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せんき
/: : : : : : : |: : :/:/|:/ |: :/ '´ ヽ: :ヽ: ヽ: : : : : :ヽ: :|
{: : : :/: : : :|: : :/ レ' i、 \:.ヽ: !: : : : : : !: :|
!: : :/: : : : :.|: / ___ノ´ ヽヽ、 \:、:!: : : : : :/: ,'
!: /: :i: : : :|,/ ,. -'´ __  ̄` ー 、_ r、: : : :i´: : /
/: : |/\イ /ニヽ` /ニヽ、 |ヽハ,!:V
/:/:|: : : : | / ちい` ' ちい. ヽ、 |: : :i:.|: ヽ、
/: : : !: : : : | /! | iiiiY| | iiiY| ヾ ,!: : : |:!: : : :\
./: : : :ri: : ヽ: ! {i! | !!リ.| | !!リ| }リ !:/: : :}}: : : : : :\
/: : : : : 人!: : :.ヽ! 弋ソ 弋ソ /:/: : : :Y:\: : : : : \
:': : : : : : /: !: : : ヽ: \ i /: : : : : |: : : \: : : : :
: : : : :/: : : |: : : : :\: :\ /: : :,: : : : : :|: : : : : `: : : :
: : /: : : : : |: : : : : : : \: ヽ ,. ----、 /: /: : : : : : :|: : : : : : : : : :
: : : : : /: : : |:ヽ:ヽ: : : : : :、ヽ! /  ̄ ̄´ヽ /イ: : : : :,: :/i: :|: :ヽ、: : : : : :
: -'´ /:ノ:-' |: |\:、: :、: : : :!_ ヽ、 ,ノ ./: : :/:,.ィ/ |:/レ' `ヽ!`
'´ V \:、:ヽ: :!`ヽ、 ` ' ´ ,イ:/: : :/:/ '
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
「や……やめて……み、く……! さわらないで……さわったら……あヒィッ!?」
「……つ……翼の……翼のオチンチン……♪」
肥大化したクリトリスは火がついたように熱く、ちょっと撫でられただけで、気が遠くなるほどの快感を生み出す。
「……未来……だめ……こんなの……!」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……♪」
私の制止は、未来に届かない。
徐々にたくましくなっていくモノを、熱く潤んだ瞳で見つめながら、しごき続ける。
やがてソレは最初とは段違いに成長してしまった。
「つ、翼のオチンチン……スゴイ……♪ あ゛あ゛っ! も……もう……我慢できないいい……!」
「……み……未来……ダメ……! それだけは……それだけは、だめぇっ!」
「い……いいの……! ずっと……ずっと前から……翼に処女、あげたかったから……♪」
f
丿
‐、、 │
`ゝ、 〔
゙ 、 ヽ '、
ヽ、 -= ノヽ、 r_ 丶
ヘ 1 ’ _..-='" 、 `'t ヽ
l 〈`~~ ___r一''''ー- ┐ `'、
ゝ │ │'"` 丶 ゙ヘ 、 ゙'、
│ ヘ_/′ ‐ ゙ヘ、 ゙ 、 _ /し'/
| 了 、 弋 丶 ,r'⌒''"´ j / /
|l lll ‐ 弋 " 卜 ヽ / ,く( {
1 ` !, `′ ∥ _,r│ '、 / ,, ,イ l| /
弋 ,l!゙..一'‐''´ ll ヘ、 / // / l l| _」
′ ゝ、 _..‐′ ヽ、 丶 / / / / l lレ′
゙'、 ゙ゞl ヽ │ 1 "′/ ヽ レ、ゝィ.__.. -‐z
`'、 丶 |ll `' ゙ 、 '、 / ハ ヽ、 / _ /
ヽ "┐ / ' - 、 ! ヽ / / ヽ { l ,r''7゙// ,'
'l、 ゙l; ’ 、ヘ |l! 丶 l / ヽ-' {/ / ∠ノ
1 ll ′ ヘ 丶 .. `'、 ヽ レ′ / /,r‐r 、
│ |1 ′ ヘ " ゙ 、 ヘ l / l / ノ
│ 丶 丶 ' '、 . │ レ | ル/´}
∥ ∫ ′ ヽ ヽ ゙l │ " / /
∥ 弋 ./ ; 、 │ │ / /
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l| `l、 亅 | ヘ..'' ヘ、 レ′
l| ''、 ^ │ │ │ '、
∥ ll || 亅 l′ ゝ
ノ │ 亅 │ 、 | 丶 \、
丿 ll ノ ゝ ゙゙゙'ー= 、 ゙゙っ__
_/ ,_..‐ ′ ゙゙''弋¬--__
,/ ___....r'- ノ ,r 、_,.‐ `'\  ̄'''―一‐ー
_..- ‐"´ /′ ` ′ ′ ゙1
_..ー" 丿 ,, `l、
_..-‐'′ 丿 ''´ _ ∥
-‐'''" │ ニ- |l′
ヽ ニ..-ー‐ ノ′
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`'+ 、_ ___--‐"^ `"~~゙―‐'冖―"′
"~~~~"
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
ためらわず腰を下ろした未来の蜜壺に、私のモノが深々と突き刺さった。
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」
「あふぅう゛う゛ん゛っっ……! ~~~~~~!」
ビュルビュルビュル……
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! み……み……く……! だ……大丈夫!?」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
「未来!」
「……イ……イッちゃったああ……♪」
「え?」
激痛で苦しんでると言うのは思いこみで、私を見下ろす未来の表情は、幸福感に満ちていた。
