､､､､ヽ￣ﾃｒ'´
　　　 　 　 　 　 　 !　ｌ::::::! ｌ::::::!　　　　　　 　 　　　　　　　　　ヽ-､ _　　``ヽヽヽヽ`ヽヽ
　　　　　　　　　　 i　 ｌ::::::!　ｌ::::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`　ー―､＿＿

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「おいおい……まだ許可してないのに再開するとは……本当に興奮してるんだな」
「社長さ～～ん。し・た♪」
「した？　下……下半身……あ、なるほど」
「フェラチオしながらオナニーなんて代理も大胆ね～～え♪」











２ヶ月後


　　　　 ／　 ／　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 ＞-rく::::::ヽ
　 　 ／　 ／　　 /　 　　　 /　　　　　　　　　　　　　　丶　　 　 |　　 ヽ　/:::::::/:::ﾉ￣￣｀丶
　　 ｛　／ 　 ／ ′/　　　/､　　 ′　l　　ハ　 　 　 　 　 ヽ　　 |　　　 ∨::::::∧｛　　　 ＼　 ＼
　　　｝　　／　　|, / 　　 /　 丶/ ___,. |　｜ | ,.、　　　　 　 | 　　|　　　 /::::::/　 V＼　　　 ＼　 ＼
　　 ｛　　´　 　 j|/{＿＿{ {　　 {　　　｜　|　|　|丶 ___ |　 　|　　 l　 　 /::::::∧　　',　 ＼　　　 ＼　 ヽ
　　　∨　　　／｛　　　 ∧ ￣　>f笊ミ√ |　|_ﾉ＿|＿,.「「￣|　|　|　　l/::::::/ ∧ 　 '、 　 ＼　　　 ヽ　　、
　　　　＼_／ ,／　　　/ ∧　〃 んしﾊ　　　 　 　 ィえミx、|　|　|　　 ＼/|/　|　　 丶　 　 ヽ　　　 ）　ﾊ
　　　　　　￣/　　　 /　__∧个 ｛ト:..__,|　　　　　　　んイ心|　}__j　　 l　　ｌ　∧　　　　＼　　｝　 ／　ﾉ ｝
.　　　 　 　 /　　　 /　　 　 i人　VＺxx|　　　　　 　 |l:.:.:.　 |∨　|　　　 　 ! /　}　丶　　　｀　ー─‐ '´ /
　　　　 　 /　　　 /　　　　 j　　　Ⅵｌり　　　　　　　|iﾉ人__|八　|　　 j 　 ｌ/　∧　　 ＼ 　 　 　 　 ／/
.　　　 　 /　　　　′ /　　 ′　　 　 　 　 　 　 　 　Ⅵ///|　}∨　　/　　|ヽ/　|＼　　　 ー─‐ 　　/
　　　　 /　　　　 {　/　　　{ ／/／/　′　　　　　 　 ヾZ沙　 /　　/　　ﾉ　} 　 !　 ＼　　　　　　 ／
.　　　 /　　　　　 V{∧　/人　　　　　　　　　　　　／/／/／′　/　／　 ﾉ　　|　　　｀　ー‐‐　く
　　　/　　　　　　 l　　∨　　＼　　　　 ‐　、　　　　　　　 ／）∠{_∠__,／　 　 |　 l　　　　　　　ハ
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「妊娠してなくて良かったわね、かな」
「………………」
「次の日曜日……かなの初出勤よ」
「………………」

