媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

風子「風子、もう駄目です……！　早苗さん、向こう見ててください……」
早苗「駄目よ、そんなこと言って目を逸らした隙に逃げるつもりでしょう？」
椋「はっ……はっ……！　ひんっ……！」
朋也「こいつ、なかなか良いぞ」
杏「いぎィッ！　あがっ！　あ゛あ゛あ゛……！」
陽平「うおお……締ま、る……！　ぁぐう……！」ビュルビュルビュル……
朋也「何だ、もう出したのか。本当に早いな」
陽平「……きっ、傷つくことをサラリと言うなあっ！　仕方ないだろ！　処女が相手だと、誰でもこうなるんですっ！」
朋也「俺が椋を犯したときは、しばらく耐えられたけどな。確かにきつかったけど」
公子「………………な、何……これ……」
秋生「おお。ようやく来たか。遅かったな」



公子「何なんですか、これ……。何してるんですか……」
秋生「ああ、これはな」
風子「うううっ！　ううううう～～！」ブリブリブリ……
公子「！　ふ、ふぅちゃん！　何してるの！？」
風子「おねぇちゃん……？　い、いやあああっ！　見ないでっ！　見ないでくださいぃっ……！」ブリブリブリ……
早苗「あらあら。風子ちゃん、お姉さんが来てるの気づかなかったの？　そんなに浣腸が気持ちよかった？」
風子「ううう……見ない、でぇ……！　ひやあああ……！」ブリブリブリ……
秋生「さすがに２週間ぶん一気は見応えあるな」
早苗「そんなに泣かないで。カワイイ顔がクチャクチャよ」
秋生「早苗、終わったら風呂場でキレイにしてやれ。念入りにな」
早苗「はい」
秋生「場所を変えて話すぞ。ここだと落ち着いて話できないだろ」



公子「………………」
秋生「茶でも飲むか？」
公子「……いりません……」
秋生「ヘンなものは入れないぞ？　他の奴のには入れたけどな」
公子「なっ……！　何で、こんなことをっ！　ふぅちゃんが何したんですか！」
秋生「朋也にチョッカイ出した」
公子「え……？」
秋生「岡崎朋也だよ。知ってるだろ？」
公子「え、ええ……。ふぅちゃんを妹みたいに可愛がってくれて……だけど、さっき……」
秋生「妹みたいなポジションで満足してれば、こんな事しなくても良かったんだけどな。渚を裏切って、恋人になろうとしたから罰を与えた」
公子「……そんな……」
秋生「他の女２人も同じだ。渚が病気で動けないのを良いことに泥棒猫してた」



陽平「うう……また、出るよ……！」
杏「いやあ……出さないでっ……！　赤ちゃん出来ちゃうぅ……！」
陽平「２回も３回も同じだろ！　のおおっ……！」ビュルビュルビュル……
杏「うああああ……！　いやあああ……」
朋也「ホント早いな。超早漏。略してチョロ夫」
陽平「うるさいですよアンタッ！　遅いよりはマシです！」
朋也「俺は相手のことを心配して、のんびり慎重に動いてるだけだ」
椋「ううあ……。あああ……」
朋也「それに、もうすぐ風子が戻ってくるからな。そのぶん残しておかないと」
陽平「へ？　あの子の相手は僕たちじゃないだろ？」
朋也「お前なあ……何のために浣腸してケツをキレイにしたんだよ？　前と同時に後ろも犯すからだろうが」
陽平「そうか！　じゃあ僕も参加して１度に３本とか！」
朋也「それは面白そうだけど……お前、大丈夫なのか。もう３発も出してるだろ？」
陽平「大丈夫！　僕１日５回オナニーした事あるから！」
朋也「……それ、あまり自慢できることじゃないぞ……」