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竜児「見た目だけは抜群だな、大河は」

とらドラ! 5KB 竜児&泰子×大河 スカトロ大
大河「な、何なのよ、これ!? 竜児! やっちゃん!」
竜児「そんな大きな声で叫ばなくても聞こえるって」
大河「竜児! 大丈夫なの!? これ、ほどいて!」
竜児「せっかく縛ったのに何で放さなきゃいけないんだ?」
大河「え?」
竜児「お前を眠らせたのも、縛り上げたのも俺だ」
大河「ど……どういうことよ? あんた、何を考えてるの……!?」
竜児「泰子の店が潰れて、金が必要なんだよ」
大河「……え……?」
泰子「大河ちゃん、カワイイお尻とオマン○が丸見え♪ 竜ちゃん感動してる?」



大河「………………え?」
竜児「前に言っただろう。俺が好きなのは櫛枝だ。大河みたいな幼児体型はタイプじゃない」
大河「……ね、ねえ! は、裸って……!」
竜児「もしかして気づいてないのか? 目隠し取ってやるから、自分の目で確かめろ」
大河「……ひっ……!? い、いやあっ! どうして私、裸なのよっ!?」
泰子「これから裏ビデオを撮影するんだもん。当然でしょ?」
大河「え……う、裏ビデオ……?」
竜児「泰子の店が潰れて収入源が消えたんだ。すぐに泰子が再就職できるとは思えないし、俺がバイトしても限界あるからな」
泰子「ごめんね、大河ちゃん。処女だけは守るから」
大河「いやっ! そんな事したくないっ!」



竜児「お前が寝ている間に撮影した写真を売るぞ」
大河「なっ……!」
竜児「お前の股間が丸出しの写真を見たら、北村は何て言うだろうな」
大河「あ、あんた……最低っ! この馬鹿っ! クズ野郎っ!」
竜児「いくら暴れても無駄だぞ。この縄は特別な縄だから、人の力じゃ絶対ちぎれない。お前が本物の虎クラスの怪力なら別だが」
泰子「落ち着いて、大河ちゃん。竜ちゃんはカメラマンで、大河ちゃんを責めるのはやっちゃんだから」
大河「それでも嫌っ! そんな事するくらいなら死んだ方がマシ!」
パァン!
大河「あっ! な、何するのよ!?」



竜児「聞き分けが無い子どもには尻たたきだ」
パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン!
泰子「竜ちゃん、それくらいで良いんじゃない? お尻が真っ赤になっちゃったよ」
竜児「どうだ大河。おとなしく撮られる気になったか?」
大河「……嫌……。絶対に嫌……あっ!?」
竜児「ヘンな声を出すなよ。もしかして尻たたかれて感じたのか?」
大河「そ、そんなわけ無いでしょっ! 馬鹿じゃないの!?」
竜児「そう言われてもなあ……泰子、どう見える?」
泰子「大河ちゃんのオマン○がパックリと口を開いて、誘惑するみたいに動いてるように見える~~」
大河「う、嘘よ! ヘンなこと言わないで!」
竜児「ヘンなこと言われるのが嫌なら、ヘンな反応を示すなよ。いくらクスリを使ったとはいえ異常だぞ」



大河「……クスリ?」
竜児「ああ。睡眠薬と一緒に飲ませた。身体がポカポカ熱くないか?」
大河「……あ、熱い……」
竜児「早く解毒剤を飲まないと死ぬかもしれないぞ」
大河「~~~~~~!?」
竜児「おとなしく俺たちに従えば解毒剤を渡す。どうする?」
大河「……わ……わかったわ……」
泰子「ありがとう、大河ちゃん」
竜児「最初からそう言えば良かったんだよ」
大河「竜児……あんた、覚えておきなさい……!」



泰子「力を抜いて、大河ちゃん。入れるよ~~」
大河「ん……んっ! んんん……」
泰子「動かないでね。浣腸器が割れると大変な事になるから~~」 チュルルルル……チュルルルル……
大河「あっ! ん……んんっ……ん――んん……ううっ……」
泰子「今は気持ち悪いと思うけど、すぐに気持ちよくなると思うよ~~」 チュルルルル……チュルルルル……
大河「くうう……う、うあ……。く……苦しい……」
泰子「美味しそうな尻穴だね。今から入れるのが楽しみ~~」 チュルルルル……チュルルルル……
大河「くあぁ……も、もう……やめて……。ううっ……!」 グルルルル……
泰子「これだけ飲めば十分かな。大河ちゃん、すぐには出さないでね~~」
大河「あっ! あ……う……。ひうっ……! ト、トイレに行かせて」 ギュルルルル……



竜児「ここで出せ」
大河「……え?」
竜児「脱糞する瞬間もDVDに収録するんだよ」
大河「……う……嘘……」
泰子「本当よ。大河ちゃんみたいな美少女のブリブリ音を立ててウンチしている映像、ものすごく売れそうでワクワクしちゃう♪」
大河「い……いや……。そんなの、絶対いやっ!」
竜児「今更そんなことを言われても困る」
泰子「大丈夫! 大河ちゃんならウンチしている姿も最高にカワイイから」
大河「……そんな問題じゃ……ひうっ……!」 グルルルル……!
泰子「もう秒読みって感じだね~~」



竜児「俺がバケツで受け止めてやるから、遠慮なく出せ」
大河「……いや……! いやぁ……!」
竜児「泰子、腹を圧迫してやれ」
泰子「わかった~~」
大河「あっ! さ、さわらないで……! 押さないでぇっ!」
泰子「早く出して、大河ちゃん。早く早く~~」
大河「ひいいっ! い、いや……いや……! いやあああああっっ!」 チョロロ……チョロロロ……
竜児「泰子、写真を撮れ。撮りまくれ」
泰子「わかった~~」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
大河「やだ……撮らないで……いや、いやあああっ!」 ジョボボボボボ……



竜児「これまでの慰謝料と思って我慢しろ」
泰子「たくさん売れたら美味しいモノご馳走しちゃう~~」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
大河「ひああっ! あっ! あああああっ!」 ブリブリッ……ブリッ……
竜児「出た出た。……大河、お前ずいぶん臭いウンチするな。腹の中に変なもの飼ってるんじゃないだろうな」
泰子「こっちまで臭ってくるよ。大河ちゃん臭~~い」 パシャ、パシャ、パシャ。パシャ、パシャ、パシャ
大河「……い……言わないで……言わないでぇ……。ううう……」 ブリッ……ブリッ……
竜児「もう全て出したか? 残ってないか?」
大河「ま……待って……。あと……少し……」 ブリッ……
竜児「これで終わりか?」
大河「………………」

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