媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

　　　　　腹黒
つぐみ「おぶぁえあぁっ！　い、いやあっ……だめ、もう感じたくないぃ……ひゃああああっ……！」
ざんげ「感じすぎて辛いのならオナニーやめたらイイでしょう？」
つぐみ「だ、だめなの。苦しいのに……辛いのに……ゆ、指が止まらないのぉっ！」
ざんげ「仁くんが見たら何て言うでしょうね？　興奮するか軽蔑するか、実際に見せて試してみましょうか？」
つぐみ「いやあぁあぁっ……じ、仁だけには……。おね、お願いぃっ……！」
ざんげ「わたしが仁くんの恋人になるのに協力してくれたら、黙っていてあげます」
つぐみ「あんンッ……そ、それはぁ……。ん゛ん゛……おウぉっ……！　あへあああっ！」　チョロロ……チョロロロロ……
ざんげ「オシッコしながらイクなんて……そんなに良かったですか？」
つぐみ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
ざんげ「つぐみさん、こちらを向いて笑ってください」　パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ



　　　　　童貞
ざんげ「お願いです、仁くん！　抱いてください！」
仁「い、いきなり何！？」
ざんげ「ケガレの駆除に失敗して……身体が発情しちゃって仕方ないんです！」
ナギ「嘘じゃ！　だまされるな、仁！」
ざんげ「嘘じゃないです。その証拠にホラ！」　くぱぁ
仁「～～～～～～！？」
ナギ「アホォ！　いきなりトンでもないものを見せるな！」
ざんげ「ぁ、あ、あっ！　仁、くん……これで……仁くん？」
仁「………………」
ナギ「仁には衝撃が強すぎたようじゃな。魂が口から飛び出しておる」



　　　　　裸婦
つぐみ「あ、あああ……あ。ぁあぁ……だ……だめぇ……やだあああっ……」　チョロロ……チョロロロロ……
貴子「ダメじゃないの、つぐみちゃん。終わるまで我慢してって言ったじゃない」
紫乃「書き直さないとダメですわね」
秋葉「……先輩たちが身動き一つ取れないように縛り上げたのが原因と思いますが……」
貴子「仕方ないじゃない！　どたんばでヌードが嫌って言い出すつぐみちゃんが悪いのよ！」
秋葉「ヌードだと伝え忘れたのは先輩じゃないですか」
貴子「まあ、いいわ。失禁した美少女、斬新よね！」
秋葉「斬新すぎると思いますが……同人誌ならともかく、学校の美術部として出す作品なんですよ？」
貴子「御厨と大鉄君まだ起きないの？　いい加減に起きないと間に合わないわよ？」
紫乃「二人にはヌードは早すぎたようですわね」



　　　　　スカトロ神
ざんげ「あうう……はぁっ……ウグウウウッ！」　グルルルル……
みゅう「さっさと諦めるですの」
ざんげ「やっ！　やめ、やめてぇっ！　おなか、撫でないで、出ちゃうぅ……！」　ギュルルルル……
みゅう「馬鹿ですの？　出させるために浣腸したんですの」
ざんげ「だ……だめぇ……ぐくぅっ……あっ！　は――んああああっ……！」　ブリブリッ……
竜弥「……終わったね」
ざんげ「んあぁ……え。ち……力が……抜け……。やぁぁ……」　ブリブリッ……ブリブリッ……
竜弥「浣腸液の中に特殊な薬液を混ぜさせてもらった」
みゅう「脱糞すればするほど神としての力を失っていくですの～～」
ざんげ「……うそ……た……助けて……仁くん……」　ブリブリッ……ブリブリッ……



　　　　　１８禁メイド喫茶
店長「ここは１８歳未満禁止のメイド喫茶だよ。最初に説明したじゃないか」
ナギ「せ、説明されておらん！」
つぐみ「……そ……それと、これと、どういう関係が……うううっ……」　グルルルル……
店長「今日は月に一度のスカトロデー。メイドの脱糞姿を見るためにマニアが集結している」
ナギ「妾（わらわ）たちの、便意の原因は、お主の仕業か」　ギュルルルル……
店長「ええ。飲んでもらった水の中に強力な下剤を」
つぐみ「んあぁあっ……だめ……これ、手錠、外してぇえっ……！」　ゴロゴロゴロ……
店長「メイド服を着たまま、ここで排泄してちょうだい。それを見るために客は集まってるんだから」
つぐみ「いやぁっ！　やああっ！　んああっ！？　ひっ……！　ぎひいいいっ！」　ブリブリッ……
ナギ「……つ、つぐみ……。妾も、もうダメじゃ………ああ、あ、あ――――――！」　ブリブリッ……