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令・由乃(陵辱)

注意:スカトロ(排泄)あります
昏睡から冷めると、由乃と令は分娩台に足を大きく広げた格好で拘束されていた。
服も下着も剥ぎ取られているため、恥ずかしいところが丸見えになっている。
2人が事態を把握できずパニックに陥っていると、扉が開き、男が入ってきた。
年齢は20代の前半だろうか、人の良さそうな笑みを浮かべている。
「気分はどう? 黄薔薇さま。それに・・・ええと、黄薔薇のつぼみ?」
「い、いいわけないでしょ。な、何なのよ貴方」
恐怖に声を少し震わせながらも睨みつける由乃に、男は苦笑いした。
「話に聞いてた通り、威勢がいいお嬢さんだ。とてもお嬢様学校の生徒会委員とは思えないな」
「こ、これを外してください。それに、服を返して・・・」
「駄目だよ。これから浣腸するんだから」
さらっと言われ、由乃と令は一瞬何を言われたのか理解できなかった。
「・・・かん、ちょう・・・?」
「あれ? 知らないの浣腸?」
「し、知ってるけど、何で・・・」
2人とも経験はあるが、何でここでその単語が出てくるのか理解できない。
「浣腸で気力を奪ってからの方が、犯しやすいから。あと、僕の趣味」
あっけらかんと言う男に、2人は言葉がない。
「可愛い女の子が排泄を我慢する姿に凄く惹かれるんだ」
「・・・ば、馬鹿じゃないの!?」
由乃は目を見開き叫んだ。
「そんなこと、誰が・・・!」
「それじゃ紅か白にしようか」
「えっ・・・?」
男はポケットから写真を取り出すと、2人につきつけた。
その写真には、紅薔薇姉妹と白薔薇姉妹が全裸で拘束されている姿。
「あ、貴方・・・っ!」
「どうする? 君たちがしてくれたら、彼女たちには手を出さない。君たちが死んでも嫌というなら仕方ない。彼女たちに・・・」
「す、するわ」
「令ちゃん!?」
驚いて令を見る由乃。
「そんなの見せるの死んでも嫌だけど・・・でも、祥子たちにやらせるくらいなら・・・」
「・・・令ちゃん。・・・・・・そう、だね。わたしたちが、我慢、すれば・・・」



男は入れやすくするため、ノズルにローションをたっぷり付ける。
「・・・・・・」
「そんなに力を入れると痛いよ」
男は笑いながら浣腸の先端を、由乃のアナルに押し込んでいく。
「あっ・・・ん、んっ・・・」
令は苦しむ由乃を見ていられず顔をそむける。
「妹が頑張ってるんだ。ちゃんと見てなきゃ駄目じゃないか」
男は令をからかいながら、ピストンを押して溶液を腸内に送りはじめた。
「ああ、あ・・・んっ。ううっ・・・」
冷たいものを注がれ、由乃は苦しげに顔を歪め、身体をくねらせる。
「どう? 何ともいえない快感でしょう」
男は由乃の苦悶を楽しみながらピストンを押し、さらに送り込む。
「あ、ああっ。う、うっ」
由乃の下腹部が波打ち、小ぶりな乳房が揺れる。
由乃の顔には汗が浮かび、絶え間なくうめきをこぼす。
「お、多いわよ。もう・・・」
「まだまだ」
「うう、ううう・・・あ、うっ・・・あああ・・・」
由乃は拘束された身体をよじらせ悶えた。声から力がなくなっていく。
「よく頑張ったね。これが最後だよ」
男はピストンを強く押し、残りを一気に注入した。
「ああっ! あ・・・あ、ああ・・・」
「いい声で鳴くね。うっとりしちゃったよ」
男は由乃から浣腸を抜くと、令の方を見た。
「身体が大きいのに由乃ちゃんと同じじゃ不公平だな・・・よし、由乃ちゃんの2倍にしよう」
「い、いやっ・・・そ、そんなの・・・」
男は令の悲鳴を無視し、限界まで溶液を入れた浣腸器の先端をアナルに押し込んでいく。
「うう・・・う、んんっ・・・」
妹と同じように苦しげにうめく令。
「さっきはゆっくり少しずつ入れたから、今度は一気にいくか」
男は全力でピストンを押し、大量の溶液を1度に注入しようとする。
「ああっ! ああっ、い、いやっ! 死んじゃううう・・・っ!」
腸が破裂するのではないかという圧迫感に、令は気が遠くなった。
「さすがに1度は無理か」
男は一旦止めるが、少し経つと再び注ぎはじめた。
「ああ、はああっ・・・ん・・・ああ・・・」
