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天地が砂沙美をレイプ  ※天地無用

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「お、おびえる必要はないわ……砂沙美。砂沙美は天地様が好きなんでしょう? 好きな殿方に操を捧げるのは、女にとって至上の幸福。そ……それに、もうガマンできないでしょう? アソコが凄い濡れてるの、自分でも分かるでしょう?」
「……ち……ちが、う……。ささ……み……そんな……あ゛ん゛っ! 天地お兄ちゃん……やめて……だめぇっ……!」
「ほら、なめて。砂沙美ちゃんの愛液。砂沙美ちゃんが感じてる証拠だよ」

砂沙美は愛液が付着した指から逃げようとするけど、背後からワタクシが抱きしめているので逃げられない。
頬に擦りつけられ、残りを唇に塗られる。
獣心香で高ぶっていると、そんな恥辱にすら快感を覚えてしまう。
ワタクシもそうだったから、よく分かる。
未成熟な裸体に、健康的な色気を漂わせている砂沙美。
同性で姉のワタクシですら惹かれるのに、天地様が興奮しないハズがない。
ついさっき砂沙美の口中に射精したとは思えないほど、天地様の肉棒は硬く大きくなっていた。

「砂沙美ちゃん、そんなに緊張してると痛いよ? リラックス、リラックス♪」
「……そ……そうよ……砂沙美……。大丈夫……大丈夫よ……大丈夫だから……」
「いや……いや、だよ……天地お兄ちゃん……お姉さま……ぐう゛っ! ん゛っ……グ――……ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」

砂沙美の助けを求める瞳を直視できず、あわてて目をそらしたワタクシの耳に、砂沙美の生涯1度の悲鳴が飛びこんできた。
それは悲鳴というより絶叫という方が正確かもしれない。
いくら媚香の効果で発情しきっているとはいえ、幼い砂沙美には早すぎたのだろう。
処女を無残に奪われた砂沙美は、白目をむき泡をふいて失神していた。
……ごめんなさい……砂沙美。
自分のために妹を人身御供にした自分の愚かさを、改めて思い知る。
この事を知ったらお父様は激怒なさるに違いない。
お母様は悲しむだろう。
遥照お兄さまは。

「阿重霞(あえか)さん早く砂沙美ちゃんを起こして。気絶してるのを犯しても楽しくないじゃないか」
「………………は……はい……。砂沙美……おきて……砂沙美……」
「ぅ……ぁ……ぁ……? おね……さ、ま……?」

揺り動かされ目覚めた砂沙美は夢うつつ。
あまりのショックで失神する前のことを忘れ、いま自分がどのような状況なのか分かっていないらしい。
……かわいそうな砂沙美。
ワタクシみたいな女を姉に持ったばかりに。
無垢な瞳が激痛に歪むのを見たくない。
またワタクシは目をそらしてしまう。
見なかったら事実が消えるというワケじゃないのに。

「いくよ砂沙美ちゃん」
「……え……? 天地お兄ちゃん……な――……~~~~~~!? ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ! があ゛っっ! ぐう゛っっ! げぇえ゛っっ! ぎい゛っっ!」

ワタクシが初めて天地様に抱かれたのは2ヶ月前。
天地様の部屋で初体験を終えたワタクシは幸福の絶頂だった。
処女にも関わらずワタクシは何度も果て、膣内(なか)に精液をうけた衝撃で一段と高く飛び気絶した。
これだけ感じるのは天地様がワタクシを愛してるからと思った。
……そうじゃないと知ったのは1ヶ月前。
いつものように天地様の部屋に行ったワタクシが見たのは、天地様に抱かれている美星さんと清音さん。
驚天動地の事態に固まっていたワタクシは、3人に翌朝まで犯し抜かれた。
途中から魎子(りょうこ)さんと鷲羽(わしゅう)さんも加わった。