かなは蒼白な顔で私を見上げる。その表情には不安や怒り、後悔や憎悪など、いろいろな感情が混在していた。

「花日の子の処女喪失DVDが届いたわ……後で見ましょう」
「……見たくありません……」
「私も見たくないに決まってるじゃない。でも……見ないと……」





































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　　　　　　　 ＼＼　　　＼＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..............._
　　　　　　　ヽ　＼＼　　　＼＼`　､　　　　　　f i　　　 _,.　'´　　　　　　`　 ､
　　　　　　　　ヽ､　＼＼　　　＼＼　`　､　　　 ）!　 ,. '´　　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　　　　　　　　ヽ､　　＼＼　　　　ｒ､　ヽ(ヽ)`'( /　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　ヽ､　 ＼＼ t-、`ヽ、､_j　　/　　　　　　　　　　　　 u　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　＞､ ＼　ヽ､､_ｒ､_)　-vｲ　　　　 |
　　　　　　　　　　　　,. '´　　 ヽ､(⌒`し'　ｒ､`ｰY　　　　　J
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　`ヽ､　ふ（_ノ.!　　　　　　　　　　　　,
　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　(`ｰ´　　 ',　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　,'　　　　　 u　　　　　/　`ｰ　　　`　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 i　 ﾉヽ、　、　i
　　　　　　　　 |　　 u　　　　　　 r、 レ'´( ｆ ト､ヽ　i　　　　U
　　　　　　　　 {　　　　　　　　　_,.うｰ',._ `_' し　{ｰ､!
　　　　　　　　　ﾄ、　　　　　　　`⌒YＪ } fv') r-､し冫　　　　　　　　　　　　　　　u
　　　　　　　　　! ヽ　　　　　　　　/　 ｨ ﾉ　/ | / r/',ヽ
　　　　　　　　　!　　　 |　　　　　/　　`´　 し'　ｰ'r､ ヽ',　　　　　ヽ　　　　　　　　i
　　　　 　 　 　 |　　　 |　　　　 /　 ,' ,'　　 ,' ,'　 / /rij　',　　　　　|　　　　　　 し !　　　　Ｊ
　　　　 　 　 　 |　　　‘'　　 　 /　 ,' ,'　　 ,' ,'　/i (/ ヽ、 ヽ、　 　 し　　　　　　´j{
　　　　 　 　 　 |　　　　　u　 /　　' ,'　　 ,' ,'　/ ',　　 Ｊ　　 ＼　　　　　　　　　　し
　　　　　　　 　 |　　　　　　 /　　' ,'　　 ,' ,'　ｲ　 |　　　　　　　＼
　　　　　　　　　|　　　　 　 ｲ　　','　　　,' ,'　 i　　|　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　|　　　　　　　　,','　　　,'　,　 |　　|　　　　　 　 　 　 ＼
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「み、美華ちゃん！　もう許してあげて！　美華ちゃんが死んじゃう！」

過去の映像なのに、かなはテレビに向かって叫び続けている。冷静に見たら極めて滑稽な図だろうけど、
今の私は止めようと思わなかった。

（……処女の中学生に二穴責めって……いくら何でも無理でしょう……）

花日の子――美華という名前らしい――は金持ちの令嬢だったらしく、その事実に男たちは、テンションが上がりまくってる。

（……話し方が変とは思ったけど……）

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日曜日




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　　　　　　　　　　　　　　　　....:::´:::::::::::::;;二ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　／:::／￣￣￣　　　　　 ｀丶
　　　　　　　　　　　　／′::/　/ 　 ﾉ　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　（ / /::::::/　/__／　　 　 　 / 　 ∧　　 ヽ
　　　　　　　　　　 /`┼=ﾆ二＿_＼／　 ／/　／　　 　 　 '.
　　　　　　　　rー┴ ┤::::| 　 |　,､厶`＜　/／　　　 ﾍ　 . :│
　　　　　　　　| ::::::: ／＼:| 　 l〈f///jヾ　／　 ‐匕　　|: : : :ﾘ
　　　　　　　　|::::厂:／'⌒| 　 |代う.ｿ　　　　 r'//}ヾ∨ : : /＼
　　　　　　　　＼{イ /{ ヘ|　　| :::::::::　　　　　Vぅｿ // : ／:::::/　　　　
　　　 　 　 　 　 ∨/八　 |　　|　　　　　　　 '　:::::: 7: イ＼／
.　　　　 　 　 　 /　＼:::::7|　　| 　 　 ／⌒ヽ　　　 : :　ﾄ､
　　　　　 　 　 /　　 : ∨: | 　 |、 　 ｛　　 ノ　　　ｲ: :　∨
.　 　 　 　 　 /　　　 : |: /:i: .　{ ＞　、　　 　 イ: :.|: :　　'.
　　　　　　／　　　　: :i;斗ﾍ :　ヽ.　　 爪: : : : :|: :│ i:
　　　　 ／　　　　／⌒ヽ∨〉: :　 ＼. {＼＼:_:│: :|: :i :　　＼
　　　　｛　　. : : :/　　 　 l／: : : : : . .〉　/　八 ＼ﾉ :ﾉ: :　　 /
　 　 　 ヽ　: : : :′　 　 く: : : : : : :＜ ∨／/∧ 　∨: :　　 〈
　　　　　 ＼ : /　　　　　j＼ : : : :　∧《》'///∧　 ∨: :　　 ）
.　　　　 　 /: ;'　　　　　//（, -､ : :　） ∨/////} 　 |＞:　＜
　　　　　 〈: : 　　　　　,′////）:xく　　∨////|　　|⌒ヽ:　 ）
　　　　　　＞|　 　 　 ,′///////∧　　∨///|　　|: : : :}／
　　　　 ／　 |　　　　,′ ////////∧　　∨//|　　| : : く