「よし、おしまい。どう? 浣腸は素晴らしいでしょう」
令は男の言葉に答える余裕もなく、肩で息をしている。
(ああ・・・苦しい・・・お、お尻が・・・)
少し気を抜いただけで崩壊しそうなアナルに必死に力を入れる。
「あ・・・ああ・・・ううう・・・」
「どうしたの、由乃ちゃん」
「・・・き、気安く『由乃ちゃん』なんて言わないで・・・」
「はいはい。で、どうしたの?」
「・・・・・・たい、の」
由乃は顔を伏せ、小さい声でつぶやく。
「なに? 聞こえない」
「・・・・・・っ」
由乃は顔を苦しげに歪めながら男を睨む。
「そんな恐い顔しても無駄だよ。したいことがあったらハッキリ言って」
「・・・・・・し、したいの・・・ウンチが、したいのっ」
由乃は悔しさに大粒の涙をこぼしながら、白状する。
「何だ。それならそうと、最初から言えばいいのに」
美少女に恥ずかしいセリフを言わせ、満足げに男はうなずいた。
「あ・・・んんっ・・・由乃・・・」
「ああっ・・・令、ちゃん・・・わたしっ・・・」
後で入れられた令も、由乃同様我慢が限界に達しつつあった。
「そろそろ限界かな?」
男は令の下腹部を撫でながら聞く。
「ああ・・・やめてっ・・・・・・トイレ・・・トイレに行かせて・・・っ!」
「いいよ」
男は令の懇願をあっさり了承した。
「『わたしは貴方の奴隷になります。おまん○もアナルもご自由にお使いください』って言えたら行かせてあげるよ」
「な・・・」
(そんな恥ずかしいこと、言えるわけないじゃない)
令と由乃は怒りと羞恥で顔を赤くした。
「言えないのなら、行かせない。ここにしてもらう」
男は令と由乃の制服を持ってきて、2人が排泄したら汚物が直撃しそうな場所に置いた。
「これも忘れちゃいけないね」
「! そ、それは・・・!」
男は、令が由乃に渡したロザリオを服の上に置いた。
「君たちにとっては、とても大事なものでしょう」
「あ・・・ああ、令、ちゃん・・・」
2人の絆の象徴といえるロザリオを汚物まみれにするわけにはいかない。
由乃はすがるような瞳で令を見た。
「うう・・・やめて・・・それだけは・・・」
この状況で名案が思い浮かぶはずはなく、たとえ思いついても実行できない。
令はただ懇願しつづける。
「さ、どうする? ロザリオをウンチまみれにする? それとも僕の奴隷になる?」
「うう・・・」
「僕の奴隷になれば、これを使ってあげる」
男は洗面器を左手で持ちながら、右手で由乃のお尻を撫でた。
「う・・・ああ・・・令ちゃん・・・わたし・・・・・・もう、だめ・・・」
アナルが崩壊寸前なのか、由乃は身体をガクガクと震わせながら、搾り出すような声で言った。
「・・・よ・・・由乃・・・」
自身も崩壊しそうな令は、耐えろとは言えなかった。
「・・・・・・わ、わたしは奴隷になります・・・じ、自由に使って、ください・・・」
「ずいぶん省略形だねえ。僕が言ったのと違うよ? やり直し」
「そ・・・そんな・・・あ、あああっ・・・! だ、だめっ!」
由乃の叫び声とともに、崩壊の音が響き、茶色の濁流がアナルから噴き出す。
男はとっさに洗面器で受け止めた。
「ああ・・・いやっ・・・いやっ・・・」
「たくさん出すねえ。もしかして便秘だった?」
男は糞で満たされていく洗面器を支えながら笑う。
「ああ・・・あっ・・・ううう・・・」
最後に固まったものを2,3個はき出し、ようやく由乃の排便は終わった。
(ああ・・・由乃・・・)
妹を助けられなかった無力感に苛まれる令。心の中で何度も頭を下げた。



「次はお姉さまの番だけど」
「・・・・・・わ、わたしは」
「あ、いいよ、言わなくても」
「え・・・?」
「ちゃんと言えなかった由乃ちゃんに思わず出しちゃったら何か冷めちゃった。言葉責め中止」
「・・・え・・・そ、それじゃ・・・」
「うん。さっさとロザリオの上にぶちまけて」
「えっ・・・」
男の言葉を令が理解する前に、男は令に近づくと、その腹部を強く押した。
「ああっ! う、う・・・っ! ぐっ・・・あ、ああっ・・・!」
必死に堪えようとする令の努力も空しく、悲痛な叫びとともに、茶色い鉄砲水が肛門から噴き出す。
ロザリオはあっという間に流動便に埋まった。
