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ゆうき「ユメッ! ユメェッ!」

かなめも 5KB ゆうき&ゆめ スカトロ大
ゆうき「ユメッ! ユメェッ!」
男1「暴れるなよ! こいつ! ものすごい力だな……おい! 見てないで手伝え!」
男2「は、はい!」
ゆうき「放してっ! 放しなさいっ!」
男1「ちっ……大人しくしろぉっ!」 (ゆうきの腹を全力で殴る)
ゆうき「げふっ……!?」
男1「動かないように押さえていろ!」
男2「はっ……はい!」



ゆめ「やめてぇ……ユーキに……酷いこと……しないで……」 (裸でベッドに拘束されている)
男1「うるせえ!」 (渾身の力で腹を蹴りつづける)
ゆうき「う゛えええええええ……!」 ビチャビチャビチャ……
男2「うわっ」
男1「放すんじゃねえ、馬鹿!」 (さらに蹴り続ける)
男2「も、もう止めた方がいいんじゃないですか? 死にますよ?」
男1「これくらいで死ぬやつなら苦労しねえよ!」
男2「……で……ですが、あまり傷をつけると後が……。これだけ顔や身体がイイんですから……」



男1「仕方ねえな」
ゆうき「おええええ……」 ビチャビチャ……
男1「服を脱がせてベッドに拘束しろ! あお向けに、手足はベッドの足に縛りつけろ!」
男2「はいっ」
ゆうき「や……やめて……いや……」
男1「抵抗するな。そうだ。お前が抵抗するたびにアイツを傷つけることにするか」 (ゆめを指差す)
ゆうき「えっ……!?」
男1「可愛い恋人がケガするところを見たくなかったら、おとなしく俺たちに従え。許可しない限り話すことも厳禁だ。いいな」



10分後。
男1「かなりスタイルいいな。肌もキレイだしモデルでも通用しそうだ。これから高く売れるな」
ゆうき「……さっき……何を注射したの……?」
男1「ん? お前が気持ちよくなるクスリだ。どうせ犯されるなら気持ちイイ方がいいだろう?」
ゆうき「……わたしには何しても構わないけど、ゆめには手を出さないで……! お願い……!」
男1「今さら言われても困るな。もう注射しちまったし」
ゆうき「なっ……!?」
男1「お前が来るまで暇だったからな。心配するなよ。あまり常習性は無い。お前に打ったやつの半分の濃度だしな」



男2「す、すいません。もう犯しても……が、我慢できませんっ」
男1「前みたいにセックスに夢中になって撮影することを忘れないか?」
男2「は、はい! ちゃんと撮ります! だからっ……!」
男1「犯せ」
男2「~~~~~~! はいっ!」
ゆめ「いやあああっ……! やめてっ! やめてぇっ!」
男2「こんなにオマンコをドロドロにして『やめてぇ』はないだろ! 今すぐ入れてほしいんじゃないか!?」
ゆめ「ち、違うっ! 違うよぉっ……!」



男2「恥ずかしがってんじゃねえよ。女同士で処女を奪い合う変態が」 (トランクスを脱いで下半身を露出)
ゆめ「~~~~~~!?」
男2「驚いたみたいだな。まるでバットみたいだろ?」
ゆめ「……そ……そんな大きいの……入らない……。し……死んじゃう……」
男2「大丈夫だ。どの女も同じこと言ったが死んだのは1人もいない」 ミチミチ……
ゆめ「いっ……ぎっ……!? ぐうぅっ……! ぬ、抜いてぇっ……!」
男2「冗談。少し入れただけで抜けるか」 ミチミチミチッ……
ゆめ「~~~~~~!」



男1「まるで処女を奪われたような反応だな」
ゆうき「……ゆめ……ごめんなさい……! わたしのせいで……」
男1「恋人を助けたいか?」
ゆうき「え?」
男1「俺の相手をしてくれたら考えるぞ?」
ゆうき「な、何をすればイイのっ!?」
男1「ものすごく恥ずかしくて辛くて苦しいことだ。それでも構わないか?」
ゆうき「ユメのためなら何でも……ひっ!? い、痛いっ!」



男1「力を抜けよ。入れにくいじゃないか」 (浣腸器をゆうきの尻穴に差し入れる)
ゆうき「何を……!?」
男1「俺は浣腸が大好きなんだよ。お前みたいな女が相手だと特にな。今から期待で背中がゾクゾクしてるぜ」
ゆうき「い……いや……」
ゆめ「アガァッ! ギイイイイッ……! グ、ア゛ッ!」
男1「恋人を見捨てるのか? あのまま犯されつづけたら、二度とセックスできない身体になるぞ?」
ゆうき「……か、浣腸してください」
男1「よしよし。苦痛が長引かないようグリセリン100%で浣腸してやるよ」 チュルルルル……チュルルルルルル……



ゆうき「ぐ……うっ……あ……っ!」 グルグルグル……
男1「おお。いい音だ」
ゆうき「ううう……な、縄を……ほどいて……」
男1「わかった」
ゆうき「え?」
男「ベッドをウンコまみれにされたら堪らないからな」 (ゆっくり拘束を解いていく)
ゆうき「は……早く……! 我慢できない……!」 ゴロゴロゴロ……
男1「あわてるなよ。落ち着いて深呼吸しろ。少し楽になる」



ゆうき「はぁっ……はぁっ……はぁっ……! う゛……ぐっ!」 ギュルルルル……
男1「解いたぞ。トイレまで歩けるか?」
ゆうき「む、無理……」
男1「仕方ないな。ふんっ」 (赤ちゃんにオシッコさせるときの体勢で持ち上げる)
ゆうき「きゃあああっ……!?」
男1「暴れるな! 落とすぞ。じっとしていろ」
ゆうき「ふ、う……ううう……く、あっ……!」 グルルルルルル……!
男1「ここで出せ」



ゆうき「……え?」
男2「ちょ、ちょっと待って! 待ってください!」
ゆめ「……ぅ……ぁ……」
男1「どうした? 早く出して恋人をウンコまみれにしろ」
ゆうき「そ、そんなの無理っ! 早くっ! 早くトイレに……!」
男1「恋人の顔が今日からお前のトイレだ」
ゆうき「そんなっ……!?」
男1「ユメのためなら何でも……って言ったばかりじゃないか。いきなり取り消すのか? 最低だな。しょせん女か」



ゆうき「こ……これだけは、無理っ……! 他のことで……」
男1「お前は何か勘違いしてないか? お前はもう俺の奴隷だ。一挙手一投足、全て俺の言葉通りに動け」
ゆうき「……でも……。これはっ……!」
男1「恋人の命より恋人のプライドの方が大事なのか? わかった。おい、こいつを東京湾に沈める準備を始めろ」
男2「はいっ」
ゆうき「ま、待って! 待ってぇっ!」
男1「恋人の顔の上で脱糞するか?」
ゆうき「……は……。はい……します……」 (大粒の涙をボロボロ落とす)



男1「じゃあ始めろ」
ゆうき「ううう……ごめんなさい……ユメ……ッ!」 ブリブリブリッ……
ゆめ「……うっ……あ……? えっ……!?」
男1「おお。起きたか。グッドタイミングだな」
ゆうき「ユメ……ごめん……ごめんなさい……」 ブリブリッ……
ゆめ「うぁあっっ……!? うぶっ……ユーキ! やめてよっ! 何するのっ……!?」
男1「わからないのか? お前の頭に糞便を落としてるんだよ。あ、食うか?」
ゆめ「え? ひっ……!? いやあああああっ……!」

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