「……み……みく……?」
翌日
ト _
' ,
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> 八 ',
> / ゝ ;
/ .´ ∨ :
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.| | ─ ─ ヘ > \ / イ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
「今日は私が響を犯してあげるね……って聞いてないね」
「……はがぁっ……あ゛っ……ん゛お゛っ……! ま……また……また出るぅっ! グウゥウウウ~~~~~~!」
ビュルビュルビュル……
限界まで膨張してた乳房から、搾乳機で大量の母乳を引き出される。
(……また……力……ぬかれ……)
凄絶な快美感とともに、脱出のために蓄えた力が、根こそぎ奪われていく。
ここが、どこかは分からない。
だけど逃げ出すのに、シンフォギアの力は絶対に必要なのに。
「また馬鹿なこと考えてない? ここで、ずっと私と暮らそうよ。大丈夫、ちゃんと許可を取ったから」
「………………」
未来の声は聞こえるけど、ぜんっぜん意味わからない。
(……きっと未来……おかしくなっちゃってるんだ……)
ノイズとの戦闘を無数に経験した私ですら、何回か発狂寸前になった。
一般人の未来が壊れても変じゃない。
./:::::::::::::::::::!:::::|、:::::::::|\::\::ヽ:、::ヽ:::::::::::::::Y::::::入 ,イ
/::/:::::::::::::::::|:::| 、:::::! `ヽ:::、::::ヽ:!::::::::::::i::::|::::/i:∧ |
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ヽ: \::!::::| /i{ らハ ゝ-' !::::::::::::V/::::::::::::::::V ̄
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ヽ::i ! i::/ ヽ:|_!r-, ,..へ/ィ:/ミ/三三三ミ、
ヽ ,ィ三三ミ/:イ:.:.:.Vヽ::,イ/:/ミ/三三三三三:、
/ミ|三三/トi/ヽ/ V::/ミ/:/ミ/三三三三三三|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
「今日はペットを連れてきたんだよ♪」
「……ぺ……ペット……?」
「うん! ほら、あいさつしなさい」
「……ひ……ひびき……」
「翼さん!?」
四つんばいで現れたのは、私と同じ装者の翼さん。
翼さんは全裸で首輪をはめられ、お尻には何か入れられてた。
「これ? 尻尾(しっぽ)の形をしたアナルバイブ♪ この子、前より後ろのが好きなんだよ?」
「……い……言わないでください……ごしゅじん……さま……」
「ここに来る前に浣腸してきたんだけど……うふふふふ♪ この子ったらね……浣腸だけでイッたの!」
「~~~~~~!」
「お尻を振りながら『ウンチ気持ちいいれすう』とか言っちゃって……おなかが痛くなるまで笑っちゃったよ♪」
「や、やめて! やめなさい!」
. \ \ /
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・ ’ ’ ...>''"
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――---_____/___ _っ
:三二ニニ==/― _,,... -―''''""ヾ、
二ニニ==‐, '-―''''"::::::::::::::::::::::::::::つ
――,, -―''''"二ニ=ヾ、:::::::::::::::::::::::)} u
-‐''" : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::リっ
: :/ /:::::::::::::::::::::::::;:ン′ u
- / / : :::::::::::::::::::///, ヾ ヽ、
: -‐'" / : : :::://// ιヘ\ っ`ヽ、
-┐l:::: /ノノノ, ヾ;;;\ `ヽ 、,,.._ u
!:: , '′/ ノ し'{ヾ;;へo )(``'ァ-..,,_
/ , '/ / )l⌒ヾ()。=へ-、._ ノ ``ー- 、
. //// / l( ヾ;u(ノニ=ァ''"
, ////// ノ u. / っ
, , , /////// : _...-‐''<
//////// i ヽ
/ /!/// l , ' ヽ / \ て
/ , '/l/ 八. l / ‐-、 ( \ て
// .人 ノ ヽ ノ( ヽ ) \
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
「やめなさい?」
「……あ゛っ……!」
「翼……誰に命令してるの?」
「……す……すみません……! 許してください……お願いします!」
「だめ」
「……い……いや……い゛や゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
「響ちゃん、ちょっと待ってて? 準備運動するから♪」
「……お願いします……せめて響の……響の前では……」
「好きな人の前では醜態さらしたくない?」
「……は……はい……」
「好きな人……?」
「ああ、やっぱり響は知らなかったんだね。この人は、レズなの」
「………………」
「それは知ってるっていう顔だね……まあ、わかるか。わかって当然かな。かなで奏うるさかったもの」
「……翼さんは……まだ……奏さんのこと、好きなんじゃないの……?」
「そう思う? そう思うわよね。でも違ったの……響のことを、狙ってたのよ、こいつ」 ズブブッ……
「はひゅう゛う゛ん゛っっ……!」
{: : : :/: : : :|: : :/ レ' i、 \:.ヽ: !: : : : : : !: :|
!: : :/: : : : :.|: / ___ノ´ ヽヽ、 \:、:!: : : : : :/: ,'
