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悠二「独断専行は許さん」

灼眼のシャナ 5KB 『祭礼の蛇』悠二&ベルペオル×ヘカテー
ベルペオル「……あれは『スレイブ』ですか? 拷問用の自在法……」
悠二「正解だ。さすがに博識だな」
ヘカテー『んんんっ……。んんんんんんんんんんんんっ!』
悠二「あの状態で昨夜から放置しておいた。四肢を拘束されているので自分を慰めることも出来ない」
ベルペオル「………………」
悠二「お前を呼んだのはヘカテーを責めてもらうためだ。最初は余が直々に責めようと思ったのだが、それでは罰にならぬ可能性がある」
ベルペオル「……わかりました。お任せください」
悠二「責め方は任せるが、あまり顔には傷つけるな。後が面倒だ」
ベルペオル「はい」
ヘカテー『んんん……んん……んんんんんんんんっ!』



ベルペオル「酷い格好だな、ヘカテー」
ヘカテー「んん……? んんんっ……」
ベルペオル「だから私は賛成しなかったんだよ」
ヘカテー「んんんっ……んん……」
ベルペオル「何を言っているのか分からないよ。猿轡を外してもいいでしょうか?」
悠二「ああ。目隠しも取ってやれ」
ベルペオル「はい」
ヘカテー「……んぅぅ……。……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
ベルペオル「目の焦点が合ってないじゃないか。いつもの無表情は、どこに行ったのさ」
ヘカテー「ベルペオル……どうして、ここに……?」



ベルペオル「お前を責めるように命令されたのさ」
ヘカテー「え……? ひっ……!」
悠二「鬼を見たような顔で脅えないでくれ、ヘカテー。傷つくではないか」
ヘカテー「いつから……み……見ていたのですか……?」
悠二「それほど前ではない。五分ほど前だ」
ヘカテー「そんな……! いや……いやぁ……!」
ベルペオル「どうしたのさ、ヘカテー。そんなに痴態を見られたのがショックだったのかい?」
ヘカテー「ふああああっ!? そこ、やめてっ! くううっ……!」
ベルペオル「本当にキレイな肌だね。ホクロ1つ無いじゃないか」
ヘカテー「そこは、いやっ……! さわらないで……んんっ! あはあっ……!」



ベルペオル「後から後から愛液があふれ出してくるよ。まるで壊れた蛇口だね、これは」 くぱぁ……
悠二「きれいなピンク色の肉襞が、愛液で濡れ光っているぞ。肉棒が欲しくてたまらないのではないか、ヘカテー?」
ヘカテー「い、いりませんっ! そんなもの……いらないっ……! いらないぃっ……!」
ベルペオル「そうなのかい? 下の口は今すぐ欲しいと泣き叫んでいるようにしか見えないよ?」
ヘカテー「うそ、うそっ……わたしは……わたしはぁ……! くふっ……ひ――ひいいいいっ!」 プシュッ……シャアアアア……
ベルペオル「失禁しながらイッちゃうなんて、意外と淫乱なんだね。このような雌は、盟主に仕える資格は無いかもしれないね……」
悠二「そうだな。このまま自在法を解かず、永遠に悶えつづけてもらおう。奮闘した徒に(ともがら)に対する褒賞として使うか?」
ベルペオル「それは名案。良かったね、ヘカテー。難しいことは一切考えず四六時中セックスしていられるよ。うらやましい人生だねえ」



ヘカテー「……いや……そんなの、いやぁ……。うう……ううあああ……!」
ベルペオル「泣きじゃくらないでおくれ、ヘカテー。冗談じゃないか」
ヘカテー「ううう……ううううう……!」
悠二「冗談が過ぎたな。すまない」
ベルペオル「そんなに泣かないでおくれ。鳴き声は好きだが泣き声は好きじゃないんだ」
悠二「ベルペオル、ヘカテーから離れてくれ。……ヘカテー。これで許してくれ」
ヘカテー「~~~~~~!?」
ベルペオル「『スレイブ』を二重に……少し、やりすぎではありませんか?」
悠二「ヘカテーなら大丈夫だろう」
ヘカテー「アアアアアアアアアアアアアッ!」



ベルペオル「だ、大丈夫かい、ヘカテー」
悠二「ベルペオル。手足を縛る縄を切ってやれ」
ベルペオル「は」
ヘカテー「あ゛づい゛……からだ、がぁ……! くああっ! はううううっ……!」
ベルペオル「暴れるんじゃないよ、ヘカテー! 切りにくいじゃないか!」
悠二「大丈夫か、ベルペオル? 手を貸そうか?」
ベルペオル「だ、大丈夫でございます」
ヘカテー「はううっ……ふうぅっ! あああああ……苦しい……苦しいぃ……!」
ベルペオル「苦しいのなら苦しそうな顔しな。惚けた顔で自慰に没頭している牝豚にしか見えないよ」
悠二「そう言うな。過大な快楽に錯乱しているのだろう」



ヘカテー「んあぁっ……あ、ああっ! ああああああああっ!」 ピュルルッ……ビュルルルルルルルルッ……
ベルペオル「なっ……?」
悠二「妊娠していないのに母乳を噴き出すとは、奇怪な身体になったものだな」
ヘカテー「ううううううううううっ! ううあっ……あああ……かはぁっ! あああああぁぁぁぁぁ!」 ピュルルルルルルッ
ベルペオル「あまり激しくしすぎると、自分の指で処女膜を破るはめになるよ」
悠二「ベルペオル。ヘカテーの処女を奪ってやれ」
ベルペオル「は?」
悠二「お前は両性具有だろう?」
ベルペオル「しかし……」
悠二「余が犯すのは良くないであろう。シュドナイやフェコルーに頼むわけにはいかぬし、道具で破るのも味気なかろう」



ベルペオル「……は」
ヘカテー「んはああああっ! ああっ! ああっ……!? やあぁ……放してっ! グチュグチュさせてぇっ!」
ベルペオル「おとなしくしなさい。指より太いモノを入れてあげるから」 ミチミチ
ヘカテー「うああっ!? ああ……あああああっ!」
ベルペオル「メチャクチャ熱い……どれだけ感じてるのよ」 ブチブチッ
ヘカテー「~~~~~~! ~~~~~~!」 ピュルルルルルルルルッ……ピュルピュルピュルピュルピュルピュルッ……
ベルペオル「うぷっ……! ちょっと、ヘカテー。わたしは赤ちゃんじゃないんだからね……」
悠二「くくく……顔中が白いぞ、ベルペオル。目には入らなかったか?」
ベルペオル「少し……。感じすぎよ、ヘカテー」
ヘカテー「……と……。……て……」
ベルペオル「ん? なに?」
ヘカテー「もっと……動いて……。今の……イイ……スゴイ……」
ベルペオル「……はあ。こんなにヘカテーが淫乱とは夢にも思わなかったよ」

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