媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

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「や……やめ……やめてください……！　山田は……山田は、まだ……！」
「処女なんですか？　ふうん……良かったね♪」
「おう！　初物は久しぶりだぜ」
「いや……来ないで……！　助けてください……相馬さん……！」












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「誰も助けに来ませんよ？　時代劇じゃないんですから♪」
「………………」　プルプル
「小動物みたいに震えちゃって……カワイイです♪　普段はムカつくのに」
「………………」　
「いつも……いつも、そんなカンジだったら……こんなこと、しなかったのに♪　じゃあ調教室に行きましょうか」









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　　　　　　　　　　　　 レ　'´　!　!　＼＼　　　　 !　 .,'　!（　　　　 ヽ ー ､
　　　　　　　　　　　　　　/ 7　!　|　　 X　　　　　!　,' !　し） |　　　 ヽ　 　 !
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　　　　　　　　　　　　 └┘　　　　　.|__レ' ／　!　(　　 （　　!
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「……い……いな、み……さん……」
「勘違いをしないでくださいね♪　伊波さんが悪いんですよ？　いつまでもお兄ちゃんにまとわりついて」
「………………」
「何回あきらめてくださいって言っても聞かないから仕方なかったんです♪」

膣内射精のショックで脱力してた伊波さんは、陵辱者が別の少年に変わると、弱々しく抵抗を始めた。

「……も……もう……やめて……。わた……し……死んじゃう……」
「オレらを殴り飛ばした元気、どこ行ったんだ？　この鼻、お前が折ったんだぞ。忘れたとは言わせねーぞ」
「……ゆる、して……」
「許してやるよ。おとなしくオレらに抱かれたら」
















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「山田さんも始めましょうか♪」
「……ひぃっ……い……いや……い゛や゛あ゛あ゛あ゛っっ……！」

死にものぐるいで抵抗したけど、こういう事に慣れてるのか、男の子たちは素早く私から服をはぎ取っていく。

「貧相なカラダだな……ホントに高校生か？」
「僕たちの同級生に負けてますよ、お姉さん♪」
「この間のは凄かったのにな……あの……なんて言ったっけ？　変な名前の……」
「ぽぷら」
「そう！　ちっこいくせに巨乳でビックリした。感度も抜群だったし……あーあ、またヤりてーな……」
「そうだね……うん。１日で山田さんを堕としたら、種島さんを抱かせてあげる♪」
「マジっすか！？」
「……嬉しいけど……さすがに１日ってのはキツイですよ。１週間……いえ、せめて３日」
「１日です。ただしクスリは使用可」
「それなら……でも、大丈夫なんですか？」
「え？」
「……いや……アレってメチャクチャ強力でしょう……？　だから種島さんも伊波さんも最初は使わなかったのに」
「山田さんは構わないの♪　壊れちゃっても」
「………………」
「顔を見るのも声を聞くのもウンザリなのよ」
















































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「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……！」
「おはようございます、山田さん♪」
「……あ……ご……ごしゅじ、ん……さま……」
「何とか堕とせたみたいね♪」
「ギリギリだった。さっき堕ちたとこ」
「へえ……意外と根性あったんだ」

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　　　　　｜: .:小　　,.斗=iミ　　　　　ヒ::zツ　》　!:　..:.:.:|-ミ:.:.:.:. |
　　　　　 jイ　:ハ.〃{z::ツ 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　..:.:. !⌒'i :.:.. |
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　　　　　　　　　 ＼Vヽ|　V_ﾉン}　　　　　　 ﾉ′　　 マ く
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「腹黒とは思ってたけど、まさか同級生を使って輪姦とはね……さすがに予想しなかったよ」
「………………」
「最近の子どもは恐いねえ」
「……何が目的なんですか……」
「ん？」
「お金ですか？　お金なら」

ある。今までにレイプした女性の映像を売ってるから。

「君のカラダ」
「………………」
「誤解しないでよ……オレはロリコンじゃないよ。小鳥遊くんと一緒にされたら困る」
「お兄ちゃんの悪口は言わないで……！」
「そう、そこだよ。極度のブラコン……兄のためなら犯罪も平気なブラコン少女を犯す。最高じゃないか」
「……変態……」
「なずなちゃんには言われたくないな」






































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「脱ぐと一段と大きく見えるね。将来、有望だ」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……！」

カラダが熱い。アソコが濡れてるのが、見なくても分かる。

「ようやく効いてきたね。アレは君が使ってたクスリと比べると、効くのが遅い上に持続時間が短い。ただ」
「あ゛あ゛っ！　あ゛っ！　あ゛あ゛あ゛っ！」
「とてつもなく強力でね、死者すら出てるんだよ」

相馬さんは恐ろしいことを言ってるのに笑顔で、口調も普通だ。それが凄くコワイ。

「そんなに青くならないでよ。大丈夫。オレは慣れてるから、ちゃんと手前で止めてあげるよ」
「………………」
「まあ……死んだ方がマシと思うかもしれないけど」



















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「ふう……最近してなかったから、いっぱい出ちゃったよ♪　もしデキてたら産んでね。お金はオレが出すから」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……！」
「処女なのにイッちゃったね……大好きなお兄ちゃんに、処女を捧げたいんじゃなかったの？」
「……う……うう……ううううう……」　ポロポロ
「最初は泣き叫んでたのに、最後は自分で腰を振っちゃって……小鳥遊くんが見たら何て言うかなあ……見せたいなあ」
「……い……いや……みせないで……」

あんな姿をお兄ちゃん見られたら、生きていけない。

「見せないで？　言葉づかいが少し変だね」
「……み……見せないでください……」
「オレを呼んでみて」
「……ご……ご主人様……」
「ははは、やっぱり賢いね、なずなちゃん。オレの肉奴隷でいる間は、誰にも見せないよ」
「……あ……ありが、とう……ございます……」
「とりあえず今日はコレ――貞操帯って言うんだけど――を着けて帰って」
「………………」
「わかってると思うけど念のため。オレが許可しない限り外さない。万一はずしてたら、どんな理由でも公開しちゃうからね
なずなちゃんの処女喪失映像」
「……わ……わかりました……」