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「かな……お主も……やつらの毒牙に？」
「……うん……あと……代理も……」
「お、お主は小学生じゃろう！？」
「……どうして驚くのよ……法律うんぬんなら、中学生でもアウトじゃない」








































　　　　　　　　⌒＞-──‐-＜´￣￣
　　　　 　　　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　 〃　　　　　　　　　　　 ヽ　／⌒
　　　　　　,　　 　 /　 ハ 　 　 　 　 ∨
　　　　 　 |　ｌ　ｌ /-┼|　|　┼-　| 　 |
　　　　 　 |　|　l」__从ﾉ　|　人__L| 　 ト 、
　　　　 　 |　丁 ┬┬　 　 ┬┬丁 l |　 ＼
　　　　 ／|　｜　|ｉｘ|　　　　|ｘj|　|　ｌ |　　　ヽ
　 　 ／　｜ 人c ￣ 　 ' 　 ￣ cﾉ　l |
　　　　 　 {从（ > 、　　,、 　,。く从ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　）T　7爪
　　　　　　　　 -‐く　　　　　 >‐- 　、
　　　　　　∧　　　|＞‐-‐イ　　　　 ﾊ
　　　　 　 l　 ∨　 |　 ヽ　/　　　　/　|
　　　　　 ﾉ　　|　 人　　　　　　 Ｖ　 ∧
　　　　 く　 　 |　　　＼　　 　 　 |／　 〉
　　 　 　 ＼　 |　　　　 ＼　　 ／　　　｝

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「あの子、知ってるんですか？」
「ええ……こまち」
「……え……？　な……なんで……咲妃が……！？」
「それは私のセリフよ。どうしてアンタここに」
「それより香くん見なかった！？」
「香くん……って沢渡香？」
「そう！」
「見てないわ」
「……そう……」










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　　　　　　　　　　　　　　／:::／￣￣￣　　　　　 ｀丶
　　　　　　　　　　　　／′::/　/ 　 ﾉ　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　（ / /::::::/　/__／　　 　 　 / 　 ∧　　 ヽ
　　　　　　　　　　 /`┼=ﾆ二＿_＼／　 ／/　／　　 　 　 '.
　　　　　　　　rー┴ ┤::::| 　 |　,､厶`＜　/／　　　 ﾍ　 . :│
　　　　　　　　| ::::::: ／＼:| 　 l〈f///jヾ　／　 ‐匕　　|: : : :ﾘ
　　　　　　　　|::::厂:／'⌒| 　 |代う.ｿ　　　　 r'//}ヾ∨ : : /＼
　　　　　　　　＼{イ /{ ヘ|　　| :::::::::　　　　　Vぅｿ // : ／:::::/　　　　
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　　　　 ／　 |　　　　,′ ////////∧　　∨//|　　| : : く

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「～～～～～～！？　お、おい！　かな！」
「どうしたの、美華ちゃん？」
「……アレ……ソーラたちに見えぬか……？」
「へ？　そんなわけ………………………………ホントだ」
「……なおや……しずまで……」