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イリヤ「淫蟲?」 その3

5KB 黒桜&イリヤ&美遊×セラ
セラ「や……やめてください、イリヤさん……! やめて……! はううっ!」 ビュビュッ
イリヤ「セラもオッパイ出るようになったんだ♪」
セラ「んあぁ……ああ……やめて……ください……。ん゛あ゛あ゛……っ!」 ビュビュッ
イリヤ「おいしい……おいしい……はむ……」
セラ「んんあああっ! か、噛まないでぇ……! うああっ!」
桜「イリヤちゃん。思いきり吸ってあげて。それが一番キモチイイみたい」
イリヤ「うん……ちゅちゅっ……。んんんっ……」
セラ「ひあっ! あああああっ!」 ビュルビュルビュルッ……
イリヤ「んんっ……。ゴクゴク……ん……ちゅるちゅる……ちゅるるっ……」
セラ「も……もう、吸わないでくださいぃ……! ヘンに、なるっ……! ううあっ!」 ビュビュッ



桜「母乳が出なくなったきましたね。補充しましょうか。イリヤちゃん、入れてください」
イリヤ「はい……。セラ、入れるよ……?」
セラ「い、いやっ……あヒィッ!?」
イリヤ「嫌なの……? セラのココ、ドロドロだよ?」
桜「愛する主人に捧げられるなら本望でしょう? イリヤちゃんより処女が大事なんですか?」
セラ「……うう……」
桜「泣いていたらヤりにくいでしょう? にっこり笑って、オマンコを両手で広げて受け入れなさい」
セラ「………………イリヤ、さん……。入れて……ください……」 くぱぁ
イリヤ「うん」 ミチミチ
セラ「ああ……」



桜「イリヤちゃん、たくさん精液を出してあげてください。そしたらオッパイたくさん出せるようになりますから」
イリヤ「うん……んっ」 ブチブチッ
セラ「ひぎィッ……!」
桜「これでセラさんも無意味なプライドを捨てられますね♪」
セラ「……え……? どういうこと……う゛っ……!?」
桜「処女じゃなくなると蟲の活動が一気に活発になるんですよ」
セラ「くああああああっ! いや、だめ、だめぇっ……アヒィィイッ! ア――――――!」
イリヤ「セラ……そんなに締めつけないで……! で、出ちゃう……んっ」 ビュルビュルビュルッ
セラ「うううっ……! あアぁ……なか、出てる……熱い……! くああっ……!」
桜「オチンチン一本だと足りないみたいですね」



リズ「セラ……」
セラ「リズ……あなた、ソレ……んぶっ!?」
美遊「はあっ……! はあっ……! はあっ……!」
桜「ダメですよ、美遊ちゃん。いきなりイマラチオなんて。髪から手を放しなさい」
美遊「で……でも……!」
桜「そんな泣きそうな顔しないでください。大丈夫です。アヌスが空いてますから。リズさん、体勢を変えてください」
リズ「うん……。ごめんね、セラ。少し動かすね……」
セラ「な、何……? うあっ!? あ――ああっ……!」
桜「さっきまでのが正常位と言って、今の姿勢が騎乗位というんです。知ってましたか?」
セラ「あう……い、いや……。やめて……もう……」



桜「何を言ってるんですか? これから本番なのに」
セラ「あぐぅっ!?」
桜「美遊ちゃん、わたしは『アヌスが空いている』と言っただけで、アヌスに入れていいとは言ってないですよ?」
美遊「ご、ごめんなさい……」
セラ「いっ……ひっ……!」
桜「初体験で両穴の処女を失う人なんて滅多にいません。自慢できますよ」
セラ「……お……お尻で……なんて……」
桜「大丈夫ですよ。汚物は全て蟲が掃除したので非常にキレイです」
セラ「………………」
桜「いきなり三本挿しは無理そうですね。リズさん、すいません。手コキで我慢してもらえますか?」



リズ「てこき……?」
桜「手でオチンチンしごくことです。こうして……」
リズ「あっ……! んっ……!」
桜「イリヤちゃんか美遊ちゃんが終わるまでは、これで我慢してください」
美遊「……ね……ねぇ……もう、動いてもいい……?」
桜「我慢できませんか?」
美遊「はい……! ズボズボしたい……! ザーメン出したい……!」
桜「仕方ないですね。動いてもいいですよ。イリヤちゃんも、下から突き上げてください」
イリヤ「……うん……」
セラ「んああああっ! やめて……そんなに激しく動かないでっ! うごへえぇっ……!」



桜「オマン○とアヌスは二人に任せてもいいですが、せめて手だけは自分で動かしてください。リズさん、かわいそうじゃないですか」
セラ「だ、だって……こんな……ンギィッ!?」
桜「セラさんの意見は聞いてません」
セラ「ひいいいいっ! わ、わかりましたぁ……だから……むね……!」
桜「本当に乳房が敏感ですね、セラさん。貧乳は感度がいいというのは迷信じゃないのかしら?」
リズ「……痛……! セラ、少し強い……」
桜「強く握ればいいわけじゃないです。少しは頭を使ってください」
セラ「こ……こう……んああっ!?」
リズ「痛っ……!」
桜「何してるんですか? やる気あるんですか?」



セラ「お、尻……お尻がっ……! あはあっ……いや……だめぇ……!」
美遊「うううっ!」 ビュルビュルビュルッ……
セラ「うああああっ……!」
桜「初めてでイクなんて、オマンコよりアヌスの方が好きなんですか?」
セラ「……はあ……はあ……はあ……」
パァン!
セラ「ひっ」
桜「答えてください」
セラ「……わ……わかりません……」
桜「そうですか。まあ、それはいいですけど……セラさん、イクときは必ず『イク』と言ってからイってください。言えなかったときは後で『イキました』と報告してください。わかりましたか?」
セラ「……どうして……あっ!」
桜「わかりましたか?」



セラ「わ、わかりましたから、手、放してください……! ふああああっ!」 ビュルビュルビュル……
桜「イクときは『イク』と言わないとダメじゃないですか」
セラ「……すいません……。イ……イキました……」
イリヤ「セラのオッパイ……おいしい」
桜「もっと飲みたいですか?」
イリヤ「うん……♪」
桜「それじゃあ一杯に精液を出してください。出せば出すほど、母乳の出も良くなりますから」
イリヤ「うん」
セラ「はううううっ! イリヤさん、そんなに、突き上げないで……ひいいいいっ!」

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