「あ・・・ああっ。いや・・・いやあっ・・・」
死にたくなるほどの屈辱感が令を襲うが、噴き出す糞便は治まる気配を見せず、2人の制服を汚していく。
「あーあ。可愛い制服がウンチまみれだ」
「うう・・・ううううう・・・・・・!」
「やっと終わり・・・じゃないみたいですね」
「ああ・・・んんっ・・・う、ううっ」
「おお、凄い凄い」
子どもの握りこぶしくらいの固まりが肛門から姿を現すと、男は無邪気に喜んだ。
「ああ・・・あ・・・あ・・・・・・」
大きなものを出し切った令は、苦しげに喘ぎながら肩で息をした。



1時間後。由乃は男の前に立っていた。
身体は男たちに汚れた部分を清められた後、シャワーを浴びることを許されたのできれいになっている。男も由乃も全裸だった。
「お風呂場に行く途中や出た後で暴れるかと思ったけど」
「・・・そんなことしたら、祐巳さんたちを酷い目に遭わせるでしょ」
「ご名答と言いたい所だけど、少し違う。これの出番だった」
男が懐から出したのもに、由乃は息を呑んだ。
「け、拳銃・・・?」
「見るのは初めて? 一応言っとくけど本物だよ。1発で人を殺せる・・・実際に殺したことはないけどね」
「・・・・・・」
「万一これを奪うのに成功しても、要所要所にいる見張りは全員同じものを持ってる。逃げるのは不可能だよ」
「あ、貴方たち、何者なの・・・な・・・何で、わたしたちを・・・」
由乃は震える声で尋ねる。白薔薇姉妹や紅薔薇姉妹が拘束されているのを見て、男に仲間がいるのは予想できた。
しかし、拳銃を何丁も持っているのは予想外だった。
「それは答えられないし、聞かない方がいい。言ったら僕は殺されかねないし、君は確実に殺される」
「・・・・・・」
「さ、つまらない話は終わりにして、やろうか」
「・・・・・・っ!」
男は股間を隠していたタオルを取った。
想像以上の大きさに由乃は絶句する。
「驚いた? やっぱり驚いたか・・・僕のコレを見て驚かなかった女性はいないんだ」
男は由乃の腕を捕まえた。強引に膝の間にひざまずかせる。
「あ・・・ああ・・・」
「そんなに恐がらなくても・・・今時の高校生なら普通に経験してると思うけど」
男は笑いながら小ぶりの乳房をつかみ、優しく揉みしだく。手のひらに伝わる初々しい感触に、背中にゾクゾクと快感が走る。
(ああ・・・やっぱり、これくらいの女の子が1番いいな・・・)
仲間にロリコンとからかわれる男は、由乃のような美少女が正に理想だった。
「君が欲しくてこんなになってるよ・・・」
「・・・い、いやっ・・・」
肉棒を鼻先につきつけられた由乃は、反射的に顔をそむける。
「隣の部屋に令ちゃんがいるんだよ・・・忘れてない?」
「・・・・・・っ」
「どうしても嫌なら彼女に相手をしてもらう。正直あまり好みじゃないけど、仕方ない」
「・・・す、するわ。するから、令ちゃんは・・・」
由乃が令を救いたい一心で答えると、男は満足げにうなずいた。



「・・・・・・」
今からこれをなめると思うと、由乃は改めてその大きさに戦慄した。
(な・・・何よ、これ・・・)
昔、父親と一緒に入浴したときに見た覚えがあるが、それとこれは同じものとは思えなかった。
太い。長い。大きい。由乃は身体が震えるのを止められなかった。
「あ・・・ん・・・」
由乃はおずおずと舌を伸ばし、恐々なめる。
穢れを知らない少女の舌でなめられ、男は快感にますますモノを固く大きくした。
「もっと舌を出して」
「ん・・・んんっ」
「唾液をたっぷり付けてしゃぶってくれると嬉しいかな」
由乃は少しでも早く終わらせようと、男の指示に忠実に従う。
(ああ・・・気持ちいい・・・)
自分の指示通り動く由乃に、男は一瞬由乃が自分の恋人になったような錯覚に陥る。
が、すぐに冷めて苦笑いした。
「そろそろ手も使ってくれるかな」
「・・・ん・・・」
由乃は白魚のような手で肉棒を握り、ゆっくり擦る。
「もう少し力を入れてもいいよ」
「・・・う、うっ・・・」
「そうそう。そんな感じ。次は、くわえながら手を動かして」
「・・・・・・」
由乃は再び男のモノをくわえ、同時に手を動かす。
(ああ・・・早く・・・早く終わって・・・!)
