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キャプテン「華菜。どうして自分が殴られているか分かる?」

5KB 池田

池田「おえええええええ……!」 ビチャビチャビチャ……
キャプテン「嘔吐する許可は出してないわよ? 深堀さん」
深堀「はい」 (壁に固定された池田にボディブロー)
池田「げぶぅっ!」
キャプテン「華菜。どうして自分が殴られているか分かる?」
池田「う゛ええええ……!」 ビチャビチャ……
キャプテン「……ふう。深堀さん」
深堀「はい」 (再びボディブロー)



池田「ごふっ!」
キャプテン「華菜。どうして自分が殴られているか分かる?」
池田「あ゛……ぐっ……。げ……は……。す……すいません……」
キャプテン「なぜ謝るの?」
池田「天江衣に負けて……団体戦に……優勝できなくて……」
キャプテン「本当に悪いと思っているの? わたしは三年生。もうチャンスは残ってないのよ?」
池田「……すいません」
キャプテン「絶対に勝てるって言うからコーチを押し切って大将にしたのに、遊ばれてゼロ……やる気あるの?」



池田「……すいません」
キャプテン「深堀さん、華菜の拘束をはずして」
深堀「え?」
キャプテン「その後はうつ伏せに寝かせて」
深堀「はい」
キャプテン「華菜、反省している? 二度と分不相応な口はたたかない?」
池田「は、はい。すいませんでした……」
キャプテン「じゃあ次のキャプテンは華菜ね。深堀さんは副キャプテンよ。華菜を支えてあげてね」



深堀「はい」
池田「あっ!? い、痛いっ! キャプテン、何するんですかっ!」
キャプテン「見て分からない? 華菜の足を踏んでいるの」
池田「ち、違いますっ! そうじゃなくてっ! 痛いっ!」
キャプテン「動かないで、華菜。やりにくいじゃないの。深堀さん、華菜の手首を押さえてくれる?」
深堀「はい」
池田「は、放してっ! がっ!? お、折れる、折れちゃいますっ……!」
キャプテン「どうせ個人戦も駄目でしょう。ここで引導を渡してあげる」



5分後。
キャプテン「いつまで床で踊ってるの、華菜。いい加減やめなさい。みっともない。それでも高校生なの?」
深堀「両手の指を全て折られたのだから仕方ないでしょう……」
キャプテン「何か言った?」
深堀「いえ。何も」
キャプテン「じゃあ帰りましょう」
深堀「え? あ、あの……華菜は……」
キャプテン「華菜は今から仕事なの」



深堀「仕事?」
キャプテン「風越が最下位に終わったことで大損した人が大勢いるのよ。その不満のはけ口」
深堀「……それは……もしかして、レイプされるってことですか……?」
キャプテン「そうよ」
深堀「そうよって……いくら何でも、それはマズイんじゃないですか……? もしバレたら……」
キャプテン「何のために華菜を長い間だまし続けたと思ってるの? 華菜は絶対に警察には言わない。いえ、言えないわ」
深堀「……信用してるんですね」
キャプテン「ええ。可愛い可愛い後輩だもの」



翌日
キャプテン「おはよう、華菜」
池田「……お……おはようございます……」
キャプテン「眠そうね。もしかして寝てないの?」
池田「……はい」
キャプテン「そんなに気持ちよかった?」
池田「え?」
キャプテン「セックス、気持ちよかった?」



池田「えっ……!?」
キャプテン「なに? もしかして私が知らないとでも思ってた? どこまで馬鹿なの?」
池田「……何で……知ってるんですか……?」
キャプテン「華菜を犯していた男と携帯電話で話していたからよ」
池田「………………」
キャプテン「華菜が処女膜を破られたときの絶叫も、膣内射精されたときの悲鳴も、初アクメの鳴き声も、全て聞かせてもらったわ」
池田「……嘘。嘘ですよね……キャプテン……」
キャプテン「事実よ。華菜、とてもイイ声で鳴くのね。思わずオナニーしちゃったわ♪」



池田「キャプテン……どうしちゃったんですか……? 元のキャプテンに戻ってください……。お願いします……!」
キャプテン「戻ってと言われても困るわ。これが私の素顔だから」
池田「そんな……信じられません……」
キャプテン「別に信じなくても構わないけど、華菜、今日の放課後も頼むわね」
池田「……え?」
キャプテン「昨日と同じ場所に午後五時に集合。家には私のところに泊まると連絡しておきなさい」
池田「ま……待ってください。今日は妹たちの誕生日で」
キャプテン「だから何なの?」



池田「……今日だけは許してください……」
キャプテン「仕方ないわね」
池田「あ、ありがとうございます」
キャプテン「じゃあ今日は吉留さんと文堂さんに頼むわね。華菜は明日お願い」
池田「……え?」
キャプテン「どうしたの、華菜?」
池田「何でみはるん達を……」



キャプテン「今日は中止になりましたって言って収まると思う? 大丈夫。華菜の代わりって言ったら吉留さんたちも受け入れてくれるわ」
池田「や、やめてくださいっ!」
キャプテン「ん?」
池田「あ……あたしがヤりますから、みはるん達には何も言わないでくださいっ……!」
キャプテン「今日は妹さんの誕生日なんでしょう? きちんと祝ってあげなさい。大丈夫よ。吉留さんたちも話せば分かってくれるわ。彼女たちにも敗戦の責任はあるんだから」
池田「あたしが悪いんです……。あたしが不がい無かったから負けたんであって、みはるん達は悪くありません!」



キャプテン「吉留さんはともかく、5万近く負けた文堂さんに責任が無いとは言えないでしょう?」
池田「い、1年生ですし!」
キャプテン「わたしは2年前、1年生だったけど犯されたわよ?」
池田「……え?」
キャプテン「昨日の華菜みたいに一晩中ヤられ続けて妊娠したわ」
池田「そ、その子どもは?」
キャプテン「産めるわけが無いでしょう? 堕ろしたわ」
池田「……キャプテン……」



キャプテン「1年生だからと甘やかすのは良くないわ。麻雀部のためにも文堂さんのためにも、ここは厳しく罰しないと」
池田「そ、それなら……あたしも一緒にヤられます!」
キャプテン「華菜……」
池田「いいですか?」
キャプテン「わかったわ。優しいのね、華菜は」
池田「……そうですか?」
キャプテン「ええ。じゃあ今日の放課後、文堂さんと来て。待ってるわ♪」
池田「……はい」

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