2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

環「急に静かになったわね」

3KB Toheart2 環&このみ×瑠璃

環「急に静かになったわね」
このみ「クスリが効いてきたんだよ。ほら。こんなに濡れて、糸まで引いてる」
瑠璃「……や……いや……あ……」 (裸でベッドに拘束されている)
このみ「こっちも感じる?」
瑠璃「……いや……あっ! ちが……そこ……やっ……。ひううっ!」
このみ「お尻も感じるんだ。変態だね」
瑠璃「……ち……がう……。ウチ……あ゛っ! ああっ!」
このみ「違わないよ。お尻に入れた指を動かすたびにエッチな液が出てくる」



環「アナルまで使ってタカ坊を篭絡してたのね」
瑠璃「……ち……違う……。ウチら……そんなこと……。はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
環「嘘つかないの。このみ。これで嘘つきな口をふさいであげて」 (バイブを渡す)
このみ「うん♪」
瑠璃「……い……や……。やめ……て……」環「珊瑚ちゃんを守るの、やめたいの? このみ。それ、珊瑚ちゃんのアソコに突っこんできなさい」
このみ「了解であります」
瑠璃「やっ……やめてっ……! さんちゃんには……!」



環「じゃあおとなしくナメなさい。どうせタカ坊のを最初からナメたんでしょ? バイブをくわえるくらい楽勝じゃない」
瑠璃「……あ……んぐっ! ぐっ! んううっ! ん゛ん゛っ! ん゛っ!」
このみ「口も感じるんだ。あきれた。身体中がエッチなんて、これならタカ君がだまされたのも分かるよ」
瑠璃「んぐうっ! ぐうっ! ん゛ん゛っ! ぐっ! ん゛ん゛ん゛っ……!」
環「後から後から愛液があふれて止まらないわね。止めてあげる。あまりにもシーツを汚されると、後の掃除が面倒だから」 (バイブを一気に奥まで突き入れる)
瑠璃「ん゛ん゛ん゛っ! ん゛ん゛~~~~~~!」
このみ「あれ? 入れられただけでイッちゃったの?」



瑠璃「んぐっ! ん゛ん゛っ! ん゛う゛っ! んぶっ! ん゛っ!」
環「このみ。イラマチオされていたら話せないじゃないの」
このみ「あ。そうか。ごめん」
瑠璃「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! も……もう……やめて……ウチ……これ、れる……」
環「何を寝ぼけたこと言ってるの? これから本番じゃないの。このみ、それ(バイブ)をお尻に入れてあげなさい」
このみ「は~~い」
瑠璃「……や……あ……。は……あ……ひゃっ! はぁっ……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ……!」



環「何もかも忘れて悶えなさい」 カチッ
このみ「タカくんは私たちに任せて♪」 カチッ
瑠璃「~~~~~~!」
このみ「タマお姉ちゃん、瑠璃ちゃんのが白く濁ってきてるけど……?」
環「これは本気汁っていうの。瑠璃ちゃんが感じまくっている証拠ね」
このみ「そうなんだ」
瑠璃「あうっ! あヒィッ! あうあああっ! はううっ! ああんっ!」
このみ「タカくんに抱かれるのとどっちが気持ちイイ?」



瑠璃「あううっ! そっ……そんなん……あああああっ!」
このみ「答えないと電池が切れるまでずっと続けるよ? 狂うかもね」
瑠璃「え、ええよっ! こ、これのが……ずっと……っ!」
環「恋人のよりバイブの方が好きなの。トンでもない子ね。穴に突っこんでくれたら何でもイイなんて」 (バイブの振動を最大に)
瑠璃「ああっ! ……あ……ああ……! くうんっ! あ、あかんっ! ウアアアア~~~~~~!」
雄二「ものすごい声だな」
環「雄二。何でここに? あっちは?」
雄二「珊瑚ちゃんは狂ったようにオナニーしてるよ。俺は出し尽くしたから少し休けい」



このみ「え? 瑠璃ちゃんを犯す代わりに珊瑚ちゃんは犯さないって、タマお姉ちゃん……」
環「嘘よ」
このみ「嘘?」
環「その方がスムーズに事が運ぶでしょう」
雄二「泥棒猫との約束なんて、守る必要ないってさ」
環「そう思わない、このみ?」
このみ「思う思う! 凄く思うよ! タカくんを酷い目にあわせたんだから、その何倍も苦しまないとね!」

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索