媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

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夢子ちゃんへの想いが、際限なく大きくなっていく。

「夢子ちゃん」
「……ま……待って……！　ちょっと……ちょっとだけ待って！」

夢子ちゃんは赤い顔を、ブンブン横に振りながら、僕から距離を取る。

「夢子ちゃん？」
「……こ……恋人だから当然だけど……でも……」
「夢子ちゃん」
「……そ、それ……」
「え？」






































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「こ、恋人なのに夢子『ちゃん』は変でしょ！」
「え……ええと……じゃあ……夢子」
「～～～～～～！」

夢子ちゃんは今まで以上に、顔を真っ赤に染める。耳まで赤く、まるでリンゴみたいだ。

「夢子ちゃん……じゃなくて、夢子。その……いい？」
「……い……言わないと分からないの……？　ホントに馬鹿なんだから……」
「ごめん」
「……ぁ……涼……」































１ヶ月後


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「……涼さん……私……どうしたら……？」
「ど、どうしたの！？　絵理ちゃん！」
「……たすけて……私……」
「今どこ！？　すぐに行くから！」

ものすごくヤバイ雰囲気が、ヒシヒシと伝わってくる。電話でも分かるくらい。






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.　 　 ／　　　　　　　　　i　　　　　 　 　 乙 ;
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「こっちを向け」
「………………」
「水谷絵理を助けたいんじゃないのか？」
「……う……うう……」
「隠すな」
「………………」
「なかなか立派なモノを持っているじゃないか。アイドルなど辞めてしまえ。舞」
「……は……はい……」

舞さんは愛ちゃんへの愛撫を中断し、ノロノロと男を見上げる。

「こいつを犯したい。準備しろ」






































　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 ハ　　　　　／
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　ヽ　　／
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　,.ｲ:|　　 　 ／
　　／　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 ／::!:!　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 ／::!:::::||　／
　　　　　　　　　　　　　　　／　　 C　　 ,.ｲ　　　　　　　　　　　　/!::::::::!:::::!ﾚ
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　｀≧:/　//　_　　　　　　　　/:ﾊ:::::::!:::::/　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　〃::し' // / !　!　　　　 ///::|::/::::::!::::/　　 ／　　 ヽ
　　　　　　　　　　／/　　　　　　 ,.'⌒ヽヽ/ /　!/　　　　　/ /::V/:::::/::::/|　／　　　　　　＼　　　／
　　　　　　　　　/ ./　　　　＿__メ、 !:::::! ヽ/　/!　　　/　//:::::://:／:／　Y　　　　　　　　　　>
　　　　　　　　/　 |　　　　(__／　　Y⌒y　 し'/ 　 //,. '⌒ヽk'-'::::／　　　!　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 /　　!　　　　　　　　　　r⌒ヽ__　 し'/ノ　-‐::::_ y´　⌒ヽ　 /´ヽ、　　　　／
　　 　 　 　 /　　　!　　　　　　　　　 )ヽ:::::::｀ー=-'::::ゝ､:::／/　　　　　 Ｙ!　　　＞ー'
　　　　　　/　　　ヾ　　　　　　　　　(_,'⌒ヽ::::::::::_,＞イ　） /　　　　　　 !!　 ／
　　　　　 /　　　　ヾ　　　　　　　　　　　　｀ーく　　/　　!/　　　　　　 ﾉ-'´　　　＿＿＿＿＿　|　|　＿＿＿＿＿　○
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! !　　　!!　　　 _,.-―　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　|　　　　/
　　　　 /　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　!!　　　/!　　 /　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 |　　　 /
　　 　 /　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　!!　　 /!　 ／　　　　　　　　　　　　 ／＼　　　　　　　　　　　 ／　　　/
　　　/　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　 !!　　(　! /　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ＼　　　　＿＿___／　　　 //
　 ／　　　　　　　　　　　　　＼＿_　　　　　　　　　　　/

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「ぎゃおおおおん！？」
「喘ぎ声というより鳴き声だな……舞。何をしている？　手を止めるな」
「……は……はい……。ごめんなさい……涼くん……」

