あまりの屈辱と恐怖に震える由乃。
「う・・・うぐうっ」
男は由乃の頭をしっかりつかみ、激しく上下させた。
口内粘膜と肉棒の摩擦音が卑猥に響く。
「げっ・・・うぐ・・・うえええ」
のどの奥を肉棒で突き上げられた由乃は、たまらず肉棒を吐きだした。
可憐な顔を真っ赤にして、大粒の涙をぽろぽろとこぼす。
「ごめんごめん。少し激しすぎた。おわびに・・・」
男は由乃を抱き上げ、ベッドの上に横たえた。
「今度は僕がやってあげるよ」
「う・・・うう・・・まだ、やるの・・・」
「当然」
男が股間に顔を近づけると、由乃は少しでも恐怖をまぎらわせるためか、目をギュッと閉じた。
「・・・ああっ」
男の息を感じて反射的に太ももを閉じかけるが、すぐに押し開かれてしまう。
「そんなに恥ずかしがらないで。凄くきれいだよ」
「ああ・・・ううう・・・」
(令ちゃんのため・・・これは令ちゃんのため・・・)
由乃は必死に自分に言い聞かせて耐えようとする。
そんな美少女のいじらしい姿に男は一層欲情をそそられた。
たっぷりと唾液をたらし、挿入しやすいよう濡らしていく。
指や舌で秘部をいじられる感触に、由乃は目の前が暗くなった。
(ああ・・・令ちゃんにも触らせたことないのに・・・こんな・・・こんなの・・・)
唇を噛みしめた由乃の口から、悲痛な呻きがもれる。
男がのしかかってきて、胸と胸がくっついた。
男の胸板で、柔らかい乳房が押し潰される。
濡れた秘部におぞましいモノの気配を感じ、由乃は歯をカチカチ鳴らしながら懇願した。
「や、やめて・・・ゆ・・・許して・・・」
「ここまできてそれはないでしょ」
男は嗜虐心をこの上なく満足させる由乃の表情を楽しみながら、腰を突き出した。
「ああ・・・いや・・・令ちゃん・・・令ちゃん・・・」
「令ちゃんは、今頃由乃ちゃんと同じ状況だよ」
「え・・・・・・?」
「処女を奪われてるってことさ」
「だ、だまし---あ、あああっ! う・・・うあああっ!」
処女膜が裂ける激痛に、由乃は叫びながら首を振った。
「う・・・ううう・・・あ。おおっ・・・よくも、だましたわね・・・」
悔しさと苦痛で大きな瞳いっぱいに涙をたたえながら、由乃は男をにらみつけた。
「ははっ。処女を失った直後にそんな目で見られたのは初めてだよ」
「・・・ゆ、許さない・・・絶対に・・・あ、ああっ! い、痛い・・・っ!」
頭が沸騰するほどの怒りが、男の突き上げで霧散する。
霧散してもすぐに沸いてくるが、再度の突き上げてまた霧散する。
由乃は自分の非力が恨めしかった。
「あ・・・うう・・・うぐうっ・・・!」
根元まで入れた男はそこで1度、動くのを止めた。
美少女の処女を奪った達成感を満喫する。
「凄く気持ちいいよ・・・由乃ちゃんは、どう?」
「・・・さ・・・最低っ・・・」
「・・・いいよ。君は凄くいい。できるだけ長く、そのままでいてくれ」
殺意すらこもった由乃の視線を嬉しそうに受け止めると、男はピストン運動を再開した。
素晴らしい締めつけを堪能する。
「・・・あ・・・あああっ・・・」
奥まで入れると一際大きく反応するのが面白い。
「君とは、もう少し違う出会い方をしたかったな」
男は由乃の顔を撫でながら、本気とも冗談ともつかない声で言った。
由乃が激痛に悶えるのも構わず、激しいピストン運動をくり返す。
「あ・・・ああっ! も、もう動かないでっ!」
「いいよ。凄く気持ちいい」
「・・・い、痛いのよ・・・や・・・やめて・・・っ」
男は由乃の腰をつかみ、由乃の1番奥を突き上げた。
その衝撃に、由乃は声もだせず苦悶する。
「出すよ」
あまりの苦痛に全身を痙攣させる由乃の裸身をしっかり抱きしめ、男は射精した。
(あ・・・ああ・・・あ・・・・・・)
ほとんど感覚をなくした秘部に熱いものを感じながら、由乃は意識を失った。

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