「オレ砂沙美ちゃんも抱きたいなあ。阿重霞さん、協力してくれませんか?」

天地様の無邪気な笑顔にワタクシは首を縦に振った。
砂沙美が可愛くなかったわけじゃない。
ワタクシの唯一の妹だ。
可愛くないハズがない。
ただ優先順位が2番目だっただけ。

「………………かさん! 阿重霞さん!」
「……え……? あ……天地様……。な……何でしょう……?」
「何でしょうじゃないですよ。何ボーっとしてるんですか。最愛の妹の記念すべき初体験ですよ。目に焼きつけておかないとダメじゃないですか。砂沙美ちゃんも何か聞いてほしいって顔してますし」
「……おね……さま……たすけ……て……! 砂沙美……ヘンなの……! から、だも……あたま……も……あ゛あ゛あ゛っ……!」

現実逃避していたワタクシは、天地様の呼びかけに目を覚ました。
言われた通り砂沙美に目をやると、砂沙美は苦痛と快感の混ざった複雑な表情を浮かべている。
……砂沙美みたいな子どもにも効くなんて。
獣心香は日本に伝わる媚香の一種。
それに鷲羽さんが色々な薬品を加えた香が今たかれている。
ワタクシの初体験の時もたかれ、鷲羽さん達が抱かれる際も使われたらしい。

「さ、砂沙美……気持ちイイの? 淫らな子……幼い上に初体験で感じるなんて……。こ……こんなに淫乱な妹を持ったワタクシは、宇宙一不幸な姉ですわね……」
「……はぁっ……はぁっ……ち……ちが、うよ……! 砂沙美……そんな子じゃな……あんンッ! 天地お兄ちゃん……やめてえ゛ぇっ……!」
「砂沙美ちゃん、嘘は泥棒の始まりだよ? 『やめて』じゃなくて『続けて』だろう? カラダはこんなに素直なのに……ほら、聞こえるだろう?」

グチュグチュ……グチャグチャ……グチュグチュ……

天地様は音が立つように、腰の動きを大きくしていく。
相手が処女ということを忘れたような無慈悲な律動。
激化する責めに砂沙美は激痛に苦しんで……いるようには全く見えない。
むしろ凄く気持ちイイように見えた。
自分が快感を得ている事実を否定するかのように、目をギュッと閉じて、頭を左右に振りたくる。
きつく噛みしめて唇は時折ひらき、そのたびに甘い吐息をはきだす。
かわいい胸の頂は勃起し、陰毛1つない秘部からは断続的に淫猥な音が聞こえる。
……砂沙美……イクの?
処女を奪われた直後なのに。
ワタクシもイッたけど砂沙美はまだ子どもなのに。
もしかしたら凄く淫乱なのかもしれない。
ワタクシの妹ですもの……その可能性はありますわね……。

「……天地お兄ちゃん……やめて……ほんとに……やめて……! 砂沙美……砂沙美……ヘンなの……! どこか……飛んでっちゃうぅっ……お姉さまぁっ! たすけてぇっ! どうして助けてくれな……ぐう゛っ!」
「乳首をひねったら締まりが強くなった。砂沙美ちゃん、胸も好きなんだね。ちっちゃいのに感じるんだ。エッチだね。あ、また締まった。言葉責めも好きなの? 子どもなのにコレじゃあ大人になったら……ふふふ……あ。そろそろイキそうだね」
「……天地兄ちゃ……砂沙美……砂沙美こわれちゃうっ! 消えちゃうよぉっ! あ゛あ゛っあ゛っあ゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

砂沙美は天地様に抱きつきながら、小さな裸身をガクガクと痙攣させた。
瞳から歓喜の涙がたえまなく流れ、大きく開いた口からは、9歳のモノとは思えない甘美な声がほとばしる。
……砂沙美……砂沙美……砂沙美。
妹が絶頂に達してしまったショックで、ワタクシは何も考えられない。
ひたすら胸中で砂沙美の名を呼ぶだけ。
馬鹿みたいに。

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