　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 ノ　　　　---､　　　＿　､
　　　　　　　　　　／　　　　　　　／　　´　　　 ヽ　（　　｀ヽ￣ヽ
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 /　　　rﾉ　⌒ヽ　　　　　￣ 　　　　　　　　　┌─┐[][]
　　　　　　　　　　　　　　　　-､　　!　　　　　　　　Yヽ_)　 ,　　　　　　　　　　　　　￣/〈　 ┌──-[][]
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　 V´ i r'´ ヽヽ　　!　　 　　　　　　　　　　　　　　　く∧〉　 .￣7　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　ヽ | {　　　!ヽ　　!　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 /　/　　　　　 「７ 「７
　　　　　　　　　　 ノ/´　　　　　/ ヽヽし'　　　| {　　 !　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　￣　　[][] 「|　ﾚ　.ﾚ
　　　　　　　　　　し'　　　　　）ｒ' 　 !　〉　　　　し'　　 ヽ　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノ Ｏ　Ｏ
　　　　　　　　　　　　　　　,.----､ﾉ　! !　　　　　　_　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　ヽ　!　　　／´ ＿　ヽ
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　､　 !　　　／´　　　 ＼
　　　　　　　　　　　--､　　　　　　　　ヽ }　　　　　　　　　　ヽ　　 　　　_ 　　　　┌─┐[][]
　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　ヽ!　　　　　　　　　　　）、 ／ 　　　.　　 　￣/〈　 ┌──-[][]
　　　　　　　　　　　　 　 !　　　　　　　　 Y　　　　　　　　　／　ヽ! 　　　　　　　　　く∧〉　 .￣7　/
　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　 !　　　　　　　／　　　　＼＿_/ 　　　　　　　　　　　/　/　　　　　 「７ 「７
　　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　 ',　　　　／　　　　／　　　/ 　　　　　　　　　　 　　￣　　[][] 「|　ﾚ　.ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　 ',　 ／　　　　／　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノ Ｏ　Ｏ
　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　 　 Y　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　 !　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ／　　ヽ　 !　 ／　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　ヽ!　　　　　! ! /　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　__／　　ヽﾄ、　　　　//　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　|　ヽ＿／ /　　　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　ﾉ　　　　 /

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「初物だ。いくら浣腸液に媚薬を混ぜたとはいえ、アヌスだけでは辛いだろう。絵理、愛」
「……は……はい……」
「ごめんなさい、涼さん」
「……や……やめ……あ゛あ゛っ……！」

制止の言葉は、最後まで言えなかった。×の形に拘束されてる僕の胸やアレを、絵理ちゃん達が責め始めたから。

（……どうして……こんなに……）

頭の中でバチバチと火花が散り、未経験の浮遊感に、間断なく襲われる。

「涼さんの胸……おいしい」
「……ええと……ママ、こうだっけ……？」
「ええ」






















　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 ハ　　　　　／
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　ヽ　　／
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　,.ｲ:|　　 　 ／
　　／　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 ／::!:!　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 ／::!:::::||　／
　　　　　　　　　　　　　　　／　　 C　　 ,.ｲ　　　　　　　　　　　　/!::::::::!:::::!ﾚ
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　｀≧:/　//　_　　　　　　　　/:ﾊ:::::::!:::::/　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　〃::し' // / !　!　　　　 ///::|::/::::::!::::/　　 ／　　 ヽ
　　　　　　　　　　／/　　　　　　 ,.'⌒ヽヽ/ /　!/　　　　　/ /::V/:::::/::::/|　／　　　　　　＼　　　／
　　　　　　　　　/ ./　　　　＿__メ、 !:::::! ヽ/　/!　　　/　//:::::://:／:／　Y　　　　　　　　　　>
　　　　　　　　/　 |　　　　(__／　　Y⌒y　 し'/ 　 //,. '⌒ヽk'-'::::／　　　!　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 /　　!　　　　　　　　　　r⌒ヽ__　 し'/ノ　-‐::::_ y´　⌒ヽ　 /´ヽ、　　　　／
　　 　 　 　 /　　　!　　　　　　　　　 )ヽ:::::::｀ー=-'::::ゝ､:::／/　　　　　 Ｙ!　　　＞ー'
　　　　　　/　　　ヾ　　　　　　　　　(_,'⌒ヽ::::::::::_,＞イ　） /　　　　　　 !!　 ／
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　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! !　　　!!　　　 _,.-―　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　|　　　　/
　　　　 /　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　!!　　　/!　　 /　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 |　　　 /
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「舞、とどめを刺してやれ」
「……はい……」　ズブッ
「～～～～～～！」

腸壁の最も感じる部分を激しく突かれた僕は、まるで雷に打たれたような衝撃を受けた。

ビュルビュルビュル……

「～～～～～～！？」
「吐き出すな！　１滴のこらず飲みこめ！」











































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　　　　　　　　　 {ミ､＿j!_ノ）
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「女より先に、男と経験してしまったな……気分は、どうだ？」
「……さいあ……く……」
「ほほう……ここは、そう言ってないがな」
「……ぎ……ぐ……！」

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