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/: : |/\イ /ニヽ` /ニヽ、 |ヽハ,!:V
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「や……やめて……み、く……! さわらないで……さわったら……あヒィッ!?」
「……つ……翼の……翼のオチンチン……♪」
肥大化したクリトリスは火がついたように熱く、ちょっと撫でられただけで、気が遠くなるほどの快感を生み出す。
「……未来……だめ……こんなの……!」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……♪」
私の制止は、未来に届かない。
徐々にたくましくなっていくモノを、熱く潤んだ瞳で見つめながら、しごき続ける。
やがてソレは最初とは段違いに成長してしまった。
「つ、翼のオチンチン……スゴイ……♪ あ゛あ゛っ! も……もう……我慢できないいい……!」
「……み……未来……ダメ……! それだけは……それだけは、だめぇっ!」
「い……いいの……! ずっと……ずっと前から……翼に処女、あげたかったから……♪」
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゙'、 ゙ゞl ヽ │ 1 "′/ ヽ レ、ゝィ.__.. -‐z
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ヽ "┐ / ' - 、 ! ヽ / / ヽ { l ,r''7゙// ,'
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∥ ∫ ′ ヽ ヽ ゙l │ " / /
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ためらわず腰を下ろした未来の蜜壺に、私のモノが深々と突き刺さった。
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」
「あふぅう゛う゛ん゛っっ……! ~~~~~~!」
ビュルビュルビュル……
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! み……み……く……! だ……大丈夫!?」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
「未来!」
「……イ……イッちゃったああ……♪」
「え?」
激痛で苦しんでると言うのは思いこみで、私を見下ろす未来の表情は、幸福感に満ちていた。
「……み……みく……?」
翌日
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「今日は私が響を犯してあげるね……って聞いてないね」
「……はがぁっ……あ゛っ……ん゛お゛っ……! ま……また……また出るぅっ! グウゥウウウ~~~~~~!」
ビュルビュルビュル……
限界まで膨張してた乳房から、搾乳機で大量の母乳を引き出される。
(……また……力……ぬかれ……)
凄絶な快美感とともに、脱出のために蓄えた力が、根こそぎ奪われていく。
ここが、どこかは分からない。
だけど逃げ出すのに、シンフォギアの力は絶対に必要なのに。
「また馬鹿なこと考えてない? ここで、ずっと私と暮らそうよ。大丈夫、ちゃんと許可を取ったから」
「………………」
未来の声は聞こえるけど、ぜんっぜん意味わからない。
(……きっと未来……おかしくなっちゃってるんだ……)
ノイズとの戦闘を無数に経験した私ですら、何回か発狂寸前になった。
一般人の未来が壊れても変じゃない。
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/ミ|三三/トi/ヽ/ V::/ミ/:/ミ/三三三三三三|
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「今日はペットを連れてきたんだよ♪」
「……ぺ……ペット……?」
「うん! ほら、あいさつしなさい」
「……ひ……ひびき……」
「翼さん!?」
四つんばいで現れたのは、私と同じ装者の翼さん。
翼さんは全裸で首輪をはめられ、お尻には何か入れられてた。
「これ? 尻尾(しっぽ)の形をしたアナルバイブ♪ この子、前より後ろのが好きなんだよ?」
「……い……言わないでください……ごしゅじん……さま……」
「ここに来る前に浣腸してきたんだけど……うふふふふ♪ この子ったらね……浣腸だけでイッたの!」
「~~~~~~!」
「お尻を振りながら『ウンチ気持ちいいれすう』とか言っちゃって……おなかが痛くなるまで笑っちゃったよ♪」
「や、やめて! やめなさい!」
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// .人 ノ ヽ ノ( ヽ ) \
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「やめなさい?」
「……あ゛っ……!」
「翼……誰に命令してるの?」
「……す……すみません……! 許してください……お願いします!」
「だめ」
「……い……いや……い゛や゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
「響ちゃん、ちょっと待ってて? 準備運動するから♪」
「……お願いします……せめて響の……響の前では……」
「好きな人の前では醜態さらしたくない?」
「……は……はい……」
「好きな人……?」
「ああ、やっぱり響は知らなかったんだね。この人は、レズなの」
「………………」
「それは知ってるっていう顔だね……まあ、わかるか。わかって当然かな。かなで奏うるさかったもの」
「……翼さんは……まだ……奏さんのこと、好きなんじゃないの……?」
「そう思う? そう思うわよね。でも違ったの……響のことを、狙ってたのよ、こいつ」 ズブブッ……
「はひゅう゛う゛ん゛っっ……!」
- 2012-04-25
- カテゴリ : 雑記(全年齢)
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