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ハヤテ「DVD見ましたよ。凄いですね」

5KB 咲夜&ワタル スカトロ大
ハヤテ「DVD見ましたよ。凄いですね。最初からイキまくっちゃうなんて」
ナギ「それより凄いのは脱糞しながらイッたことだろう? 排泄しながら腰を振るなんて、家畜でもしないぞ」
マリア「ずいぶん胸が大きくなりましたねえ。いま何カップですか?」
咲夜「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (裸でベッドに固定されている)
ナギ「おい。マリアが聞いてるんだから答えろよ」 (咲夜の下腹部を圧迫する)
咲夜「うああああっ……!? お、押すな……アホッ! ぐうう~~!」 グルルルル……
ハヤテ「もう出そうですね」
マリア「2000ccも浣腸した割に持ちましたね」



咲夜「縄……縄を解いてくれぇっ……! ウチ……もう……っ!」 ギュルルルル……
ナギ「早く出さないか。もうワタルは準備できてるぞ。……仕方ないな。ハヤテ!」
ハヤテ「わかりました。失礼します」 (咲夜の下腹部に肘を落とす)
咲夜「げぶぅっ!? あ゛……ぶ……アアアッ……!」 ブリブリブリッ……
ハヤテ「うわぁ……ものすごく臭いですね。何を食べさせていたんでしょうか?」
ナギ「さあ? 調教の内容は全て任せていたからな」
マリア「悪臭も凄いですが量も凄いですね」
ナギ「咲夜、便秘だったのか? おい、聞いているか? 泣いてないで答えろよ」



咲夜「……う、ぐ……ううう……!」
ナギ「おい! 咲夜!」
ハヤテ「まあまあ、お嬢さま。落ち着いてください。今日の本番はこれからなのですから」
ナギ「……そうだな。よし。マリア、咲夜を風呂に入れてこい。ハヤテはベッドの掃除をしろ」
ハヤテ&マリア「わかりました」
ナギ「どうだった、ワタル。咲夜の痴態を見た感想は?」
ワタル「……別に。何とも無い」
ナギ「何ともないわけ無いだろ。こんなにチンチン大きくして……節操の無い奴だなぁ。女なら誰でもOKなのか?」



三十分後。
ハヤテ「遅かったですね。何してたんですか?」
マリア「聞いてくださいよ、ハヤテくん。急に咲夜さんがオナニーを始めたんですよ。わたしが洗っている最中に」
ハヤテ「ええっ!?」
ナギ「……あきれたな。そこまで堕ちたか」
咲夜「お前が……浣腸に何か入れたんやろ……!」
ナギ「はあ? 入れてないよ。なあ?」
ハヤテ「はい。そのようなことは一切してません」



マリア「自分が駄目なのを他人に責任転嫁するのは感心しませんよ?」
ナギ「それで何回イッたんだ?」
マリア「わかりません。最初は数えてましたが途中で馬鹿らしくなって数えるの止めたので。十回はイッたと思いますが」
咲夜「……そ、そんなにイってないわ……アホッ!」
ナギ「恥ずかしがることは無いぞ? ワタルも悶えまくっていたから。今も私が指を動かしただけで」
ワタル「うぁあっ……! や……やめてくれ……。もう……苦しい……!」
ナギ「お前と同じように、完全に尻が性感帯になってる。いつでも男の相手ができるぞ。浣腸されるときも排泄するときもイイ声で鳴くしな」



ハヤテ「今のワタルくんを伊澄さんが見たら何て言うでしょうね?」
ワタル「や、やめてくれっ。それだけは……許してくれ……」
ナギ「まだ伊澄のことが好きなのか? 往生際の悪いやつだな。もう二度と会えないんだぞ? あきらめた方が楽になれる」
ワタル「……あきらめない……。サキと一緒に……絶対に元の生活に……」
ナギ「そうか。ま、がんばれ。応援してるよ」
マリア「ナギ。そろそろ……」
ナギ「そうだな。よしワタル。咲夜を犯せ」
咲夜「……え? あっ!? や、やめぇっ! 何を考えとるんやっ!? アホォッ!」 (押し倒されて狼狽)



ワタル「ごめん……サキのためだ……! 許してくれ……!」
咲夜「ア、アホッ! 許せるかっ! 今日はダメなんやっ!」
ナギ「最も危険な日だろ? だから良いんじゃないか」
ハヤテ「ワタル君と咲夜さんの子どもなら、さぞかしカワイイのでしょうね」
マリア「ええ。今から名前を考えておかないと」
咲夜「お前ら……っ! 鬼っ! 悪魔ぁっ!」
ナギ「今さら何を言っているのだ? あまりのショックで錯乱したか?」
ハヤテ「ありがちな悪口ですね。もう少しセンスの良い悪口を聞かせてくださいよ」



咲夜「そんなん無理に決まって……ひっ!? いっ……いややああああっ……!」
ナギ「あっさり入ったな」
ハヤテ「男のモノを受け入れるのが条件反射のようになってますね。見ましたか? 腰を上げて挿入に協力してましたよ」
マリア「そうですね。まだ心は堕ちてないようですが、身体は完全に屈服してますね。そうなるように調教されたんだから当然ですが」
ハヤテ「それにしてもマニアックな注文ですね。妊娠している美少女とは」
ナギ「世の中には変態が星の数ほど存在するんだよ」
ハヤテ「ワタル君が売れると聞いたときも驚きましたけど、上には上がいるんですね」



ワタル「うおおおおっ……!」 ビュルビュルビュル……
咲夜「イっ……イってまうっ! ふああ~~!」
ハヤテ「もう二人ともイッたみたいですね。速いなー」
ナギ「おい! 何してるんだ、ワタル!  早く動け!」
咲夜「……ワタル……待って、くれ……。ウチ……あかん……んああっ!?」
ハヤテ「犯しているところって横から見ると間抜けに見えますね……」
マリア「そうですね。先日ハヤテ君が桂先生を犯しているときも正直ちょっと笑ってしまいそうでした」
ハヤテ「そ、そうなんですか? 全然そんな風に見えませんでしたけど」



ナギ「妹の前で姉を犯すというシチュエーションに没頭していたからな」
マリア「ニヤニヤしながら見ていたら集中できないと思って、必死に我慢していました」
ハヤテ「……そうだったんですか」
ナギ「そういえばヒナギクたちは?」
マリア「忘れたんですか? おととい調教師に預けたじゃないですか」
ナギ「ああ。そうだったな」
ハヤテ「桂先生はともかくヒナギクさんの調教は苦労するでしょうね」
ナギ「馬鹿だな、ハヤテは。ヒナギクみたいなのが真っ先に堕ちるんだぞ?」



ハヤテ「え? そうなんですか?」
マリア「ええ。性的なことに全く免疫がないので、赤子の手をひねるように心を折られるでしょう。むしろ手強いのは桂先生ですね」
ナギ「ああ。自分が淫乱なのを自覚した上で開き直っているからな」
ハヤテ「……そういうものですか」
マリア「そういうものですよ。ハヤテ君はまだまだ女心を知りませんね。もっとセックスしないと」
ナギ「だ、駄目だ! この間のは特別で……ハヤテは私以外とヤるな!」
ハヤテ「ええっ? で、でも……」
ナギ「わたし以外とヤッたら死刑だ! わかったな!?」

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