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美琴「うっ! くああっ! んぐっ! ひっ! うあああっ!」

3KB とある科学の超電磁砲 美琴&黒子&初春

美琴「うっ! くああっ! んぐっ! ひっ! うあああっ!」 (裸で手足を吊られている)
男「よだれと涙と汗と愛液と小便で水たまり……無様としか言いようが無いな。こいつ本当に『超電磁砲』か?」
女「レベル5でも子どもですからね。こんなもんでしょう」
美琴「うっ……う……。だ……めぇ……また……。イ……イク……イッちゃう……」
男「イクのか? せっかくだから後輩の前でイケよ。おい、入ってこい!」
美琴「あっ!? まさか、そ、そんな……!」
黒子「……お……お姉さま……」 (裸で四つんばい+首輪)
初春「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (黒子と同じ姿)



男「感動の再会だな」
美琴「黒子! 初春さん! な、なな、何でここに……!?」
男「何でここに、じゃねえよ。お前を助けに来たんだ。あっけなく捕まって今日までレイプ三昧だったけどな」
女「あなたの後輩だけにすっごい抵抗してくれたわよ」
美琴「……ごめん……なさい。わたしのせいで……わたしが馬鹿だったせいで……」
男「気にする事ねえよ。今では二人ともすっかり悦ぶようになったから。なあ?」
黒子「……は……はい……」
初春「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」



男「お前ら先輩を犯してやれ」
美琴「……え?」
黒子「……わかりましたの……」
初春「……わ、わかり、ました……」
美琴「……や……やめて……やめてぇっ! う゛ぐうっ!」
黒子「お姉さま……こんなに太いのを前にも後ろにも……スゴイ……」
美琴「はううっ! やっ……やめ……はあああんっ! だめぇえぇえっ! うはっ! あはあ~~~~~~!」



初春「……バイブ……抜きますね……?」
美琴「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! アガアアァ……ッ!?」
初春「……すいません……」 (双頭ディルドーを挿入)
美琴「はああああ~~~~~~!」
黒子「……入れられただけでイッたんですの、お姉さま……? わたくしも……」
美琴「んはあっ! だ、だめっ……! お尻……やめて……わたし……くはあっ! ひっ! うああああ――!」
男「何だ? もしかして前より後ろの方が弱いのか?」
女「はい。前よりも後ろでイクのを先に覚えました」



美琴「……おねが……いぃい……。うっ……動か……ない……で……。アアアッ! わたし、もう、おかしくなっちゃうっ……!」
男「俺たちに協力するか!?」
美琴「………………い……やぁ……。テロ……なんて……ぜった、いに……い……や……っ」
男「そうか。おい! もっと激しく犯せ!」
美琴「んはあああっ! おおうっ! くろ……こ……だ……め――――――!」
黒子「お姉さまっ! お姉さまっ! お姉さまぁっ!」
美琴「あおおっ! ふっ! いああああっ……! あ゛っ! あ゛………………え゛……っ!」
初春「……わたし……イキます……イキます……イッ……イキますっ……!」



男「あきらめた方がいいな」
女「え?」
男「こいつらは使えねえ」
女「レベル5ですよ?」
男「能力は申し分ないが、ここまで抵抗しまくるのを計画に加えるのは危険すぎる」
女「……そうですね。それじゃどうしますか、この子たち?」
男「ここまで仕こんだのを捨てるのは惜しい。これまでの調教記録とセットで売れ」
女「わかりました」



美琴「う゛ぐうっ! はがあああっ! うっ……うう……はっ! んわあっ! ひぐっ! ひぐうううっ……!」
黒子「……またイッたんですの……お姉さま……。ホント……何て……淫らな……可愛らしい……」
美琴「ぐろ、ごぉ……っ! お願い……やっ……やずまぜでっ……。げ――じ、じぬぅっ……!」
黒子「……わたくしだけに言われても……。初春、もう終わらせます?」
初春「い……や……。もっと……もっと、する……。するの……キモチイイ……きンもチ、イヒィィィ……ッ!」
美琴「ぐぐうっ! おおう――――――! ひっ……おああああっ! くろ……やめ……ど……して……。ひっぎぃいいっ!」
黒子「わたくしだけ止まっても無意味ですわ……。それにお姉さま、わたくしたちに止まれと言いながら動いてるじゃないですか。もっと気持ち良くなりたいんでしょう……?」

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