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吾郎たちレイプ   スカトロ

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振袖姿の小森と紋付羽織袴姿のオレは、気持ち悪い笑みを浮かべる親父たちに、身体のあちこちを撫でまわされる。
媚薬を飲まされ放置されて、刺激を待ちわびていたオレらは、さわられるたびにビクビクと反応してしまう。
嘲笑されながら輪姦されるのは、何回やっても吐き気がする。
……ちくしょう……こ、こんな……やつらに……あ゛あ゛っ!?
やっやめ……やめろぉっ……!

「これは……貞操帯ですかな?」
「ええ。貞操帯がないと朝から晩まで1日中オナニーしているので仕方なく。ああ、どうしてもと泣いて頼むのでアナルバイブを入れてあります」
「ほほう、それはそれは。小学生とは思えない変態だな」
「……ち……ちが……! オレは……そんな……お゛あ゛っ!? あ゛っあ゛っあ゛あ゛あ゛っ……!」

いきなり動き出したアナルバイブに倒れかけたオレを柏木――オレらを誘拐して『調教』しやがった腐れ外道――が支えながらローターのスイッチも入れる。
以前は存在すら気にしてなかった乳首への微弱な振動が、オレから刻一刻と理性を奪っていく。
……ダメ……なのに。
オレが我慢しないと……かーさんや……涼子ちゃんが……。

「頑張りますな。横浜リトルとの試合を見た時も思いましたが、素晴らしい根性だ」
「それほど母親が心配なのか。血はつながってないんだろう?」
「はい」
「なに? 小学生の息子がいるにしては若々しいと思ったが……そうか。ふうむ……親子でペットというのも乙なものかもしれんな……」

脂ぎった顔を醜く歪めた中年オヤジが、かーさんの拘束されたベッドに近づいていく。
かーさんは膨れ上がる便意に苦しんでて気づかない。

「凄い格好だな」
「……や……やめて……! さわらないで……あぐぅっ! う゛う゛っ……うぁあっ……!」

かーさんは男の手から何とか逃げようとするけど、カセがギチギチ鳴るだけ。
あお向けに寝かされたかーさんは、枷で肩から手首までキッチリと拘束されてる。
さらに脇腹の辺りから伸びたベルトが腰をガッチリと固定。
両足を持ち上げられ、身体を二つに折るように頭の横に持っていかれて、膝上の枷をベッドのフックに繋がれてる。
おまけに足首の枷に革ベルトを通され、足を伸ばしたまま戻せないように下側に引っぱられ、ベッドの足元のフックに連結。
1番はずかしい所もお尻の穴も丸見えの、トンでもなく恥ずかしい姿をさらしたまま、かーさんは力なく哀願を続ける。
……茂野のおじさん……何してるんだよ。
かーさんは茂野のおじさんと一緒に、オレらを探してる時に誘拐されたらしい。
だから茂野のおじさんが助けに来るハズだし、かーさんもそう言ってたけど……。
早く来てくれないとオレたち……ダメになっちまう。

「おいおい何だコレは? 浣腸だけで濡れてるのか? あきれたマゾ女だな。よし。どれだけ濡れてるか調べて……どうした? もっと大きな声で言わないと聞こえないぞ」
「……お……おね、が……お願いです……! トイレに行かせてください……! もう……もうガマンできません……!」

かーさんの隣のベッドに、かーさんと全く同じ体勢で拘束された涼子ちゃんは、泣きながら男に頼みこむ。
『男の子に負けない!』とビックリするくらい輝いていた瞳は、今はいっぱいの涙で濡れてた。

「涼子ちゃん……だったか? そのバケツが涼子ちゃん専用のトイレだ。遠慮なく使いたまえ」
「……む……無理……! バケツになんて……あたし……絶対に……い゛っい゛や゛っ! クアあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」

ブリブリッ……ブリブリブリッ……

涼子ちゃんは動物みたいな鳴き声を上げると、たまりにたまった糞の排出を始めた。
下痢止めで無理やり腹に1週間も、ためられていた排泄物の臭いは、かいだ事がないくらい酷い。
……その臭さが凄く興奮する。
見たらダメなのにに目が離せない。
食い入るように見てしまう。
そんなオレの様子に気づいた柏木は、オレを子猫みたいに持って涼子ちゃんのそばに移動させた。
当然オレと涼子ちゃんと目が合う。

「ごっ吾郎くん! お願いっ! 見ないでっ!」
「……りょ……りょう、こ……ちゃん……」

女の子とは思えないくらいイイ球を投げるピッチャーが、初恋の女の子が脱糞してる。
……ここに連れて来られてからショッキングなことは毎日あった。
数え切れないくらい見せられたし、経験させられた。
その中でもコレはトビキリだ……。
まるで夢を見てるみたいに現実感がない。

「君みたいな美少女が、これほど臭いモノをひり出すとは驚いたな。鼻が曲がりそうだよ」
「……うう……言わないで……言わないでぇ……」

ブリッ……ブリッ……

「……りょ……涼子ちゃん……あ゛あ゛っ! おっ押さないでっ……で……出るぅっ! 出ちゃうう゛う゛っ……い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」

ブリッ……ブリブリッ……ブリブリブリッ……

おなかを押されたかーさんはブルブルと震えた。
その震えが終わると同時にお尻の穴が開き、茶色の水が勢いよく飛び出す。
ソレがしばらく続いた後、やわらかい便が1つ2つ3つ……とバケツの底をたたく。
最後にビックリするくらい大きい糞をはき出すと、ようやくかーさんの脱糞は終わった。
……言葉が、ない。
何も考えられない。
馬鹿みたいにポカンと口を開けたオレと、子どもみたいに泣きじゃくるかーさんに、柏木たちは容赦なく嘲笑をぶつける。

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