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伊部&みちるレイプ

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あれほど大きかったバラキのが収まったことに、ナオミは驚きの表情を浮かべている。
驚いてるのはアタシも同じ。
天草のより遥かに太く長いバラキのを見て、かなりキツイ陵辱になるのを覚悟していたから。
実際はほとんど苦しくない。
多少の圧迫感はあるが、それ以上に大きいのが快感。
……動きたい。
少しでも気を抜くと、自分から腰を振ってしまいそうだ。
歯を食いしばり、拳を握りしめて耐える。

「バラキのを簡単に受け入れるか……なかなかヤルじゃねーの♪ これなら後1本、楽勝だな♪」
「……え……? なっ……!? そっそこ……違うっ! やめろっ! なに考えてんだ……!」
「アンタの方こそ何いっちゃってんの♪ アタシらは3人。アンタらは2人。1人が2つ穴を使わないと足りないじゃねーか。たまには頭を使わねーとボケるぞ♪」

ナオミは嗜虐的な笑みを浮かべながら、ペニスバンドを装着した。
さすがにバラキのよりは小さいが、それでも相当のサイズ。
いつも前でやってたから、尻でやるのは正直こわい。
……いつものアタシなら余裕で受け止められるのに。
なぜか異常に身体が疼いている今は……。

「……やめろ……こ、殺すぞ……! あぐぅっ! ぐぐウウウウウッ……!」
「マジョガクの伊部麗子が、たかが2本刺しくらいで、ヒイヒイ泣くんじゃねえよ。こんなんで泣いてたら、本番のショーで失神するぞ」
「ほんとーにアヌス処女とは、なかなか可愛いトコあんじゃねーの♪ 調教し甲斐があるわね♪」
「今度は壊すんじゃねーぞ? こいつは前のよりは丈夫だけど、それでも限度ってモンがあるからな」
「はいはい、わかってる、わかってる。アタシはそんなに馬鹿じゃねーよ。ちゃ~~んとマゾ奴隷にしてやっから、期待して待ってな♪ 性格はクソだけど外見だけはイイからな。ショーの目玉にしてやんよ♪」
「……ううあ……しり……やめろ……! やめろ……やめろ……やめろぉっ……!」

アタシは尻から湧き上がる異様な熱に、プライドを押し殺して懇願する。
……何でこんなにイイんだ……!?
アナルセックスの経験は実は1回ある。
あるけど全く良くなかった。
アナルセックスがイイってのは嘘か、自分は向いてないと思ってた。
なのに……何でレイプでこんなに……。
気絶してる間に何か、覚せい剤とか注射された?

「ちっ……無駄に大きな胸しやがって。後でメチャクチャにしてやるから覚悟しとけ。鞭とかロウソクとか……全部やってやるよ」
「……い゛や゛だっ……そんな……そんな……の……あ゛あ゛っ! はぁっ……はぁっ……あ゛あ゛あ゛っ……!?」
「あんまり身体に傷を残すなよ。売値が下がっちまう」

ナオミに乳房を揉みしだかれながら、ペニスバンドで腸壁をえぐられ、バラキの巨根をおま○こに突きこまれる。
ただでさえモヤがかかり視界が悪かったが、一段と悪化していく。
何も見えなく、聞こえなく、考えられなくなる。
……馬鹿かアタシは。
アタシがここで堕ちたら、マコト君たちはどうなる?
半死半生だったマコト君や日比野を、すぐに病院に連れて行かないと。
しっかりしろ。
マジョガクの伊部麗子の意地を見せろ。
根性を出せ。
気合を入れろ。

「なあなあバラキ……そろそろ代わってくれねーか? オイラもうビンビンだぜ。いつまで待たせるんだよ?」
「……しかたねーな。どうしてもガマンできねーのなら、あの女やれ」
「マジ!? あの子、処女だろ!? 本当に犯すぞ! 犯しちまうぞ! いいのか!?」
……うるせーな。いいっつってるだろうが」

バラキが渋々許可を出すと、シンジはスキップしながら山奈に近づいていく。
全裸でつるされている山奈は全く気づいていない。
目隠しされているのが半分。
もう半分は目隠しが無くても気づかないかもしれないくらい、発情しまくってること。
……たぶんアタシが注射されたのと同じクスリを打たれたんだろう。
そこそこ経験あったアタシが耐えられなかったんだ。
処女でそういう知識もなさそうな山奈に、耐えられるワケがない。

「ハロ~~♪ いや~~こんなにイイ身体してるのに処女とは信じられねーな。お前の学校、インポしかいねーのか?」
「……さ……さわらないで……あ゛あ゛っ! ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~!」

プシャアアア……

「おお~~オシッコもらして大歓迎とは、なかなか粋じゃねーか♪ つくづく処女にしとくにはモッタイネー女だな。っつう事で初体験の相手はオイラだ。よろしくな♪」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ぃ……い゛や゛っ……! 岡本……たすけて……たすけてぇっ……!」
「おかもと? 彼氏か? お前みてーなイイ女を抱かないようなクソは忘れろ♪」

シンジは山奈をからかいながら、山奈の拘束を解いてベッドに寝かせる。
自由になった山奈は弱々しく抵抗するが、シンジに胸を揉まれ腰が砕けた。
シンジの手や指が胸やおま○こを撫でるたびに、アンアン鳴き叫ぶ。
いつでもシンジが挿入できる体勢になっているのに、全く気づいていない。
……すまない。
アタシが太郎の口車に乗らなかったら、こんな事にならなかったのに。

「よそ見たあ余裕あるじゃねーか。もうサンドイッチファックに慣れたのか? さすがマジョガクの伊部麗子。それじゃー本気で犯しにかかるが、いいな? ナオミ」
「了解♪ ほえヅラかかせてやるよ♪ おりゃあっ!」
「がはっ!? ぐっ! お゛ごぉっ! あ゛あ゛っ! ぐはぁっ! ンギィッ!」

一気にスピードアップしたピストン運動に、アタシは全然ついていけない。
山奈を見る余裕もカケラもない。
バラキとナオミに嘲笑・冷笑されながら、ひたすら喘ぎまくる。
……イ……イイ!
スゴイ……イイ……ッ!
身体がぶっ壊されそうなカンジでムチャクチャに犯されてるのに少しも痛くない。
苦しくもない。
ただただイイ。
今までのセックスは何だったんだ……と思わざるを得ないくらいの快美感が、全身を恐ろしいスピードで駆け巡ってる。

「オオオオオ~~~~~~! お゛お゛っ! お゛お゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~! アガァッ! があ゛ぐあ゛あ゛~~~~~~!」
「イキっぱなしになっちまったな。ううむ……オレ……そろそろ……」
「はえーよバラキ♪ ま、アタシが後やっとくから遠慮なく膣内射精(なかだし)してやりな♪ あのクスリ、避妊効果もあるんだろ?」
「避妊効果『も』あるんじゃねーよ。もともと避妊目的で作られた薬だ。副作用で発情しまくっちまうけどな」
「~~~~~~!? ~~~~~~! ~~~~~~!」
「おやおや~~もしかして挿入されただけでイッちまったのか? いくら何でもそりゃねーよ♪ 山奈……みくる? いや……みちるちゃんだっけ? 処女膜ぶっ壊されてイクとかマゾすぎて、オイラ正直ひくわ♪ こりゃ調教ほとんど必要ねーな」

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