2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://shine2006.blog.2nt.com/tb.php/2-c49175a3
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

祥子陵辱

注意:排泄あります
(男と一緒に入浴するなんて・・・!)
祥子は唇を噛みしめながら、身体をおののかせる。
「『妹』を守りたいだろ、紅薔薇さま」
「さ、祥子・・・」
「・・・・・・わ、わかったわ・・・」



「お前は何もしなくていいぞ。俺たちが全部やってやる」
「・・・・・・っ!」
祥子の豊かな肢体が男と令の間に挟まれ、ボディソープで泡まみれの手で乳房やお尻を好き放題に撫で回される。
(ああ・・・こんなの・・・死にたい・・・いっそ殺して・・・!)
同席しただけで気分が悪くなるほど男嫌いの祥子にとっては、自分の裸身を見知らぬ男にいじられるのは死に勝る屈辱だった。
自分の視野に入るのが級友の令というのがせめてもの救いである。
それでも、『妹』の祐巳が人質になっていなければ、舌を噛んで自殺を図ったかもしれない。
「ずいぶん息が荒いな。感じてるのか?」
「・・・・・・!」
暴れたい・叫びたい衝動を必死に押し殺して震えていた祥子は、男の言葉に殺意すら覚えた。
それを見て取った令は、祥子の唇を奪う。
「むううっ・・・!?」
突然のキスに祥子は目を見開いた。祐巳とはしたことがあるが、令とは初めてだった。
(我慢して。祥子。いま抵抗したら、何をされるか分からない)
令は暴発しないよう視線で訴える。
「おいおい。2人だけの世界を作らないでくれよ。寂しいだろ」
「うむっ!? ・・・い、いやっ!」
「ここも慣れると気持ちいいぞ」
男は笑いながら祥子の肛門を愛撫する。
「そ、そんなところ、触らないでっ! ひいっ!」
クリトリスを触られ膝が砕けそうになった祥子を、令が支える。
後ろを責めている男の指はゆっくり少しずつ、しかし着実に奥に入っていく。
「抜いて・・・抜いて・・・ううっ! うっ・・・うっ・・・!」
「2本入った。なかなか素質あるぞ」
苦痛にうめく祥子に男の奇妙なほめ言葉は聞こえない。
肛門から生じる異様な感覚に翻弄されている。
唐突に指が引き抜かれると、祥子は安堵のため息をついた。
「はあ・・・はあ・・・・・・ひっ、ひいっ!? あっ・・・なっ、何・・・!?」
「浣腸だよ。アナルセックス---お尻で交わる準備だ」
「かん、ちょう・・・? お尻で・・・・・・いやあああっ!」
悲鳴を上げながら身をよじる祥子を男と令が押さえつけた。
未経験の感触が下腹部に広がっていく。
「そろそろいいな」
頃合を見て男はホースを引き抜いた。祥子を無理やり立たせ、風呂場の隣にある便器に座らせる。
「うっ・・・うう・・・!」
「いつでも出していいぞ」
男も令も去る気配は全くない。祥子が屈服し排泄するのを観察するつもりなのだろう。
あまりの仕打ちに再び怒りが込み上げてきたが、同時に腹もゴロゴロと鳴りはじめた。
「み、見ないで! 出て行って・・・!」
「駄目だ。どうしても出せないのなら、手伝ってやる」
「えっ・・・いっ、いやあっ! 触らないでっ!」
男と令は祥子の背中や乳房、太ももを触って便意を煽る。
祥子は必死に防ごうとするが、1対2で、しかも便意を我慢しているので自由に動けない。
肛門を締めつける力が少しずつ弱まっていく。
そのとき、いきなり男たちの手が離れた。。
「出てもいいが、条件がある。聞くか?」
「・・・・・・っ」
祥子は無言で首を縦に何度も振る。かなり切迫した様子だ。
「俺を口でイカせるんだ」
「えっ・・・」
「それができたら、出て行ってやる」
「そ、そんな・・・そんなの・・・無理よ・・・」
まず男のモノをなめるというのが祥子には耐えがたい。
さらに、排便を見られるよりマシだからと我慢して口にしても、知識も経験も全くない祥子がイカせるのは相当時間がかかるだろう。
どう考えても排泄の方が早い。
(・・・ああ・・・この男、最初から・・・)
出て行くつもりなど男には全くなく、からかわれただけだと悟った祥子は目の前が真っ暗になった。
「駄目でもともとだ。やってみろよ」
「い、いやっ!」
鼻先に男のモノをつきつけられた祥子が顔をそむけると、男は頭をつかんで強引に自分のモノに近づけた。
「自分に逆らう権利がないのが、まだ分からないのか。リリアンの生徒会長さまは随分お馬鹿さんだな」
「・・・・・・」
「さ、祥子・・・」
令が哀願するような瞳で見つめてくる。
祥子は絶望感と屈辱で心をズタズタに切り刻まれながら、男のモノをくわえた。
「ん・・・」
悔しくて悲しくて、涙が止まらない。祥子は大粒の涙をぽろぽろとこぼし続ける。
「入れてるだけでイケるか。動け」
「・・・・・・んん・・・」
祥子はギュッと目を閉じ、舌で男のモノを恐る恐るなめた。
(ああ・・・早く・・・早くして・・・)
「ん・・・う・・・ん・・・」
「そんなんでイケるか! こうやるんだよ!」
男はきれいな黒髪をつかむと、自分で腰を動かした。のどの奥をつかれ、祥子は目を白黒させる。
「むぐっ!? うううっ! ううっ・・・!」
「歯を当てるなよ。いいぞ。いい感じだ・・・」
祥子の苦悶を無視して男は腰の動きを早める。
祥子が苦しさに耐え切れず吐き出そうとしたとき、口の中で爆発が起きた。
口内にあふれかえる熱い液体に、祥子は一瞬下半身に力を入れるのを忘れてしまう。
(いっ・・・いやあああーーーっ!)
祥子は胸中で絶叫するのと同時に、肛門が大きく開き、茶色い液体が大量に噴き出す。
(あ・・・あああ・・・ああ・・・・・・)

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://shine2006.blog.2nt.com/tb.php/2-c49175a3
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索