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アスカ陵辱

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「ちょ……ちょっと……ミサト……どこ、さわって……あ゛ん゛っ!」
「……ガマンしないで……アスカ……。私たち……たちの悪い媚薬を打たれたみたい……。ガマンするの……無理……ほら……私も……あ゛あ゛っ……!」

あたしの右手を強引に自らの秘部に持っていってミサトは、指がほんの少し当たっただけでビクンと、一糸まとわぬ肢体を震わせた。
大人の女の妖艶な色気があふれ出て、いつものミサトとは別人に見える。
……びやく?
くすり?
こんなのオカシイって必死にガマンしてたけど、クスリを使われてたのなら異常で当然ね。
オナニーしても……おかしくないわよね……?
あたしは誰かに聞くと、その答えを待たずに左手を、近ごろ少し大きくなった胸に当てた。

「あ゛あ゛あ゛っ!? こっ……こんな……に……あ゛あ゛っ! おっぱい……いい……いつも、より……ずっと……っ!」
「……いつも……いつもオナニーしてるの、アスカ? エッチな子ね……ほら……右手も使いなさい。もうガマンできないってアソコが泣き叫んでるわよ……」
「ん゛あ゛あ゛……アアンッ! スゴイ……スゴイい゛い゛っ! シンジ……シンジ……シンジ……!」

いきなり指を2本いれる。
いつもは最初ちょっと痛いのに少しも痛くなかった。
気持ちイイだけ。
……シンジのオチンチン……気持ちイイ!
いつも通りシンジに抱かれるのを想像しながらの自慰。
いつもと同じ妄想、いつもと同じ方法だけど、快感が段違いどころか桁違い。
当然あたしは心の底から満足……できない。
もっと気持ち良くなりたい!
指を3本にする。
さっきより気持ち良くなったけど、まだ足りない。
4本いれる。
指を抜き差しするたびに愛液がジュプジュプ音を立ててる。
こんなに濡れたの初めて……。
いやらしい音がたまらなく恥ずかしくて顔から火が出そうだけど、それが一段と快感を増幅する。

「イクッ……あたし……イクッ! ミサト……見ないで……! クアアアア~~~~~~!」
「………………アスカ……もうイッたの……? 本当にエッチな子……。そ、それなら……これくらい……ヘッチャラね……」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! み……はぁっ……さと……? はぁっ……なに、それ……?」
「ディルドーよ。こうやって入れて……ふぁあ゛っ! はぁっ……はぁっ……はぁっ……は……反対側を……!」
「……え……? う……嘘でしょ……? え……だって……あ、あたし……まだ……」
「アスカが処女なのは知ってるわ。処女をシンジ君にあげたいと思ってるのも。だけどダメなの。私たちを拉致監禁した連中は。わたしがアスカを犯さないとシンジ君と惣流(そうりゅう)博士を殺すと言ってるわ。何も分からない状況で抵抗するのは」
「~~~~~~!? シ……シンジとママも拉致されたの!? しかも……こっ……殺すって……!」
「お、落ち着きなさい、アスカ! 大丈夫よ! おとなしく言うことを聞いている限り、シンジ君もアスカも惣流博士も殺されないハズよ。3人とも殺すには惜しすぎる人材だから」
「……そ……そう……? え……あれ……? 3人って……ミサトは……」
「あはは……わたしは殺される可能性大ね。アナタたちみたいな特殊能力ないから」
「………………わ……わかったわ……。あたしを犯して……ミサト……。絶対に『4人で』ここから逃げるわよ……いいわね……」
「……ごめんなさい、アスカ……。い……入れるわよ……」
「う、うん……~~~~~~!? ~~~~~~! ~~~~~~!?」

短時間で終わらせる方が苦痛が軽いと思ったのか、ミサトはディルドーを一気に突き入れ、息つく暇なくピストン運動を開始する。
あたしは激しすぎる責めに何も言えない。
喘ぎ声すら出せない。
魚みたいに口をパクパクさせるだけ。
痛すぎると痛いと感じなくなるらしいけど、快感は(少なくとも私の場合は)違った。
これもクスリの効果かもしれないけど、自分が快楽の大波に呑まれてるのが他人事みたいに分かる。
挿入された直後から断続的に、アクメや絶頂と言われる高みに達しているのも。
まるで幽体離脱してるみたいに、自分が狂乱してるのが見える。
……ひどいわね。
1度だけ見たアダルドビデオの女優ですら、あんなに悶えてなかったわよ。
見ながら『演技へたすぎ』とか『あんな風になるワケないじゃない』とか経験豊富みたいに語ってた自分が……あれほど卑猥な……うわ。
よだれダラダラたれ流しながら必死に自分の胸もんじゃって……もう痴女ね。
いや、痴女と一緒にしたら痴女に怒られるか……あ゛っ……!?
何アレ……白いのが胸から……まさか母乳?





あたしは2人が誰か一瞬で気づいた。
でも即座に否定した。
最も親しい女性が最も愛しい男の子と、がむしゃらに獣みたいなセックスしてるワケがない。
幻覚か見間違い。
そう言い聞かせて再び見た。
……幻覚や見間違いじゃなかった。
最も親しい女性(ママ)が最も愛しい男の子とセックスしてる。

「う゛っ……ぐっ……! お゛え゛っ……お゛え゛エエエエエエエエエッ……!」

ビチャビチャビチャビチャビチャ……

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……ひどいわぁ……あすか……。ママの裸……嘔吐するほど気持ち悪い……? シンジ君は……こんなに悦んでくれたのにぃ……♪」

くぱぁ……

ママは腰を動かすのを中断すると、シンジのをアソコから引き抜いた。
そして白っぽい体液であふれ返る秘部を、両手でグイっと広げてみせる。
……ま゛……ま゛。
あレ……シンジ……ノ……。
白っぽい体液が何か気づいた……気づいてしまったあたしは再び嘔吐する。
吐いても吐いても終わらない。
おなかの中の物を全て出しちゃったんじゃないか……そう思うころ、ようやく嘔吐は終わった。
はきすぎてノドが痛い……口の中が気持ち悪いし……おなかの中――正確には心の中――はもっっと気持ち悪い。
いつまでも吐いてるのを心配したのか、ママは背中をさすってくれた。


「大丈夫……アスカ……?」
「……ま、ま……どうして……。どうして……シンジと……。どうして……!」
「しないと殺すって言われたから仕方なくよぉ……まさか、ママがシンジ君を犯したと思ったのぉ? 酷いわねぇ……いくらママでも、それくらいの分別はつくわよぉ……」
「……ご……ごめん……ママ……」
「私たちは強力な媚薬を投与されたので……博士たちは……?」
「「………………」」
「されたんですね……すみません……馬鹿なこと聞いて……」
「……いいのよぉ……気にしないでぇ……」

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